2026年8月の星の動き*精神的にも肉体的にも油断禁物な日食と月食*災害と心理作戦に気をつけて
夏本番とはいえ、暑い暑い。暑すぎる。
それでも扇風機やエアコンが使える電気があることに感謝しなければ。
今夏も電気代がすごいことになるでしょうが、熊本地震で被災された方々を思えば文句は言えません。
被災された方が車中泊をしていて、熱中症で亡くなったというニュースがありました。イオンモールの爆発で亡くなった方もそうですが、本当にお気の毒でなんと言っていいかわかりません。
スペインの「移民危機」という心理作戦
スペイン領セウタに5万人!
「ハラタイラに5000点」ではなく、8月になる直前に北アフリカのスペイン領セウタという町(人口8万4千人程度)に、モロッコからの不法移民が24時間で5万人も押し寄せました。

いきなり5万人!!
戦争でもない限り、いや戦争が起きたとしても1晩で5万人はおかしい。
映像を見ると、やはり若い男性ばかり。しかも着の身着のままで、移民らしき荷物さえ持っていない。
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セウタと聞くと私は、ポルトガルのエンリケ航海王子をすぐに思い浮かべます。セウタは古くはイスラム帝国であり、エンリケ航海王子が1415年に奪取してポルトガル領となりました。
1580年にアヴィス王朝が断絶した後、スペイン・ハプスブルク家のフェリペ2世がポルトガル王位を継承してセウタはスペイン領になり、1668年のリスボン条約で正式にポルトガルからスペインに割譲されました。
セウタの人口は、キリスト教徒、イスラム教徒、少数のセファルディム系ユダヤ人、現代のパキスタンから来たシンディ系ヒンズー教徒で構成されている。
2006年の統計では、人口の51%がキリスト教徒、48%がムスリムでした。
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2024年の様子

北アフリカのスペイン領セウタにモロッコからの移民流入 およそ5万人とスペイン内務省 海岸に多数の遺体も…伊・メローニ首相も懸念を表明 波紋広がる
イタリア、スペインとのシェンゲン協定を一時停止 入国検査復活 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News
セウタでは、2005年の国境突破未遂事件、2016年、2017年、2018年、2019年に数百人の集団による国境越えが起きており、2021年モロッコ・スペイン国境事件では約8,000人の不法移民(うち1,500人は未成年)が国境を越えました。
2021年の事件も、今回のように一晩で8000人集まったそうです。
2023年には約1000人の移民が東、南、西から同時に突撃してセウタに入ろうとしたそうです。


スペインのサンチェス首相はこの大量侵入を「攻撃」であり「スペインの領土保全の侵害」と表現し、国境の支配を回復するためにあらゆる手段を用いると述べた。
彼は移民の動員の一部を、最高裁の最近の海渡り申告に関する判決を自己中心的な解釈で広めた密輸ネットワークに起因すると述べた。
同時に、政府はモロッコとの協力を擁護し、越境を円滑にしたモロッコを直接非難することは避けた。サンチェスはモロッコとの連絡は流動的であり、その後モロッコ軍がセウタやメリリャ周辺でのさらなる集会を阻止したと述べた。
アメリカの工作
Xで情報を追ってみると、モロッコ政府とアメリカによる工作だったことがわかりました。
モロッコ政府がトラックで移民を運び、国境近くに下ろしているという映像もありましたが真偽は不明です。

今年4月の段階で、マルコ・ルビオ米国務長官は、モロッコがこの「セウタ(※アフリカ大陸北端にあるスペイン領の飛び地)計画」の準備に取り掛かれるよう、既に2000万$(約30億円)の資金を提供していた。
アメリカ共和党の議員トーマス・マッシー氏によると、「2週間前、下院はスペイン領をモロッコに移譲することを承認する法案を可決しました。私を除くすべての共和党員がそれに賛成票を投じましたが、今になって彼らが侵攻にショックを受けているふりをしています。」
Grokによるとマッシー議員が提示した報告書は、7月15日に下院を通過して、7月29日に上院に送付されたばかりで、まだ法律としての署名はされていないとのこと。
しかし、明確な政策シグナルであるとGrokは報告していました。


しかし、いつもながらなぜアメリカが自国以外のことを勝手に決めているんでしょうね。
ヨーロッパに移民が大量流入するきっかけになったのが、2011年3月のシリア内戦でした。日本は東日本大震災直後で、シリア内戦を知っていた人は少なかったでしょう。私もまったく知りませんでした。
そもそもシリア内戦もヨルダン内戦も、アメリカとイスラエルが糸を引いていたことは暗黙の了解。
アメリカは常に石油のため、イスラエルはイランを潰すためにシリアを骨抜きにしたかった。これは2024年12月に実現しました。

米国屋、おぬしも悪よのう。
ホルムズ海峡の次は、ジブラルタル海峡が欲しいとな。
私は日本は安易に移民を受け入れるべきではないと思っていますが、移民危機工作については、冷静になって距離をとったほうがいいと思っています。
スペインへの移民6万人殺到の影にモロッコの揺さぶり工作か EUが再発阻止へ緊急会合 - 産経ニュース
北アフリカスペイン領への不法移民、4万8000人超がモロッコに帰国 - 日本経済新聞

今回の件はムスリム移民によるヨーロッパの侵略ではなく、アメリカとイスラエルによる心理作戦です。ネタニヤフ首相と息子のヤイル氏は、2019年からムスリムに呼びかけていました。
トランプ大統領は、セウタで起きたことを11月の中間選挙の争点に利用するでしょう。もしも共和党が勝てそうになかったら、アメリカのどこかの町で移民の暴動が起きるかもしれません。
ちなみにネタニヤフ首相は、今回の件でコメントを出していないようです。

8月の星の動き

3日 カイロンの逆行
牡牛座で逆行を開始します。2027年1月6日まで。
9月18日ごろに牡羊座に出戻って、最終的に牡羊座26度まで戻ります。
牡羊座26度にカイロンがあったのは4月中旬でした。ちょうどこのころ、ローマ教皇とトランプ大統領がお互いをバチバチ批判しあっていました。

天体の逆行は、再考ややり直しを暗示します。カイロンの逆行は、内省を促す働きをするでしょう。
4月17日の新月でカイロン(牡羊座26度)は、新月(牡羊座27度)とコンジャンクションしていました。
その時の記事を読み返すと、「カイロンは不足に気づかせる」と書いていました。この不足は物理的なものではなく、精神的なものです。
このころ日本のテレビ局各局が執拗に連日取り上げていたのが、京都で起きた男児殺害遺棄事件です。あの連日の報道は異常でしたが、SNSのデマ拡散も酷かったです。

台湾テレビ局がおわびしたという記事を読んでみると、日本のSNS(Xですよね)のデマを台湾テレビの担当者が利用して、そのテレビを観た人がまたSNSに投稿し、日本でデマが拡散されたということでした。
7日 金星が天秤座入り(~9月9日まで)
10日 水星が獅子座入り(~8月24日まで)
12日 火星が蟹座入り(9月27日まで)
金星がホームグランドの天秤座に入ると、人間関係の調和や美意識が刺激されるでしょう。
この時の星配置は、世界を変容させている小三角対し、金星が海王星とオポジションになりカイトを形成します。これの捉え方は人それぞれだと思いますが、私的には金星がマストトップを飾るのは「イシスの船」です(笑)
また3月3日にひな祭り月食がありました。この時は、太陽は魚座、月は乙女座にあり、金星はまだ魚座26度にありましたが、この時の記事を読み返すと私は「海の星の聖母」(Stella Maris)と結び付けています。
金星が牡羊座にいる海王星とコンジャンクションになったのは、2月の終わりから3月前半にかけて(金星の牡羊座入りは3月6日でした)。
予想通りにトランプ大統領がやらかして、アメリカとイスラエルのエプスタイン連合がイランを攻撃し現在に至っているわけですが、金星が対極の天秤に入ると再び戦火が激しくなる可能性はあります。
水星が獅子座に入ると、多くの人が自信にあふれた発言をするようになるでしょう。自分のアイデアや自分自身を売り込んだり、物おじしない行動力が功を奏します。
ネガティブな面としては、誇張と持論の押し付け。
この時の星配置では、水星は水瓶座の冥王星とオポジションになります。これは頭が冴える配置です。
陰謀も全開になりそうです。思うにエプスタイン連合が陰謀の中心になるでしょうが、日本にも影響があるかもしれません。(高市首相の獅子座3度リリスを刺激する)
火星が蟹座に入ると、自分が最も守りたいものを明らかにし、本能的な防御に重点が移ります。今あるものを守ろうとする意識が高まり感情的になるでしょう。
とくに家、家族に対する安心安全を求める気持ちが強くなるので、家の改修やバリアフリーを設置するのに適しています。
前回、火星が蟹座に入った2024年9月初めも金星は天秤座にあり、水星は獅子座でした。9月18日に月食がありましたが、北の王子様が複数のミサイルを飛ばしてくれました(苦笑)
蟹座が刺激されるとこういうことが起きます。
北朝鮮が複数の短距離弾道ミサイル、内陸部の東岸付近に落下か | ロイター (reuters.com)
イスラエルによるヒズボラのポケベル爆発事件もこの時でした。
今回の配置では、火星が金星海王星とTスクエアになりますが、サウスノードとカイロン(逆行)と小三角になります。
ノードが絡む日食直前のこの配置は危険性が高いです。日本とは限りませんが、災害に注意しておいてください。
13日獅子座新月(皆既日食)
獅子座に4天体集まってステリウムになっており、圧倒的なパワーの日食です。
獅子座での日食は、娯楽や恋愛、自己表現などに影響を感じられるでしょう。
獅子座に太陽が入る真夏は恋の季節とも言われますが、人々の活動が活発になる生命力が強い季節なのです。おのずとひと夏の恋が盛り上がることもあるわけですね(笑)
また日食には暴く作用があるため、政治家や著名人のスキャンダルやシステムの欠陥が明らかになるケースがあります。
失脚や失職も日食のエネルギーが影響していると思います。

日食は獅子座20度で起きます。
ざっくりと言えば、獅子座の後半に生まれた方は日食の影響を受けますが、獅子座生まれでなくても獅子座に天体がある場合、またほかの星座の20度付近に個人天体や感受点などがあると影響を受けやすいでしょう。
たとえばイスラエルのネタニヤフ首相は牡羊座20度にリリスがあります。
ロシアのプーチン大統領は、ノースノードが水瓶座18度付近、リリスは獅子座21度。英王室のハリー王子は月が牡牛座21度です。
高市首相は水星が水瓶座24度にあり、大谷選手は獅子座23度に金星があります。大谷選手はケガをしやすい感じ。
ノストラダムスの大予言は、人類の滅亡ではなく1999年8月11日の日食を指していました。ノストラダムスは、太陽のホームグラウンドである獅子座で起きる日食をドラマチックに表現しました。
それを後世の人が「人類滅亡の予言だ」としたため、「なんだ。ノストラダムスの予言は当たらなかったじゃないか」と笑い話になったのです。
当時、プロの占星術師からの反論はあったのでしょうか?
実際、1999年は世界中で地震と洪水が多発しました。有名なのはトルコのイズミットで起きたM7.4の大地震。アメリカと中国では大洪水が起きています。
ノストラダムスが予言した日食の度数は、獅子座18度、サロス周期は145でした。今回の度数と非常に近いですが、今回のサロス周期は126です。近々では2008年8月1日の皆既日食と同じグループです。
2008年といえばリーマンショックですね。
日本の場合は、2ハウス経済の部屋で起きる日食です。つまり私たちのお財布に関係しています。詳しくはまた。
23日 太陽が乙女座入り(~9月22日まで)
乙女座の季節が始まると、盛り上がったひと夏の恋に陰りが見えてきます。
人々は現実的になり、夏の間の散財や生活を見直したり、健康に目を向けるようになります。(アイス腹やビール腹になった食生活の反動(笑)
全体的に引き締めモードです。家計チェックはもちろんのこと、肉体のメンテナンス(歯科診療など)にもよい時期です。
地に足をつける乙女座です。
25日 水星が乙女座入り(~9月10日まで)
水星は足が速く、もう乙女座に移動します。
乙女座は、双子座と同じく水星のホームグラウンドですが、両者の違いは双子座水星がスピード感(腰が軽いとも言える)と情報発信で、乙女座の水星はスピードよりも正確さと整理に力を入れるということでしょうか。
ネガティブな面として、他者にも自分自身に対しても極度に批判的になることです。
このころの星配置では、水星は太陽のカジミ(27日)に向かっているところで、双子座5度の天王星とスクエア。サウスノードとコンジャンクション。
28日の日食直前、世界は相変わらずトランプ劇場に翻弄されそうですね、
28日 魚座の満月(月食)
太陽は乙女座4度、月は魚座の4度で月食が起きます。この満月は2週間前の日食と対になっています。
日食は仕事や名誉に対する不安が出やすいですが、月食の場合はケガをしたり、健康面に対する不安が出やすいようです。
高市首相のノースノードが乙女座6度、大谷選手のカイロンが乙女座6度、チャールズ国王の土星が乙女座5度、イーロン・マスクの月が乙女座8度にあります。
また半年前の魚座の新月の成就でもあるでしょう。
イラン情勢は8月後半に急展開があるかもしれません。
月と金星と天王星がトールハンマーを形成します。
日本の場合は、3ハウスー9ハウスの月食です。
6ハウスの天王星(双子座5度)とTスクエア。多方面にAIが導入され、それにより教育システムの変更があるかもしれません。
また情報漏洩のリスクも大きく、主に外国へ情報が渡っている懸念が強まるでしょう。
【防衛機密 クラウドで運用へ】https://t.co/LWrRHkKKMj
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) August 2, 2026
防衛省が求める性能のクラウドは、現状では米巨大IT企業が提供するサービスに実質的に限られる。技術面での安全性には高い評価がある一方、外国企業の基盤を利用する以上、機密情報を日本がどこまで管理・統制できるかが問われる。

ICに海王星がコンジャンクションしているので、8月後半も災害に注意してください。ノースノードと土星がセミスクエア。
詳しくはまた。
今日はこのへんで。ではまた近いうちに。
