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【ぼやき】今回の選挙があまりにもヒドすぎる件

屋上へ行こうぜ‥‥ ひさしぶりにキレちまったよ‥‥


1.あまりにも酷い選挙で草も生えない

 筆者はnoteでたまにぼやくことがあるのだが、普段政治ネタも話さないし選挙にも行かない。ところが今回はあまりにも酷すぎるので書いてみたい。投票のノイズになるかもしれないし、気を悪くするかもしれないのでそういう人はここでバックしてほしい(忠告)

筆者が選挙に行かない理由。それは筆者が政治的に無関心だからだ。


理由は2つあって、ひとつは票としての効力が限りなく小さいからだ。
都市圏に住んでいると猶更小さく、その投票行動で世の中を変えられる可能性は限りなくゼロだ。投票で世の中が変わるというは幻想にすぎず、本気で変えたいなら結局代議士(政治家)になるしかないと思っている。

もうひとつは、自身を助けてくれる政党が全く存在せず、むしろ自身に害をなす敵しかいないためどの政党に投票しようと結局同じということだ。大企業、公務員、女性、高齢者、未成年‥‥。彼らが注目しているのはそれだけだ。一般成人男性はどの政党を選ぼうが結局損しかない。


これは筆者世代の一つの上の先輩方、氷河期世代を見ればわかると思う。
彼らは自分たちに何もしてくれなかった政治に期待など端からしていない。政治はもちろん、行政・企業・福祉‥‥社会制度には何ひとつ信用していない。一度打ち捨てられた者は二度と信じない。

筆者もリーマンショック世代なので初代氷河期に比べるとまだ温いが、それでも結局自力で生き延びるしかなかった側だ。今までの人生大部分をそうやって生きざるを得なかった者には、上っ面の言葉やポリシーなど響かない。

①何一つ褒めるところのない選挙

 ただ今回は本当酷い。あまりにも酷すぎるので逆に選挙に行きたくなってしまった。一体何が酷いって、政党も公約も、解散する動機も、開催の時期と期間、タイミングまでも、何一つ褒められる要素がないってことだ。

公約⇒ほぼすべての党が減税
動機⇒政治的都合で大義なし
時期⇒短すぎて参考にならない

ここまでグダグダな選挙って過去あったっけ?筆者はこういう汚い言葉を使うのは好きじゃないんだけど、これはまぁ本当‥‥

────史上稀にみるクソ選挙だと思う。


2.政党ひどすぎん?

 今回の政党はどこも「酷い」の一言に尽きる。公約は人気取りの減税の一点張り、ポリシーもどこかズレていてどうでもいいようなマイナー論点にこだわっているヘンテコなものばっかり。こんなんでどれ選べというのか。

ゴミとジャンクしか売っていないリサイクルショップでどれでも好きなの選べって強制されてる感覚がある。

①J民党

 まあ今回もなんだかんだ過半数は行くんだと思う。というか他の政党があまりにもグダグダすぎるので、たぶん誰が頭でも勝てるし何なら何もしなくても勝てる。政局のみで見れば確かにこの解散は正解だし、この選挙は勝ちだろう。党首の読みとセルフプロデュース力は見事だ。

ただ党首の方はもう少し考えて発言をした方がいい。仮にも行政権の長であるならば、自身の発言に対して相手や世論がどう捉えるのか、その結果として何が想定されるのかは慎重になるべきだ。これは男性がとか女性がとか関係ない。吐いた唾は飲めないそれが原則だ。

率直に言ってこの人は失言が多い。中国の件は「一発だけなら誤射かもしれない」で済んだ(済んでいない)が「戦艦」の件あるし、まして「円安でホクホク」とかは絶対に言ってはいけない。発言の意味自体がマズいし立場的にもマズい。二重でアウトだろう。3回繰り返したならそういう人だ。


官僚が作る答弁書は当然それを想定をして作られている。ダブルミーニングを防ぎ、誤解や解釈のブレのない達意な言葉と表現を選ぶ。外交なら猶更で、相手国の慣習ひとつマナーひとつに至るまですべて精査され、細心の注意を払って作成されている。

どうしてもそれを使わないで自説を述べるおつもりなら、そのリスクはどうか国や国民に押し付けるのではなく自ら背負っていただきたい。任期は辞職すれば終わりでも、発言の影響とリスクは恒久的に残ってしまう。下手すれば取り返しがつかない。


2.中革連

 今回の戦犯。某まなぶ会とタッグを組んだところまではうまくいき、今回の選挙で与党に対する対抗馬になると期待されていたのだが、あまりにもネーミングセンスが酷すぎて自滅した。スマホゲーでいえば死産だ。


────略して中革連


この字面は200%ナイ!
ヘルメットにゲバ棒火炎瓶の世界観
公安にマークされている系の組織かな

いやこれがフィクション作品とかパロディだったらわかるよ?? 迷彩服にお面被って火炎放射器とか持ってるテロリストの方で、正義のヒーローとか主人公の能力者に退治される悪役でしょ?それならすごくお誂え向きのネーミングだと思う。


けどこれを国政選挙でやるかっていう。勝つ気あるのかな?率直に言う。イカレてるよ。それ差し引いても「中道」って自分で名乗っちゃうのはどうなのかと。まあ名乗るだけならタダだけどさ。

選挙(=投票行動)ってある意味で究極のマーケティングになるんだけども、そこでこのネーミングをつけてどうして人気が取れると思ったのかがまったくわからない。昭和リバイバル?? んなわけあるかよ どっちかつうとむしろ黒歴史の方だろコレ


聞いた話では某まなぶ会の肝入りで、強い意向があったらしいけどもこれもなぁ。有権者にどう思われるかという視点がまったく足りてない。このネーミングを見た相手や世論がどう捉えるのか、その結果として何が想定されるのかはもう少し考えるべきだ。

まだ民明党とかの方がよかったじゃん。中国に寄せてる感もアピールできるし。なんでこんな高輪ゲートウェイみたいな名前になってんだよ。芝浜でいいだろコレも!


他の政党じゃ憂国騎士団みたいな負けず劣らずの名前のところがあったり、病気で出馬しなかったと思いきやサーフィンやってた人がいたり、なんかもういろんな意味でヒッドイ。

やるやめ(やる気がないならやめちまえ)


3.大国にケンカを売るということ

 ここから少しマジメな話。日本は獅子にケンカを売った。その人が選挙で勝って続投する流れになりそうなんだけど、この事実を我々国民はもう少し重く受け止めるべきだと思う。

①経済リスク(兵糧攻め)

 今後の外交関係におけるリスクとシナリオはいくつか考えられるが、現状の懸案やはりレアアースだろう。これが売ってもらえなくなると早晩日本は詰むことになる。戦争するまでもなく経済力と食糧事情で負ける。

レアアースは希土類と呼ばれているもので、希少金属(レアメタル)とは別だ。鉱物オタクにはネオジウム磁石(超強い磁石)などでおなじみだろう。
詳細は省くが、これが肥料・農薬・抗生物質などに使われている。


つまりレアアースが輸入できなくなるとこれらが国内生産できなくなってしまう。そうなれば国内の農業と医療は間違えなく弱体化するだろう。

食料品と医薬品は供給不足から価格は上昇してインフレに拍車がかかる。サプライが絶たれるため主要メーカーの生産活動は停止し株価も下がる。すると円の需要が減って円安を招き、市況や国民生活はホクホクになる。

②外交リスク(戦争)

 外交関係も加味すると、米国離れを進めたいヨーロッパ諸国は件の国とは仲良くやりたいし、韓国は日本を反面教師にするからやはり仲良くするだろう。つまりここでひとつのブロック経済圏が完成してしまう。日本は一人負けで、100年前同様今回も外されるということになる。

万が一戦争になった場合、アメリカは経済・物資の支援をするが戦わない。孤立し国力で劣る日本が単独で勝つシナリオは電撃戦(短期決戦)しかない。不意打ちで拠点を陥落させて局所的勝利をおさめ、和平(講和条約)を結ぶしかないのだが、いかんせん国土・戦力が分厚すぎて攻めきれない。

反撃されれば当然もたないし、反撃されずに長期戦になれば資金、人員、物量、核兵器のアドバンテージで押しつぶされるだけだ。これは単なる素人考えだったが、あえて突っぱねるならこうした悲惨な未来を回避できる絵は当然描いているということになるだろう。

③戦争を辞さない人

 もうひとつ。筆者は戦争を辞さない思想を持っていたり、それに準ずる思想をほのめかす政治家は誰であれ支持しない。代表者がまずもって行うべきは外交努力であり、謝れない人は人の上に立つべきではない。

理由は「戦争を肯定する人」は、例外なく戦争に行かない人ばかりだからだ。権力者、高齢者、女性、未成年は別にいい。自分が戦争に行くことはないからだ。自分には関係ないから何となく流されて何となく肯定できる。

だがこれらに当てはまらない一般成人男性はよく考えた方がいい。医者や公務員、機電系や情報系の高度人材でもない限り、いよいよとなれば自分が戦争に駆り出されることになる。


今まで何となく生きてきて、何かのきっかけで人生がぶっ壊れた人はいるだろう。震災だったり就職氷河期だったりコロナだったり、今まで生きていた「当然」がある日突然崩壊して、それぞれの見てきた地獄があったはずだ。戦争はその最たるだ。これも前兆なくある日突然起こる。

そして戦争ではそれよりももっとずっと酷いことが起こる。それも金持ちや権力者といった他人の都合でだ。そしてそれを起こした張本人は決して戦争へは行かない。ただ煽って駆り立て、強制するだけだ。


戦争は平等だ。横で一緒に飯食った同僚、クソッタレな上官、とても見てられないデブ、年端も行かない若者、全て平等に死んでいく。あっけなくだ。今日を生き延びても明日は自分の番かもしれない。それが戦場の日常だ。

無能な上官の無謀な突撃命令で死んだり、下がったら督戦隊に背後から撃たれたり、上官に意見・脱走などしようものなら懲罰部隊に入れられて戦死するまで前進させられたりもするかもしれない。

戦って死ねるならまだマシで、実際は弾薬はおろかロクな食糧や防寒具もなくガチガチ震えて凍え死ぬか、ドローンに爆弾投下されてお陀仏だ。クソ暑い中ジャングルの中を泥水啜って這いつくばって、下痢と高熱、脱水症状で餓死するかも者もいるかもしれない。


そうやって地獄を見て死ぬ思いをして、場合によっては五体不満足になって
命からがら帰ってきてもロクな補償も就職先もない。現実はランボーだ。

金持ちと権力者は私服を肥やすし、高齢者は勝ち逃げする。女は過去を忘れて幸せな家庭を築き、未成年者は傷痍軍人を尻目に大企業や公務員に就職する。他人の都合で戦地まで連行されて強制的に戦わされた奴だけがババを引くそれが戦争だ。


筆者はもちろん戦争に行ったことはないがそれなりの洗礼は浴びてきたし、これまでの就職氷河期世代への仕打ちや震災復興支援を見る限り、そうなることは容易に想定できる。わかりきっている。

だからタカ派や好戦的な人は信用しない。そいつは決して責任を取らないし、何より他人の都合で殺し合いさせられるなんてまっぴらだ。もし戦争を肯定するなら、さぞかし真っ先に鉄砲玉として敵陣向かって突撃してくれるならまだいいが実際は真逆で、保護されて安全だから肯定するのだ。


まとめ

 そんなわけで、今回の選挙はヒドすぎるという話だった。後半話が飛躍してどっか明後日の方向に行ってしまったが、レアアース問題による不況は避けられないんじゃないかな。PCやスマホはきっと高くなるだろうし、転職活動したい人は急いだ方がよさそうだ。

筆者は政治的無関心層なので基本的にはノンポリだ。右でも左でもなく純粋に興味がない。政治・行政・企業・福祉‥‥社会制度には何も期待していないからだ。初代氷河期やリーマンショックで手厳しい洗礼を味わった人にはこの手の人種は多いだろう。


ゆえに選挙にも普段行かないのだが、今回は行こうと思う。でもそれはどの政党に期待しているからじゃなくて、どこも信用できないからだ。与党はアレだし、野党も野党すら満足にできてない。結局グダグダのまま与党が勝つが短命政権のまま1年2年で終わる。一体何十年失ってんだよ

そして戦争を辞さない人、あるいはそういった思想を持つ人に投票する人へ。────わかってるならいい。ただ自分の選択が原因で不況になって食いっぱぐれたり、戦場に送られても文句は言うなよ、という話だ。

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