freeeで確定申告ー個人事業主1年目の青色申告・2021年分ー
今回2022年分の確定申告がなんとか終わりました。
一昨年に個人事業主の申請をして、昨年が青色申告1年目でした。
もちろん大混乱のうちに終わりました。辛かった。。
今後のために、去年のメモから辛かった点を記録に残しておこうと思います。
注:このページは2022年3月に行った確定申告で、2021年分の記録です。
今年2023年(2022年分)の記録ではありません。
青色申告1年目でつまづいた点
1。自分自身の問題
自分自身の問題としては以下2点。
・青色申告とe-taxの両方が初めてのチャレンジだった。(確定申告自体は毎年していた)
どちらも慣れていないものをいっぺんにやろうとするものではないですね。ただでさえITが苦手なのに。
・書類の整理が苦手できちんとしていないかった。
(公益財団法人の寄付金の証明書とふるさと納税の証明書がそれぞれ1箇所づつ見つからず、再発行をしてもらった)
必要書類を揃える段階で結構ぐったりしてしまいました。本当に子供の時から整理整頓が苦手で困っております。
2。freeeで入力の問題
個人事業主1年目は実質1ヶ月だったので、開始の費用を少し入力するぐらいでした。
freeeの、
“確定申告“
のところを開くと、
基本・収支・確認・提出
となっていて、左から順に入力していって提出できる、、という形式でした。(前にも戻れる)
“基本“は名前とか住所とかなので問題なし。
打ち込み終わったら次の“収支“に移りましたが、ここからが問題でした。
項目ごとに○×を入れていくんですが、今までの確定申告の順序と違うので、戸惑いました。
よくわからないのは放置して飛ばしてわかるものから入力。
で、ここで引っかかったのが、
寄付の控除の入力。
ふるさと納税を入れたら、税額控除の寄付控除ができず、、
メールで問い合わせをしました。
大変恐縮ではございますが、NPO法人への寄付金控除は、収支ステップの「ふるさと納税などの寄附をしましたか?」で入力ができないため、「いいえ(✕)」を選択いただければと存じます。
代替案として、寄附金特別控除(税額控除)>「確認」ステップから「直接入力編集」→「確定申告書B」→[税金の計算を編集]→「政党等寄附金等特別控除」の欄に、「ふるさと納税」と「認定NPO法人等寄附金特別控除額の計算明細書」で計算した金額を、合算して入力くださいませ。
関連するヘルプページもございますので、ご参照くださいませ。
▼ 【ヘルプセンター】寄附金(特別)控除の内容を記入する
- 寄附金特別控除(税額控除)を適用する場合
https://support.freee.co.jp/hc/ja/articles/207213916#h_79d6ea0d-6e7b-45f0-90dd-dc29eb063d27
なお、重ねて恐縮ではございますが、freee会計では「認定NPO法人等寄附金特別控除額の計算明細書」の作成ができかねてしまいます。
恐れ入りますが、国税庁のホームページなどを参考に、お客様ご自身で作成いただければと存じます。
一度、ふるさと納税を×にして“確認”に進み、寄附金特別控除を入力して、再度収支に戻って、ふりさと納税を○にして入力したらできたようでした。(これであってるかはわからん、、)
3。e-tax利用の問題
e-taxはその前の年も登録したのですが、結局よくわからなくて、税務署に直接行って、職員の人に言われるままに画面で入力してプリントアウトして提出してきました。「来年はe-taxでお家から」って紙をもらって。
青色申告は電子申請だと10万円控除になるので、今年こそはe-taxでやるぞ、と意気込んで始めたのですが、、
早速挫折しました。
うちはmacがメインPCで、windowsもあるのですが、
「safari 15.1対応だから、15.3はダメ」と言われてしまい。。
結局googleで入ったような覚えがあります。
(今年2023年は対応が変わったのか大丈夫でした)
次は、e-taxの暗証番号がわからず。
税務署は何度電話しても繋がらず、サイトから再発行の依頼をして、暗証番号を変えてました。
それからマイナンバーカードの番号とかも入れるとかでわからなくなりました。最後は、PCで提出しようとするとリーダーがないとか言われてしまいました。
で、リーダーを購入して再度設定しようとすると、今度は暗証番号を変更した後の利用者識別番号が削除されて見当たらないと言われまして。
もう一度再発行依頼を税務署にする羽目に。
4。e-taxとマイナンバーの連携の問題
次は提出しようとして、引っかかりました。
電子申告開始ナビへようこその
4。マイナンバーカードで電子証明書を登録使用
の利用者識別番号から登録するところ。
利用者識別番号と暗証番号がわからなくなったので、e-tax画面から、郵送でで再発行しました。
さらに、
”4。マイナンバーカードで電子証明書を登録しましょう”
から、登録を始めると、そっちでも利用者識別番号の下に暗証番号を打ち込むのだけど、まず暗証番号が間違える。
さらに、「登録しましょう」の画面の利用者識別番号と、登録ボタンで表示される識別番号が違っていて、何度打ち込んでもダメという状態で何度も繰り返しループしてしまいました。
”3。申請者の情報を入力、または確認しましょう”
を、e-Taxサイトに移動して、利用者情報を再度入力し直し、画面から、再度、利用者識別番号と暗証番号を発行し直し、再度訂正し直しました。
(この時、せっかく購入したリーダーは作動せず、、スマートフォンで読み取りしました)
5。振り返り
ざっとこんなところが、
昨年2021年の初めての青色申告の問題点でした。
e-tax
マイナンバーカード
freee
という3つを利用して確定申告の電子申告をしたのですが、
まず、それぞれ登録が必要で、IDや暗証番号が必要となり、まずその登録に苦労しました。
次に、内容の打ち込みに苦労(主にfreee)。
最後は、3つの連携に苦労した、という順でしたね。
マイナンバーカードも、その暗証番号書いた紙も、無くす自信満々ですよ私。
スマホみたいに、指紋と虹彩と音声でログインできるようになってほしいと心から願っております。(顔は整形できるから)
最後に:パニック中の自分へ去年の私が残した言葉
落ち着け!
最悪、電子申請は諦めて、
15日夜にタクシーで税務署の時間外ポストに持っていけば大丈夫だから!
違っててもちょっと税金とられるだけだから!
大丈夫!
深呼吸して落ち着くんだ!
マウスたたくな!こわれるだけだぞ!
断言しよう!
e-taxがうまくいかないのも、確定申告がうまくいかないのも、あなたが悪いからとかあなたのできがわるいからでは、まっっったくない!!
搾り取った税金で、こんな複雑でわかりにくい制度を作った国が悪い!
カードをかざしたたげて認識できるようなシステムになっていないポンコツなのだ!
と、
確定申告がうまくいかない自分を励ます言葉でした。
今年2023年へ続く。。。
