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2022年10月の星の動き

10月の星の動きとエネルギーをお知らせします。
いつもの秋と同じように天秤座から蠍座へ移り変わりますが、星同士が醸し出す旋律は毎年違います。2022年10月の旋律はどんな感じでしょうか。

【数秘】

2022年10月の数秘は7。これは、2023年のユニバーサルイヤーナンバーと同じです。今月は、2023年のエネルギーをフライングゲットするような月になるでしょう。

2022年10月のエネルギーをもう少し詳しく説明すると、2022年10月は、6+10=16。16を一桁にすると7になります。
7はスピリチュアル(霊的)な数と言われますが、ふわっとしていてわかりにくい気がします。

聖書にも数字の7は度々出てきます。創世記では、天地創造の7日目に神が休息を取ったことが記されています。また聖書では、3と4に分けることができる7は完全数としています。
そのほかラッキーセブンとか七福神など。
7にはいろいろな解釈がありますが、脱線しそうなのでここでは割愛します。

視覚的にしたほうがわかりやすいので、タロットカードに対応させると、16は「タワー」、7は「チャリオット」のカードです。
この2枚については、9月10日満月の記事にも書きましたが、それぞれのカードについてまとめてみました。

7は、自分の内面に向き合い、精神的な成長を促すエネルギーですが、その前に旧知の歴史観、国家観、アイデンティティが崩壊していくことが起きるでしょう。
また、自分の内面に向き合うと、自分の見たくない部分(狡さ、嫉妬、残酷さ)も見えてくるのでかなりきついダメージを受けると思います。
でも、自分から向き合おうと決めていると、余計なダメージは少ないはずです。抵抗しているほうが、傷が大きくなりやすいです。

【星の動き】

10月は、水星が逆行終了、冥王星も逆行終了、土星も逆行終了します。
次々に天体が逆行終了するので、社会の流れがスムーズになるでしょう。
滞っていたことが動き出し、懸案事項にもなんらかの答えが出されそうです。
社会の流れが速くなるので、バタバタしますよ。 シートベルトを締めてね。

【2日水星逆行終了】

9月10日から逆行していた水星が、10月2日に逆行終了します。
身近な天体である水星が逆行している間は、私たちへの影響も大きかったので逆行終了するとホッとしますが、アフタ―シャドウが2週間あるので(17日ぐらいまで)まだ気は抜けません。

水星逆行については、こちらの記事でご確認ください。

そういえば、この方達も水星逆行が始まる直前に現れて、逆行終了と共に去って行った感じですね。

水星が順行に戻ったタイミングのホロスコープを見ると、水星は海王星、火星とでTスクエアを形成しています。
水星が守護する双子座にある火星は、前進する力を与えますが、水星と海王星のオポジションは、思考を不明瞭にしてしまう可能性があります。
海王星のイリュージョンに飲み込まれ、フェイクニュースや詐欺などに遭いやすくなります。
しかし、このアスペクトは、逆の意味では直感が助けになります。考えるな、感じろ的なエネルギーです。
海王星とのオポジションは10日頃まで続きます。

ロ**がウ****4州を併合しましたが、水星逆行中だったので、このあとも当分ゴタゴタしそうな気がします。国名が入っているとマズイのでリンクだけ。

https://twitter.com/jijicom/status/1576433178474070016?s=20&t=k-5_mQkKXUEf5vuMIUsuNA

【9日冥王星逆行終了】

冥王星は4月30日から逆行していました。
冥王星は、破壊と再生の星と言われますが、要するに変容のエネルギーです。冥王星の逆行は、冥王星の動きがゆっくりなため、気がついたら世の中が激変していたと感じることが多いようです。
しかし、潜在意識では冥王星逆行の影響を受け取っています。

冥王星は、山羊座28度36分の位置から逆行を始め、26度7分の位置で逆行を終了します。山羊座26度7分は、今年の1月6日頃の位置です。
天体の逆行は見直しなので、今年が始まってからのことを冥王星は見直していたということでしょう。
冥王星が逆行を始めた28度36分に戻るのは、2023年1月28日頃です。

冥王星逆行終了については別記事にします。

【10日牡羊座の満月】

10月の満月をネイティブアメリカンはハンターズムーンと呼んだそうです。本格的な冬の前に、獲物を捕りためておくために狩猟をしていたのが由来だそうです。ケルトではブラッドムーンと呼ばれます。

エネルギーに溢れた満月です。時間は午前5時54分。
月は牡羊座16度で、小惑星カイロンとコンジャンクション。太陽は、天秤座16度で金星とコンジャンクション。
許しと癒し。この許しと癒しは、忘れていたかもしれない心の傷を疼かせるかもしれません。
不安感はあるものの可能性が開くイメージです。

【11日水星が天秤座入り】

2日に順行に戻った水星が、逆行前にいた天秤座に再入宮します。
人との交流やビジネスが活気づきます。天秤座の水星は、ソフトパワーです。
そういえば、この日は全国旅行割が始まる日ですね。

でも、決定が水星逆行中でしたから後手後手になるだろうと思っていたところ、東京都は11日からは実施せずと。やっぱりね。

【22日金星のカジミ】

金星は、10月の空でスターのような存在です。
22日、太陽と金星が天秤座28度でぴったりと重なります。太陽と天体がぴったり重なることをカジミと言います。
新しい金星のサイクルがスタートします。

22日は、太陽と金星は山羊座26度の冥王星とスクエアになっています。
昨年末から今年1月29日まで金星が逆行している間、1月9日に太陽と金星のカジミが起きたとき、やはり冥王星は山羊座26度にいました。
1月9日で始まったサイクルで意図したことが、この10月22日頃に実現します。
ただ、喜ばしい意味ばかりではなく、前後数日間は注意かもしれません。

【23日太陽と金星が蠍座入り&土星逆行終了】

公平さを好み争いを嫌う天秤座から、太陽と金星がそろって蠍座に入ります。
広く浅く誰とでも仲良くという思いが、限られた人と親密さを深めたいという思いに変化します。友情と愛を育むとき、と言ってもいいかな。
フレンドリーな金星から情熱的な金星になります。
別の意味では、特定の人に執着してしまうので、関係がこじれることもあります。

土星は水瓶座18度で逆行終了します。
土星が順行に戻ると、誰の目にも社会の流れがスムーズになったと見えるでしょう。
しかし、土星と天王星が緊張感あるスクエアを形成しているため、土星順行によって、ピンと張った糸が切れるように大変化が引き起こされる可能性があります。

【土星と天王星のスクエア】

土星と天王星のスクエアは、12月中旬まで形成されています。
この記事を書いているとき、二つの星のオーブは1度に満たない0.37度。
天王星と土星のスクエアは、新旧の対立。変革を進めたい天王星と抵抗する土星。世界のあちこちで、危険な摩擦が起きています。

破壊と暴力に震撼となった春夏を経て、秋の訪れと共にエネルギー危機と金融崩壊への道筋がちらつきながら、落としどころがまだ見えて来ません。
やはり核が使われてしまうのでしょうか。

https://twitter.com/jijicom/status/1574705915869028352?s=20&t=k-5_mQkKXUEf5vuMIUsuNA

https://twitter.com/j_sato/status/1576410018705920002?s=20&t=k-5_mQkKXUEf5vuMIUsuNA

https://twitter.com/sputnik_jp/status/1576337928158314497?s=20&t=k-5_mQkKXUEf5vuMIUsuNA

【25日蠍座の新月&日食】

25日の新月は、2022年2回目の日食(部分日食)です。1回目の日食と同じテーマの課題がもたらされるかもしれません。
日食は、秘密にしていたことや未解決な問題を浮上させるので、人によっては気が身辺に大きな変化が起きます。
芸能人や著名人に注目してみると、どのようなことが起きるかわかりやすいです。1回目の日食で、私が注目したのは自民党の某議員さんでした。
この日食は、11月8日の月食とワンセットと考えてください。

太陽と月と金星が、蠍座2度でコンジャンクション。
サビアンシンボルは「棟上げ式」(体験を共有する、感情を共有するという意味があります)
大きな変革がありそうです。運命的とさえ感じるかもしれません。
これも詳しくは後日、星読みします。

どこかで見たサビアンだなと思ったら私のN海王星の度数でした。

【28日木星が魚座入り】

7月29日から逆行している木星が、魚座に出戻ります。
木星は魚座で12月19日まで滞在します。木星と魚座は相性がよく、私たちに精神的な気づきを与え、信念(Faith)の見直しとなるでしょう。
木星は、増やす、拡大するエネルギーですので、例の宗教問題にも新たな燃料が投下されるかもしれません。

【29日水星が蠍座入り】

2日に逆行を終えて、11日に天秤座に再入宮した水星が、早くも蠍座に移動します。水星は、動きが早いですね。
蠍座の木星は、観察眼が鋭く沈思黙考タイプ。おしゃべりなイメージのある水星が寡黙になります。物事を掘り下げて深く考えます。

【30日火星が逆行開始】

霊界との境が解かれるハロウィンの前日に火星が逆行します。

私たちの生命力(欲望、活力)を司る火星の逆行は、どのサイン(星座)で逆行するかが重要です。そのサインのテーマに集中する火星逆行は、まるで反復横跳びするように私たちは課題に付き合わされる。しかし、課題をしっかりこなした後は大きな飛躍力が身についています。
火星逆行について以下の記事をご覧ください。

10月は、日食も起きるため、個人レベルでも変容が強く促されるでしょう。
仕事を辞めたり、独立へ向けてスタートする人や、離婚したり、今までとは全く違う生き方を選択する人もいることでしょう。

以上、10月の星の動きでした。
遅くなると思いますが、新月満月については別に記事をUPします。

10月は、しっとりとした秋の旋律ではなくシリアスで張り詰めた雰囲気になりそうですね。せめてピンクパンサーのテーマのような軽快さが欲しいところです。

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