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“暴れ馬を乗りこなせ”プーチン氏のホロスコープ

時の人、プーチン氏のホロスコープです。
データバンクにあったものですが、ロットレーディング評価はDD(ダーディ・データ)でしたので、参考程度に留めてください。
DDは、出生時間が複数あるうちの可能性があるひとつであるということです。

wikiより)ウラジミール・プーチン(1952年10月7日 - )は、元諜報員で、現在のロシア大統領である。プーチンは、アレクサンドル・ルカシェンコに次いで2番目に長く現職の欧州の大統領を務めている。

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出生時間が違うとハウスも怪しくなりますが、太陽は天秤座で間違いないです。天秤座のエネルギーがもっとも強い時に生まれています。
月は、午前5時半より前に生まれていれば、牡牛座の可能性もあります。

太陽、水星、土星、海王星が天秤座に入ってステリウム。天秤座が非常に強いです。風の男ですね。
でも、風っぽさ(軽快さ)が抑えられているように見えるのは、太陽と水星の間に割って入っている土星と海王星が効いているのでしょうね。

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太陽 「正午の昼寝」
水星 「蝶の左側にある3番目の羽」
土星 「隠れている泥棒集団」
海王星「おんどり」

天秤座ステリウムと、蟹座の天王星がスクエア。土星と天王星はオーブ1度。また、水星と獅子座冥王星がセキスタイル。
冥王星は射手座火星とトラインで、天秤座ステリウムとミニトラインを形成します。元KGBだったのもなるほど、と思う配置です。

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天王星「結婚の儀式を遂行する司祭 」


プーチンがKGBに入ったきっかけは、少年時代に観たゾルゲ(ソ連のスパイ)の映画でスパイに憧れたのがきっかけだったそうです。
おそらく1961年の映画『スパイ・ゾルゲ/真珠湾前夜』(日仏合作)と思われます。
ゾルゲは、1944年に日本で処刑されていますが、この映画でその活動が再評価されました。ちなみにゾルゲの墓は日本にあります。

14歳になったプーチン少年は、KGBに就職するにはどうすればいいかと、自らKGB支部に聞きに行ったそうです。
そのときに、「KGBでは、自ら志願してきた者を絶対に採用しない。今後は自分からKGBにコンタクトしてはならない」こと、「大学の専攻は法学部が有利」、「言動や思想的な問題点があってはならない」「スポーツの実績は対象者の選考で有利に働く」という助言を受けたそうです。
プーチン少年はそれをすべて守り、大学4年生のときにKGBのリクルートを受け、晴れてKGBに就職することができました。
行動力と意志の強さを感じられるエピソードですね。

火のエレメントは、火星と冥王星のみですが、ポーカーフェイスな態度の裏にあるしたたかさ、意志の強さが現れているアスペクトです。

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火星 「彫刻家」
冥王星「裸馬乗り」

このチャートに従って読むと、アセンダント蠍座のルーラー冥王星がMCに合になっているところもすごいですね。
アセンダントはその人の第一印象ですし、冥王星が天頂にあるので、より風格を強め、帝王感があります。

1990年(38歳)、プーチン氏はKGBを辞め、政治家に転身します。
おそらくプログレス太陽が蠍座の後半に入り、ノード軸とTスクエアになっていたと思われます。牡牛座の木星も含めるとグランドクロスです。
この転身には、いわゆるメンターの影響がありました。プーチンが大学時代に師事していた法学部教授アナトリー・サプチャークの存在です。
サプチャークがレニングラード市長になると、プーチンはそのもとで働き、陰の実力者と呼ばれるようになります。

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Nノード(水瓶18度)「仮面がはがされた男 」
Sノード(獅子座18度)「化学の先生」

プーチン氏はエリツィン大統領へのクーデター(1998年)を未然に防いだことで、大統領の信頼を得、その後、首相を経て大統領に指名されました。46歳の頃です。

下の写真は2000年頃だそうですが、現在のお顔とちょっと違うような気も・・・い、いや、気のせいでしょう(汗)

2000年px-Vladimir_Putin_taking_the_Presidential_Oath,_7_May_2000

家族は、1983年にリュドミラ夫人と結婚し、2013年6月6日(なんと!666の日)に離婚しています。元夫人との間には娘が二人います。
プーチン大統領夫妻、離婚を発表

wikiによると、サプチャーク氏によるプーチンの人物評は、「礼儀正しく、遠慮深く、落ち着いた人物であったという。また権力欲が無く、地位よりも仕事を重視し、仕事一筋に生きるタイプである」と書かれています。
しかし、2013年頃(大統領3期目)から、重要な会談に遅刻をする人物として知られるようになります。各国の首相を3,4時間待たせるようになり、故意に遅刻している様子もあります。

これはどういう変化なのかな?
専門家は、プーチンの遅刻癖は「国際政治の場面で皇帝になりたい」という野心の表れだと指摘しているそうです。
還暦を過ぎて、より冥王星に近づいたということでしょうか。権力欲が無かったと見られていた人物が、権力を欲するようになるのは大きな心理変化ですよね。それともサプチャーク氏の前では猫を被っていたのかな。


プーチン氏は、トランプ元大統領とは懇意のイメージがありますね。
プーチン氏の射手座の火星と、トランプ元大統領の射手座の月が呼応しているのかな。
この距離感はかなり親しいと思います。人の体の周囲にはパーソナルスペースがあって、侵入されると不快に感じます。この距離感は、親友や兄弟の距離感と思います。

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北京五輪はトラウマ?

2008年8月7日、プーチン氏が北京オリンピックの開会式に参加中に、グルジアが同国自治州の南オセチアに侵攻しました。それに対し、プーチン氏は南オセチアの独立を支持する立場から「報復」を宣言し、翌8月8日、ロシア連邦軍を派遣して南オセチアに軍事介入を行っています。
グルジアの侵攻の原因については、「2008年アメリカ合衆国大統領選挙で共和党候補者のジョン・マケインを優位にするためにブッシュ政権がわざと起こしたものだ」として、アメリカのブッシュ政権を厳しく非難しました。

興味深いことに、今回も北京五輪開催中でした。北京でオリンピックがあると、プーチン氏には面倒なことが起きるのかな?
今回のウクライナ問題も、アメリカの中間選挙にむけてのバイデン政権の点数稼ぎから始まりましたね。
ーチン大統領決断の背景に西側諸国への不信感 クリミア併合の二の舞も

2008年8月7日は、トランシットの冥王星が射手座28度にあり、プーチン氏の火星に合でした。トランシットの海王星(水瓶22度)はプーチン氏の冥王星に180度でした。


現時点のホロスコープは、トランシット土星(水瓶座18度)がプーチン氏のNノードにぴったり重なっています。また、トランシット土星はプーチン氏の木星とスクエア(90度)。
トランシット天王星(牡牛座11度)は、プーチン氏の太陽と150度。金星とは180度。
トランシット海王星はプーチン氏の海王星と150度です。

アメリカの冥王星(山羊座28度)は、トランシット海王星を介して、プーチン氏の冥王星とヨドになります。ヨドは「〇〇させられる」アスペクトです。

プーチン氏の冥王星のsabianは「裸馬乗り」
このsabianの意味は、暴れ馬を乗りこなす。慎重に、かつ大胆に。押したり引いたりしながら、難局を切り抜けていく、という意味があります。

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プーチン氏「外交的解決」の用意ある ウクライナめぐり

プーチン氏がどのように暴れ馬を鎮めるのか、目が離せませんね。

最後までお読みくださりありがとうございました。

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