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ロム専ユーザーの方、よければnote書いてみませんか?

今回はROM専ユーザーの方に向けた記事です。もしよければnoteを書いてみませんか。


俺(私)はフォローしてるのに‥‥

 noteには記事を公開しているユーザーと、公開しない人(ロム専)ユーザーがいる。ロム専ユーザーは、フォローをした相手からフォローバックされないことが多い。

記事を書いていないので当然と言えば当然だが、納得いかないのはこの点だろう。俺(私)はフォローしているのに、相手は自分をフォローしてくれない。不公平じゃね?というモヤモヤ感・疎外感はきっとあると思う。

筆者は見ての通り陰キャなのだが、高校生の時自分はいてもいなくてもいいような存在だった。「みんなとの壁を感じる」というコピペがあるのだが、

このコピペまんまのタイプだった。だからその気持ちは分かる。


1.ロム専ユーザーがフォローされない理由

 noteで記事を書いている人には、100フォロバする人がいれば、あまりしない人もいる。フォローバックされない理由は、その人の動機や導線から考えると腑に落ちるかもしれない。

①返報性の原理

 ひとつは返報性の原理だろう。フォロー・フォロワー関係の場合、情報が開示されている相手をフォローするのと、情報が非開示となっている相手をフォローするのとでは不公平感が存在する。

記事を作成することでサンクコストはもちろん、炎上するリスクは常にある。記事を書いている人はサンクコストやリスクを払っているが、ロム専の人は払っていないため、一方的に叩ける構図になる。都合が悪くなればアカウントを消して逃亡すればいいからだ、

「安全な場所から一方的に叩ける」というアンフェアな状況から、ロム専ユーザーは警戒されやすい一面はあるだろう。

②フォロー・フォロワー比率

 もうひとつはフォロー・フォロワー比率という要素がある。非常につまらない話なのだが、SNS界隈では上記の比率がアカウントの信頼性のバロメータになっているそうなのだ。

筆者はネット掲示板と個人ブログがメインで、SNSはあまりやってなかったので割と疎く、純粋にどうでもいいのだが、これを気にする人は多いようだ。必然SEOにも関係してくると思う。

ところでフォロバ100%をするとそのアカウントはほぼ確実にフォローの方が多くなってしまう。これはフォロワー側がフォローを解除したり、ロム専ユーザーがアカウントを消してしまうためだ。先ほどの返報性の原理、およびサンクコストとリスクの話はここにも絡んでくる。

③筆者のホンネ

筆者はポツポツコメントを残してくれたり、何かしら面白そうな記事を書いている人はフォローを付けることがある。その人の書いている記事を読みたいからで、駆け引きや戦術上の理由はなくブックマークの感覚に近い。

逆に言えば、何のコンテンツもない人だとお話ししたくても接点が持てないし、アイコンまでデフォルトの人だとどういった方なのか人隣りが見えないので、尻込みしてしまうのはあるかもしれない。

また筆者がSNSの事情・ルールに疎く、数値に対するこだわりや目標達成意識が薄いこともあり、フォロー数・フォロワー数・スキ数に対してあまり注意を払っていないという事情もある。


2.文章をうまく書けない

①書き方がわからない

 ロム専ユーザーの第一関門はコレだろう。発信したいことはあるが、文章が上手く書けないというものだ。これについてはテクニックもあるが慣れの部分が大きいので、まずは「書くこと」を習慣化してみるといいと思う。

ところで筆者の記念すべき第一回目のnoteがコレなのだが、


見ての通り文章が現在よりも固い。文体自体はブログ経験者なこともあってあまり変わらないが、キャラが確立しておらず、読者や固定ファンも付いていないので距離感があり、こなれていない。

立ち上げ直後はみんなこんなものである。伸びないんじゃないか、炎上するんじゃないか、不安なのはあなただけではないので安心してほしい。

②書くのに時間がかかってしまう

 次に感じやすい関門は1記事を仕上げるのに物凄く時間がかかってしまうことだ。2,000字書くのに休日1日使ってしまったり、物凄く疲れてしまったりして、こんなの続かないよ!という人は割と多いと思う。

この部分は慣れもあるのだが、「構成」(書き方)というものが一応ある。序論本論結論とか序破急とか守破離のような三段構成、あるいは起承転結とかPREPといった四段構成は割とポピュラーで、これを基本形や雛形にすると書きやすい。

筆者はあまり専門的な教育を受けていないが、法学部や公務員試験で記述試験を定期的に受けていたので、その時の手癖で書いていることが多い。

あとは新聞社や出版社などのワークショップを受けてみるといいかもしれない。筆者は某新聞社のワークショップを受講したことがある。忙しくてあまりできなかったのだが、図書館で見つけた公共団体主催のものだったので安かった。

③ネタがない

 それからnoteやブログを書く上で困るのはコレだ。発信するネタが続かなかったり、あってもすぐネタが底を突いてしまい、書けなくなってしまうというものだ。

書きたいものがあっても続かないのだ。なんとか絞り出そうとするのだが、結局出てこないので、そのうちに苦痛を感じたり億劫になってしまって辞めてしまったり、ロム専になるパターンだ。

何かしら書けるもの(得意分野)を探すというのはいいかもしれない。自身にとってネタ探しにはあまり困らない分野が1つか2つはあると思う。それが世の中にまだ出ていないモノならしめたものだ。

筆者はここでMBTI芸人みたいなことをやっているが、自ブログでは中華時計ジャンキーをやっている。どちらも酔狂だが、酔狂ゆえに人は気になるものなのだ。


3.記事を公開する怖さ

 文章を書けたとしても次のハードルがある。記事を公開する恐怖である。いざ書けたと思ってもビビって公開できないのだ。その不安は以下の2つが主だろう。

①伸びない

まずこれだ。伸びなかったらどうしよう、受け入れられないのが怖いという恐怖と対峙することとなる。

ブログというのは大体先駆者がいるか、まったくいないかのどちらかなのだ。なお筆者は「中華時計」というまったくいない分野をワードプレスで始めたので、PVは1年近くゼロだった。好きでやってたからいいものの、正気の沙汰では持たないだろう。

逆に先駆者がいる場合、既に完成度の高い記事がいくつも存在しているので、あえて自分が書く意義が感じられず、自信を無くして意気消沈してしまうのもあるだろう。

そして案の定反響がなく、さらに落ち込んでしまうパターンだ。思いっきり想いを込めて書いた渾身のノートが、スキ3とかで終わったりするとげんなりする。だがそこはみんなが通る道である。

③敷居が高い

 これもそう思う。noteは大変恐ろしいところで、そこらにすごいヤツがわんさかいる。私の周りでは、右を向けば東大卒や医学部みたいな超高学歴、左をを向けばプロ人事やコンサルタント、じゃあ趣味ならどうかといえばプロカメラマンプロライターという状況で震える。

右向けばフリーザ、左向けばフリーザ、ひたすらフリーザの群れだよここ。


blueさんも割とフリーザ感あるじゃんと言いたくなる人もいるかもしれないが、とんでもない。「本物」と目が合ったら筆者ごときビームで一瞬で消されてしまう。

今のところ運よく生き延びてフォロワー800近くまで伸びているが、コレは単純にフリーザに見つかっていないだけだ。目を付けられたらひとたまりもないだろう。

それでも書いてみる!

 先立つ不安はあるものの、迷っている人はそれでもやっぱり書いてみることをオススメする。noteユーザーは「クリエイター」とよばれている。何かを発信しないと始まらないのだ。

ロム専ユーザーは、記事を書いている人が100スキとか集めたり、コメントが20とか賑わっているを見て、言いようもない疎外感を感じているかもしれない。この辛さは筆者も人生の大部分で味わってきたので良くわかる。

けれどもロムっているだけだとこうはならない。やはり書いてこそなのだ。

はじめからnoteをやるつもりがなく、ヲチ垢として割り切っている人は話は別だが、ロム専ユーザーの中には「本当は書きたいけど‥‥」と迷っている人も割といるんじゃないかと思う。その初めの一歩を踏み出すことは誰にとっても怖いことだ。

けれどもアイコンを変えて、プロフを整え、自己紹介記事を書いてから10記事程度続けてみると周りからの認識も変わる。まずフォロワーバック率が上がるし、毎回スキをくれる人、高確率でコメントをくれるような固定ファンも付くだろう。

そうなるとnoteは今よりもきっと楽しくなる。ロム専に徹しているそこのアナタ、良かったらnote記事を一緒に書いてみませんか。

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