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Lunar Eclipse November 2022*ターニングポイント

遅れましたが、満月&月食の星読み記事をUPします。

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2022年11月8日、牡牛座 16度 で満月になります。
太陽は蠍座、月は牡牛座。そして交点(ノード)が13度にあるため、皆既月食でもあります。

ノードが牡牛座と蠍座をつなぐとき、宇宙は魂の運命とカルマの物語を私たちに語りかけます。牡牛座の北ノードは、今を生きる私たちの運命を示し、蠍座の南ノードは、私たちの魂のカルマを示します。
暗い地下室に閉じ込めた秘密が明かされるかもしれません。
今回の月食は、単なるスピリチュアルを越えてシャーマニックなエネルギーを私は感じています。

数秘の意味

2022年11月8日の数秘は7、一桁にする前は16。7は、スピリチュアルなエネルギーで、大変内省的です。
タロットカードで7は「戦車」、16は「塔」のカードです。

満月は不要なものを手放すタイミングですが、さらに月食なので大きな手放しが起きるでしょう。
崩壊は救済であり、再構築へ進むために重要です。

今回の月食の特徴

この月食は、10月25日の日食とセットになります。
日食では、社会的な変化、仕事の変化が生じますが、月食では心身の不安、生活(金銭)の不安などが生じやすくなります。
今回は、天王星食も同時に起きるため、突然の出来事が起きるかも。
水瓶座、獅子座、牡牛座、蠍座は、予測できないドラマティックな変化を体験するかもしれません。
ターニングポイントになりそう
なエネルギーの月食です。

前回日本で皆既食と惑星食が同時に見られたのは、いまから442年前、織田信長が活躍した安土桃山時代の天正8年6月15日だったそうです。
正しくは、1580年7月26日でした。
次に、月食と惑星食が同時に見られるのは322年後と予想されています。

誰の目にも明らかな特徴は、月が天王星(牡牛座16度)とタイトなコンジャンクション、太陽と水星(蠍座15度)、土星(水瓶座18度)とのTスクエアを形成していることです。
このTスクエアは価値観の変化を促進しますが、いずれも不動宮であるため、変化を強制されていると感じるかもしれません。
土星と天王星のスクエアは、10月初めよりはオーブが広がりましたが、新しいと古い、保守と革新、右と左のせめぎ合いは続きます。

変化は人それぞれですが、ひっくるめると人間関係、信頼信用に影響してくると思います。パートナーとの関係や組織との関係を見直すことが増えているのではないかしら。

金星と天王星のオポジションを、海王星がコンプロマイズ(調停)しています。海王星はイリュージョンの星なので油断はできないですが、海王星のエネルギーを使って大きな夢を見るのは悪くないことです。
朝の星読みでお話したジャニーズの滝沢秀明さんやking&Princeのように、自分の未来のことを考えて、方針を変える人も出て来そうです。
詳しくは知らないですが、会社との信頼関係の変化もあるでしょうね。

Tスクエアの負荷がかかっていますが、できるかどうか思い悩んでいるよりは、覚悟を決めてエイヤッ!と始めてしまうのもいいと思います。
覚悟を決めるがポイントです。
火星と海王星のスクエアが、「なんとかなるんじゃない?」という甘い見通しをさせてしまうので注意が必要です。

サビアンシンボル

月のサビアンシンボルは「「剣」と「たいまつ」の象徴的な戦い
サビアンシンボル自体が象徴なのに、象徴の中に象徴が(苦笑)。

松明は原始的なイメージではあるけれど、人間が始めて火を見た時の驚きと畏れは、火を神の顕現として神聖なものと考えたでしょう。
火は、ある条件のもとでは自然発生する。それを神の力だと考えていたとしてもおかしくないです。聖書には、「燃える柴」という話があります。

松明の火は暗闇を照らし、私たちが行く道筋を明らかにしてくれる。
松明は私たちの霊性。内在する力。
かたや剣は、文明によって作られたもの。人間の意志によって象られたもの。私たちの意志の部分。現実世界で培われる。
剣とたいまつの戦いは、意志と霊性がぶつかり合うことで、火によって剣はより研ぎ澄まされる。
あるいは剣=知性としても、現実的な知力と異次元的な霊力は、タロットカードの戦車の黒と白のスフィンクスのように、二つの力が協力することで、私たちはこの世界に存在しているのでしょう。

太陽のサビアンシンボル「自分自身の霊によって受胎する、「神の子供を宿す偉大な」女性
一瞬、どいうこと?と聞き返したくなるようなサビアンですよね(苦笑)
「神の子どもを宿す」のは、聖母マリアのこと?と察しが付くと思いますが、自分自身の霊によって受胎するのは、マリアではなく原始の女神キュベレー(クババ)。
それは横において、このサビアンを解釈すると、自分の内部に生まれている力ということだと思います。内在力。創造力。

太陽と月のサビアンシンボルからわかることは、私たちそれぞれの人の中に力を生み出すこと。また、その力を信じることだと思います。

日本の月食図

日本は5ハウスで蝕が起きるので、5ハウスのテーマが刷新されることになると思われます。5ハウスは、主に「娯楽(レジャー、エンターテイメント)子供」などです。

太陽は5ハウス蠍座16度。太陽、水星、金星がコンジャンクション。
月は11ハウス牡牛座16度。月は天王星とぴったり重なっています。
そして8ハウス水瓶座18度の土星と、不動宮のTスクエアが形成されます。

牡牛と蠍座の軸で起きる蝕なので、金融や経済システムに衝撃的な出来事が起きる可能性がありそうです。金星が蠍座では不利益を被りやすいことも、雲行きを怪しくします。
2ハウス(財政)獅子座に天体がなく、8ハウス(財産)に土星が入っているのも、余計にショボさを感じてしまいます。

ただ、月食の当日にそれが起きるわけではないでしょう。気が付いたら腐っていたというように、いつのまにかすっかり変わっていた(木星と冥王星の調和)となるかもです。
月が11ハウスになるため、先見の目をもって将来に備えた経済活動をすることが重要になるかもしれません。

5ハウス(レジャーや娯楽)に、太陽、水星、金星が入っているため、景気対策である旅行支援に人気があるのでしょう。
私などはその恩恵にはまったく与れないので、今三ぐらいピンと来ていませんが。マスクは外せないけれど、ハメは外したいのが人情というところでしょうね。

しかし、太陽と水星は、逆行木星とセスキコードレート。
木星は、6ハウス(医療衛生)のルーラーなので、何かの感染が広がる懸念もあるでしょう。
実際、東京はコロちゃんの感染が増えていて、9月頃の数に戻りつつあるそうですが、まあ、人口も多いですしね。

5ハウスで月食が起きるので、音楽や映画などエンタメに大変化があるかもしれません。
また、自分から楽しむことを意識するのもいいかも。ライブに行ったり、映画を見たり、遠慮せずにやってみよう。
先日、キムタクが織田信長に扮したイベントがあったそうですが、キムタク見たさに全国からファンが集まったとか。お花畑と揶揄されそうな話ですが、戦争前夜と言われる時代だからこそお花畑も必要かも知れないです。
ええじゃないか、ええじゃないか、踊りたい人は踊ればええんじゃ😊

MCに海王星がぴったりと重なっているのは、いろいろな見方があると思いますが、私から見ると不透明で不気味です。
いま議題に上っているのは、例の宗教と北の国のミサイル問題がメインですが、肝心なことが目くらましになっているかもしれません。

7ハウス(外交)には冥王星が入り、10ハウス(政府)海王星、木星、11ハウス天王星とでミニトラインを形成しています。
12ハウス(秘密、隔離)の火星とクインカンクス。火星は、10ハウス海王星とはスクエア。
これはふたつの流れを感じます。表向きの外交と隠れた軍事強化

1ハウス(国民)の小惑星パラスと、7ハウス冥王星、10ハウス小惑星エリスがTスクエアを形成。
近隣諸国による脅威により、国民も軍事強化に意識が向かうでしょう。
ただ、この脅威の喧伝には偽装も含まれているようです。

米戦闘機の沖縄常駐見直し 来年から巡回、対中で懸念 - 産経ニュース (sankei.com)

国土の4ハウスには主要天体がありませんが、対極の10ハウスに海王星があるため、災害か何かの懸念があります。備蓄や緊急時の家族の連絡方法なども、念のためご確認ください。

変わる価値観

月がいる牡牛座は、価値観を表します。主に所有に関する価値観です。
変革の星・天王星は、その価値観を変えて行っています。

2018年5月に天王星が牡牛座に入り4年半が過ぎ、天王星は現在、牡牛座16度。半分を越しました。
しかし、そもそも牡牛座自体は不動宮なので、変化したくないサインです。いつもと同じが安心できる。それなのに天王星がワチャワチャしてくれるもんだから、抵抗も激しくなります。

宇宙の意志とは別に、地球を征服したい驕り昂った人々によって、地球の住民たちは「所有しない」価値観へと導かれています。
まだ「所有は悪」にはなっていないですが、「持たない幸せ」は十年前から刷り込まれていますよね。

もちろん、不要なものは処分したほうが運気的にはいいですが、所有するも自由、所有しないも自由だということは忘れないようにしたいものです。

また、持っているつもりなのに、持っていないようになるのがお金でしょう。お金はただのデータになります。データは、故意に消すことだって出来ます。
厚生労働省、デジタルマネーでの給与支払いを来春解禁 暗号資産での支払いは見送り | ZUU online

お金が完全にデータに切り替わったとき、全人類の価値観は変わります。

また、食文化も変わっていくでしょう。

これも計画のうちで、私たちの多くは間違いなく簡単に乗せられてしまうでしょう。優等生が多い日本人は、とくに狙われています。
なぜ、昆虫を食べないといけないのか。食糧難のせいだけでしょうか?
国連にも影響力を持つ、動物の肉を食べない宗教に取り込まれているのかもしれませんよ。

冥王星が水瓶座に入る前哨戦

この頃よく2020年12月のグレートコンジャンクション(木星土星合)のことを思い出します。水瓶座0度でグレートコンジャンクションが起きたとき、新しい時代が始まりました。

未曾有のパンデミックが引き起こされ、何それワンダーオーダーな社会へ進んでいますが、そのパンデミックさえ計画されたものであったと、首謀者本人が語っています。彼らはもう秘す必要が無いと思っているのでしょう。

「2030年へようこそ。私は何も所有しておらず、プライバシーもありません。人生はかつてないほど良くなっています。」

2023年3月に土星が魚座に入ると、入れ替わりに4月に冥王星が水瓶座に入ります。水瓶座は、自由や平等をテーマにしています。
そこに破壊と再生のエネルギーを持つ冥王星が入るので、自由や平等の世界を作るために破壊が起こり始めます。
すぐに自由で平等社会が始まるわけではないと思います。

フランス革命が起きた時代、フランスだけでなく独立革命の気運が高まっていた時代でした。そのような時代がまた始まるでしょう。
「民は民に、国は国に敵対して立ち上がり、方々に飢饉や地震が起きる」(マタイ24章)
しかし、フランス革命では、民衆が望むような社会にはならなかったですよね。恐怖政治に変わりました。

冥王星が水瓶座に入るとどうなるか、今、生きている人は誰も経験したことがないからわかりません。そのうえフランス革命の時代とは、技術の進歩もまるで違う。

人間を管理しようとする流れが始まっています。チップの埋め込みによって、どこに行くのかだけでなく、薬を時間通りに飲んだかも記録されて、AI管理のもとにすべてがコントロールされるようになるかもしれません。

この流れを阻止する術が私には思い浮かびませんが、一人一人がよく考えて、受け入れられる人はそれでいいし、どうにも受け入れらない人はギリギリまで抵抗するか、はっきりと抗議するしかない。

火による洗礼

たまたまTwitterで「牡羊はアグニ(火の神)の乗り物」というのを見て、あっと思いました。火星は牡羊座の守護星です。
それで小惑星アグニを表示させてみると、逆行中の火星(双子座25度)と、アグニがパータイルの天秤座25度でタイトなトライン。水瓶座26度のベスタと風のグランドトラインを形成していました。
ベスタも火を護る女神です。

アグニは、インド神話の火神。 火のあらゆる属性の神格化であるが、特に儀式に於ける祭火として重視される。 地上の人間と天上の神との仲介者。
天上にあっては太陽、中空にあっては稲妻、地にあっては祭火など、世界に遍在する。家の火・森の火、また心中の怒りの炎・思想の火・霊感の火としても存在すると考えられた。
また人間や動物の体内にあっては食物の消化作用として存在し、栄養を全身に行き渡らせて健康をもたらし、ひいては子孫繁栄や財産(家畜)の増大などももたらすとされた。

このアグニは男神だそうですが、 炎に差し出されたものすべてを食べるため、大きな腹を持つそうなんです。それ以外は、西洋の神話のマルスと近い気がしました。アグニ=火星かも知れない。

「炎に差し出されたものすべてを食べる」というところが気になります。
火星はアウトオブバウンズになっているので、災害が増えるかも・・・

火星とアグニとベスタのグランドトラインは、風をはらんで燃え上がる火をイメージさせます。
満月のサビアンシンボルの「たいまつの火」やガイ・フォークスとも繋がり、ケルトの新年(11月1日サウィン祭)のかがり火にも繋がります。

緊張感のある月食の雰囲気の中で、火がとても印象的です。

私たちの心の中に火がついて、高く高く燃えるのかもしれませんね。
火は浄めでもあるので、精神も鍛錬されていくようです。正しい熱意も間違った熱意も、火によって洗われます。

満月のベースとなる16度のサビアンシンボルは「年とった教師が、自分の生徒に伝統的な知識に興味をもたせることに失敗する
この老人に想像を膨らませると、イザヤという預言者が浮かんできます。

イザヤは、民の行いは堕落しているとして糾弾していました。
それは「自分は賢い(目覚めている)が、自分以外は愚かだ(眠っている)」言っているのと同じように、「自分はみんなとは違うんだ」という特権意識や驕りがイザヤにはあったのです。
ある日、イザヤは神殿で神を見る体験をし、その時に自分のくちびるが汚れていた(皆と同じであった)ことに気づきます。

【イザヤ6章】
すると、私のもとにセラフィムのひとりが飛んで来た。その手には、祭壇の上から火ばさみで取った、燃えさかる炭があった。​
彼は私の口に火を触れさせて言った。​
「見よ。これがあなたの唇に触れたので、あなたの咎は取り除かれ、あなたの罪も赦された。」

火によって浄められたイザヤは、さらに神の御言葉を民に伝えようと意を強くします。神は「行って民に語りなさい。しかし、誰も理解することはできない。」とイザヤに答えるのです。
イザヤは「主よ、いつまでですか」と聞きます。すると神は、このようにイザヤに語ります。
町々が荒れ果てて住む者がなく、家々にも人がいなくなり、土地も荒れ果てて荒れ地となる。主が人を遠くに移し、この地に見捨てられた場所が増えるまで。
そこには、なお十分の一が残るが、それさえも焼き払われる。しかし、切り倒されたテレビンや樫の木のように、それらの間に切り株が残る。この切り株こそ、聖なる裔。
つまり、イザヤが一生をかけて行うことを意味しています。それを使命というのでしょうね。

誰も耳を傾けてくれなくても、誠実に繰り返し伝え続ける姿が、牡牛座16度の「年とった教師」に通じるものがある気がします。
年とった教師が、失敗しても生徒に教えていることはイザヤのような預言とは違っても、結果として「切り株」を残すことなんだろうと思います。

私たち自身の中にも、それぞれに「年とった教師」がいます。ハイヤーセルフと呼ばれます。
そのハイヤーセルフがあなたに語ることに耳を傾けてください。迷ったときは、あなたのハイヤーセルフに尋ねてみてください。

最後に

生まれた時の星の配置は、その人の魂の設計図です。その設計図にトランシットの星が重なったりアスペクトを取ったときに、その人だけのイベントが起きます。タッキーやキンプリメンバーのホロスコープは見ていないですが、星の影響があったでしょう。
先日、交通事故で亡くなったYOSHI君の場合、ホロスコープを作ってみたら気の毒なぐらいに天体の影響がありました。それぐらい強いエネルギーが働いていたということなんです。ご冥福をお祈りします。

今回は月食でノードが関わっているので、良くも悪くも多くの人に影響します。人生を左右することが起きる可能性もあります。月食の影響は半年、人によっては数年に及ぶことも。(そういえば8日はアメリカは中間選挙)
激しいエネルギーですので、事件事故も起きやすいです。どうぞご安全にお過ごしください。

何が起きても、人生の最期の日に「よく生きた。楽しかった」と心から思えるような生き方をしましょう。
あなたに素敵なターニングポイントの月食が訪れることを祈って。

最後までおよみくださり、ありがとうございました。

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