語学習得の最終兵器 Anki: 無料アプリで、使える英語をマスターしよう! 【読書感想文】 Ankiで英単語を暗記しよう
★★★★☆
Amazonでレビューしたものです。
語学の習得には語彙の拡大が欠かせません。しかし、単語の暗記は楽しくないし、そもそもいい方法がわからず、なかなか効果が上がりません。そんな悩みを解決してくれる画期的な無料アプリAnki。記憶の科学に基づいて設計されたこのアプリをフル活用して、楽に効率的に単語を習得しましょう。本書では併せて、英語検定・フランス語検定・ドイツ語検定の全てで1級を獲得した著者が、日々実践する効率的な語学学習のコツを伝授します。
1.目次
はじめに
第1部 Ankiとは何か、どう使うのか
1. 語彙はなぜ大事なのか
2. 基礎単語は「完全記憶」まで
3. 単語を効率よく覚えるにはAnkiがいい
4. Ankiとはこんなツールだ
5. Ankiを使ってみよう1
6. Ankiを使ってみよう2
7. Ankiの"Eco-system"を作って機能をフルに活用しよう
8. 既存のデッキをダウンロードする
9. 自分で単語を追加する
10. 音声を入力して、発音も同時に覚えよう
11. 音声の入っていないノートに音声を追加する
12. 穴埋め問題を活用しよう
13. 回答をタイプインして、スペルを完全に覚えよう
14. Ankiのベースにある二つの記憶理論
15. Ankiは、他のアプリに比べてここが優れている。
16. Ankiのバージョンアップに対応する
第2部 効果的な学習のコツ
17. コツその1 <理解せずに覚えようとしてはいけない>
18. コツその2 <最小情報の原則を守ろう>
19. コツその3 <記憶の干渉を避けよう>
20. コツその4 <冗長性の活用>
21. コツその5 <連想の活用>
22. コツその6 <記憶術を使え>
23. コツその7 <優先順位をつけよう>
24. コツその8 <学習を継続するには>
25. コツその9 <覚えようとしても無駄(leech)とされた言葉はどうするか>
26. コツその10 <電子辞書をフル活用しよう>
27. コツその11 <なかなか覚えられなくても大丈夫>
結びの言葉
改訂履歴
2.英語学習を続けることの難しさ
私のTOEICテストスコアは、720点です。

といっても、去年2022年6月のものなので、それから英語の勉強はお休みしているので、多分今はもっと下がっているでしょう。
英語の学習をしたいとは思っています。
仕事で絶対に必要というわけではありませんが、できた方が便利です。推理小説が好きなので、海外の推理小説を原著で読めるようになりたいなと思っています。シャーロック・ホームズとか、アガサ・クリスティとか。
でもねえ、、、
なかなか続かないんですよ、英語の勉強って。
英語熱が出てしばらく勉強して、TOEICを受けて、またしなくなって、また英語熱が出て、、をもう何度も繰り返しています。
社会人なら仕方ないと、諦めというか受け入れています。だって仕方ないんですもの。これまでも、仕事がどうしても忙しかったり、買っている猫の具合が悪くなって看取ったり、資格試験の勉強があったり、その都度その都度の人生の優先順位において、英語の勉強より優先されることが出てきて、それを優先するのは当然のことだと思います。
先月資格試験が終わってひと段落つき、ジョジョの奇妙な冒険で英語をたっぷり学び始めたので、また英語の勉強を再開しようかと思い始めました。
3.Ankiという暗記アプリ
Ankiというアプリは、他の暗記に使えるかなと以前ダウンロードしました。
Non様にこちらの記事で紹介もされています。
でも、使いこなせなくて、放置していたんですよね。
勿体無いと思って、こちらの本を見つけ、読んでみました。
スマホですらすら読めますし、経験に基づく言語学習に絞った内容で、たくさんコツも提案してもらっています。
英語にしてもそうですが、社会人には机に向かって勉強する時間はなかなか取れませんし、勉強だと始めるには腰が重いのが現実です。
とにかく続けるには、隙間時間でスマホで手軽にできるものが望ましいと、経験的に思っています。
その点Ankiアプリはすぐに開いて始められるので、良さそうです。
もう一度、こちらのアプリで英語の勉強を再開しようと思いました。
さらに、同じ著者の続編もありました。
こちらは、小さい画面が多くて、ちょっとみにくかったです。
4.GoodNotesとの連携も
また、以前GoodNotesというアプリが勉強にいいですよ、という記事をあげたのですが、
こちらのYMKさんは、そのGoodNotesとAnkiを組み合わせると、さらに良いという動画をあげられています。
まだ私はこの動画の通りにやってみるところまで行っていないのですが、こういう便利な道具はどんどん取り入れていければと考えています。
便利な世の中に生まれたのですから、その便利さを享受したいものですね。
著者:吉野 周 (著)
ASIN : B07NKDRF9H
出版社 : ビジネスツールボックス; 第6版 (2019/2/22)
発売日 : 2019/2/22
言語 : 日本語
ファイルサイズ : 2164 KB
本の長さ : 89ページ
