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【転職】営業辞めたい人・やりたくない人への転職案内(20代・30代以降)

今回は有料記事です。営業向いていない人・辞めたい人の転職先について考えてみます。


営業やりたくない人向けの転職案内

 筆者blueは表の顔として不動産管理会社で営業職をやっている。自分でも向いていないなーと思いながらズルズル続けて早4年が経過し、いつの間にかアラフォーにもなって異職種への脱出も難しくなって、すっかりカタにハメられてしまっている毎日である。

ただ自分の経験から断言するが、営業職は向いていない人は別に自分を責めなくてもよい。というのはこの仕事って向き不向きがはっきりと分かれるからで、出来る人は全体で見てもごく少数に過ぎないからである。筆者も向いてないがもっと向いてない人はいるし、実際これまで何人も見送っている。


むしろ営業ができる人は全体で見ると偏ったパーソナリティと見るべきで、営業以外の仕事に適性がない特化型人材と言っていい。そのくらい営業という仕事は特殊だしまた適性が限られた仕事でもある。そんなわけで営業が合わない、できないということで自分を責める必要はないと考える。


ただし営業ができない人が、営業以外の仕事に就こうとすると残念ながらこれが結構難しい。筆者もこれまでかなり悩んだのだが、今回は「営業以外の選択肢」について考えてみたのでよければ参考にしてほしい。20代・30代に分けてみたので参考頂けると幸いだ。

また今回は申し訳ないがプライベートの話も絡む故、ペイウォール(有料記事)とさせていただいた。コーヒーを奢ってくれたらちょっと喋らせてもらいます。かなりガッツリ(約11,000文字)書いたのでそこそこの情報量にはなっているかと。インデックスを貼るので参考にしてほしい。




【20代向けの転職先】

 20代の転職はかなり幅広い。ポテンシャル採用となるためキャリアチェンジの余地が広いからだ。未経験職種でも書類通過率も高く割と強気に出られる。もし営業がイヤならこの年代までに決めたいところだ。

この記事では「事務職」「IT系職種」「公務員」「医療系」についてピックアップしてみた。触りの説明になってしまうが気になったら調べてみるといい。きっかけになれば幸いだ。

1.事務職(間接部門系職種)

 営業やりたくない人がおそらく真っ先に検討するのは営業職以外の事務職だろう。たとえば総務・人事・経理といった間接部門系職種である。

本社勤務の花形であり、エリートな雰囲気があり、ノルマや転勤がなく、労基法も守られてテレワークやフレックス勤務もできると現場とは一線を画す
る業務・待遇・キャリアを得られる職として、非常に人気が高い。

実際のところ勉強が好きな人・勤勉な人が成果を出しやすい部署で、コツコツ型の人間が向いている業務でもあるのでそういう人はこの仕事が向いている。生まれ持ったセンスや才覚で決まりやすい営業職とはこの点は対照的で、キャリアが階段状のため、努力が利きやすいのはいい。

上司や同僚も穏やかな人が多く、業務もルーチンワークが主なので離職率が低く、将来設計が行いやすいのも魅力といえる。

①未経験者は狭き門

 ただし間接部門は未経験者が正社員としていきなりポストを得るのは難しい。利益を生まないため配置人数が少なく、育てる余裕がないため即戦力が基本になるからだ。有効求人倍率が常に低く、大企業社員や公務員、医療系専門職と同じくギルド化しているのが実態になる。

また管理部門でも就職難易度にはランクがある。大まかに言えば、

法務・広報・財務・経営企画 > 総務・人事 > 経理・情報システム

という感じになる。法務はロースクール卒業者向けと敷居が高く、広報は広告業界出身者と女性が強く、部署が大企業にしかない。経営企画と財務はコンサルや会計畑の人間が多く、必然的に高学歴・高職歴になる。新卒プロパーも多い。

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