【光り物】一流ホテル謹製コインチョコレート【ホワイトデー】
いつも唐突に始まってしまう筆者のblueの光り物語りシリーズ。今回はホワイトデー!!
先月のこと
先月2月14日のこと。実家に帰ったら母親からバレンタインのチョコレートをもらったのだ。筆者はコーヒーとチョコレートが大好物で、長らくチョコなどもらっていないので素直に嬉しく、とても喜んだ。
だがいい年したオッサンが母親からチョコレートをもらうというのはちょっと(かなり)恥ずかしいこともあり、
「なんだこれ?バンアレン帯がどうかしたのか?」とベッタベタなボケをかましたところ、母親がバンアレン帯の存在を知らず、変な空気になってしまい余計に恥ずかしくなってしまった。
ご厚意ありがたくいただき、そのチョコレートをつまみながら夜な夜なカメラ機材を漁り、ブログ記事掲載用の写真を撮っていた。これはその時に上げたつぶやきである。
(自ブログでは普段こんなの書いています)
3月14日はホワイトデー!!
さて3月14日はホワイトデーである。それがたとえ実の母親であれど、もらった恩は返さねばなるまい。
だが筆者は知識が相当偏ってしまっているタイプの人間で、こういうプレゼント系の贈答品は本当にセンスがなく、いつも悩んでしまう(営業職としてそれはどうなのか‥‥)
なんかいいのないかなぁと思い、うんうん唸りながらデパートや地下街を徘徊していたところ「コレだーーー!!!」というものを見つけてしまった。
1.コインチョコ!!

それがコインチョコである。どこでも売ってそうな代物だが意外と売っておらず、そして灯台下暗しで気付かないものだ。これ見た瞬間、重度の光り物オタクである筆者は食いついた!いやもうコレしかないだろコレ。
さっそく店に入り2箱ほど購入した。1箱はもちろん母親に献上する用で、もう1箱は当然筆者が自分で食べる用である。(オマエさぁ‥‥)
2.開封の儀
そんなわけで開封の儀。この瞬間が一番テンションが上がる。

このノーブルな雰囲気、黄金の輝きである。いやもう素晴らしいな。これはおみやげでもらったらうれしいだろう。
3.このコインチョコのいいところ
それは、リアル金貨に色味や質感が似ていることだ。

折り紙に入っている金紙と同じで、アルミ箔にクリアオレンジを塗っただけなのだが、さすがホテルニューグランド謹製だけあってなかなか頑張っていると思う。
①旧二十圓金貨(レプリカ)

旧二十圓金貨は明治四年から発行された金貨である。天才的彫金師である加納夏雄の卓越した技巧が光る逸品だ。
とりわけ明治10年の発行枚数はわずか29枚ときわめて希少で、近代貨幣の王様と評される。もし本物なら1,000万円くらいするかもしれない。
これはもちろんレプリカで、越後屋商店謹製の高品質なものだ。真鍮製の地金を24Kメッキで仕上げているため、色味的には純金そのものになる。メッキはしっかり乗っており、梨地とプルーフの2種類仕上げがあるのもファンとしては嬉しいところ。

並べてみたところ。カメラは人間の目よりも高性能なのでさすがにバレてしまうが、かなりいいセン行っていると思う。
なおレプリカコインにはビットコインなどもあるが、そのクオリティは最低だ。何がダメって鉄製なんである。コインのクセに錆びるのだ。それは光り物としてダメだぁ‥‥。
②メープルリーフ金貨

こっちはレプリカではないガチの金貨で24kそのものだ。もし小学生に「金色ってどんな色」聞かれたら、これを与えればよい。
左はメープルリーフ金貨で2016年製。当時の金価格で@4,600円くらいだった。右はブリタニア金貨で最近で2022年製だ。当時で@8,400円くらいだったかな。2025年3月13日現在は@15,467円(田中貴金属調べ)で、レートが馬鹿みたいに上がってしまったためしばらく買えそうもない。
なお筆者が大学生くらいの時は@1,500円くらいの時代がマジであったのだが、この先見性のなさ、投資センスの酷さは全く褒められたものではない。だからあれ程プラチナは買うなと。光り物オタクが聞いて呆れる。情けない。

気を取り直して撮影。なかなかいい色だ。
エリザベスコインはやはり素晴らしい。今後プレミアがつくかもしれない。トランプコインは一周回って欲しくなっている自分がいる。けど銀貨高いんだよなぁ。銅貨なら買ってもいいかも。
4.格付けチェック

3枚の金貨があり、ホンモノは1枚だけです。残り1枚は金メッキのレプリカ、もう1枚はコインチョコです。なおコインチョコを選んだ人は画面から消えます。
一流noterなら当然わかるよなぁ?
5.テーブルセット
せっかくなのでテーブルセットを組んでみた。

これはリモージュのデミタスカップ(筆者私物)。鮮やかなコバルトブルーに金彩が映える。ヤフオクやメルカリで入手できるもので、デミタスということもありそれほど高くない。

こちらはノリタケのハンプシャーゴールド。ティファニーゴールドバンドと並ぶコーヒーカップの定番だろう。これも筆者私物。というか実家のコーヒーカップは大体筆者私物である。
まとめ

以上コインチョコでテンションが上がった話でした。18枚入りで約2,000円と普通に高いのだが結構遊んだ気がする。割と満足感が高い。
これシルバーのガワでホワイトチョコレートとか、ピンクゴールドのガワでイチゴとかバリエーション増やして遊べそう。多分揃えて買うヤツいるぞ。(筆者)
これのいいところは年中売っている点だ。入手性が高いのが素晴らしい。見た目が楽しく、召し上がればただのチョコレートなのでハズレがないのも良い。ホテルのコインチョコは定番商品らしく、バリエーションがあるので探してみるのも楽しそうだ。
買い占めて主食にしたいくらいだがさすがに金と血糖値がマッハなのでそれは断念した。誰かと会うとき迷ったらコレ買っていけばいいかな。

※このあとスタッフがおいしくいただきました。
