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【MBTI】直観型の生存戦略 ①N型フレンズを作ろう

すごーい!君は妄想するのが得意なフレンズなんだね!!


1.N型ってリアルに全然いなくね?

 突然ですが、皆様のまわりに直観型(N型)の知り合いはいますか?筆者は‥‥(ないです)。

①家族親戚

 筆者の両親はともに四人兄弟なので、必然的に親戚の数が物凄く多くなる。お年玉が毎年過去最高額を更新していくのでいつも顔が青くなっているのだが、その内訳はほとんどがS型(SP型)で、N型と思しき人々はわずか1世帯しかない。

自身の血族にはほぼS型しかいないのだが、外の血(従兄弟の旦那さん)にはN型っぽい人が何人かいる。従兄弟のお姉さんは上昇婚をバッチリキメた人が多く、その旦那様はかなりの高学歴・高職歴のエリートなのだが、もしかしたらN型かもしれない。

ただ話した感じあまりNT型特有の直観性は感じなかった。国立理系院卒なので一定の抽象概念スケールは持ってるはずなのだが、単に心理学や人間関係にあまり興味がないパターンかもしれない。男性であり、嫁の親戚関係なので無難にやりすごしたいというのもあるだろう。

もしくは素の能力(主に動作性IQ・ワーキングメモリ)が高いため、N型にあってあまり生きづらさを感じなかった人なのかもしれない。表に出さないのかガチで優秀なのかはわからないが、全てのN型が生きづらさを抱えているわけでもなく、そういう人がいてもおかしくはないだろう。

②友人関係

 筆者は小中高はいじめ、大学はボッチ、無い内定からの公務員試験浪人という割と踏んだり蹴ったりな人生のため友人がほぼいない。特に中高は「みんなとの壁を感じる」のコピペみたいな状況がリアルにあった。



ただその時々で親しくしてくれた人はいて、振り返るとINTP・INFP・ENFPなのかなという印象がある。残念ながら現在は縁が切れてしまった。

初恋の人はおそらくISFJだが、ISFJとINFJのボーダーな人って割と多いんじゃないかと思う。筆者がアホ過ぎたせいで結局物別れに終わったが、もし筆者が女性ならきっといい友人になれただろう。男に生まれてしまったのが運の尽きで本当心底残念だ。筆者のMBTI考察はこれが起点になっている。

なおガチのINFJっぽい人は1人いた。その人は神学部に進んでいったようだ。当時から人格者だった。筆者とは似ても似つかない。今頃は牧師さんになっているのかな。

③会社関係

 会社関係はブルーカラー⇒営業職ということでほぼいない。ただ1人だけいてやはりENFPだ。この人は前職の違う支店の人で、ほぼ接点はないのだがたまたまウマが合って仲良くなった人だ。辞める時に連絡先を教えてもらって、度々あっておバカな話をしている。

今の会社でこういった人はおらず、自部署はSTP型ノリが強いので基本閉口している。ただ隣りの部署にENFJ女性らしき人が筆者より後に入ってきて、性格が前向きで可愛らしいので気になっていたのだが、同じ部署の人と結婚してしまった。チクショーーー!!!


2.N型フレンズはどこに生息しているのか?

 そんなわけでリアルだとN型の知人は本当に数える程度しかいない。全体で30%弱しかおらず、同じINFJともなれば2%以下という数字なので、まともに探して出会える可能性は非常に低いだろう。

N型フレンズを探そうとするならば、それはやっぱりネットになるのかな。

①ネット関係

 N型が比較的よく生息している環境はやはりネットである。特にIN型の特徴として、言語性IQ優位による抽象的思考を行う頻度の高さがある。普段から空想の世界に入り浸っていることで何らかの思想を持っていて、その自己表現や自己主張としてレスを行うことが多いのだと思う。

かくいう筆者も匿名掲示板上がりで浪人生時代からよく出入りしていた。

MBTIでいえば、心理学板⇒自己啓発板に一時期いた時期があったのだが、やはりINxx型の住民が一番多くスレ進行も早かったと思う。荒らしが来たことや書き込み規制に巻き込まれてしまい某Wikiに行ったが、そこも荒れていてやはり規制に巻き込まれてしまい、noteにたどり着いた次第だ。

noteにMBTIユーザーが多いのは、プラットホームとしてここが一番安定しているからだと思う。掲示板やwikiは規制で書けず、他のSNSは住民があまりMBTI向きではないので、消去法からここが選ばれてるのだと思う。

②IT系企業

 リアルだと多そうなのはやはりIT企業になるだろうか。当時の掲示板ユーザーやゲーマーが長じてIT企業やゲーム開発会社に就職したパターンは多そうだ。

筆者は作動記憶がダメで数学をドロップアウトした典型的な文系である。食いっぱぐれて最初に入った会社がブルーカラーだったので一応資格も一通り撮ったりもしたのだが、Se劣勢もあって機械音痴なのでこの点はまったくセンスがない。ITも同じなのがマジで悔やまれる。


3.ゲマインシャフトとゲゼルシャフト

 ゲマインシャフトとゲゼルシャフトという概念がある。これはドイツの社会学者テンニースが提唱した概念で、大学入試の現代文とか大学の一般教養授業、公務員試験なんかで知った人も多いと思う。

①S型の関係性はゲマインシャフト的

 ゲマインシャフトは本能に基づいて形成される基礎的集団である。その本質は「結合」で、たとえば家族や親戚・学生時代の友人・恋人といった地縁に基づく集団がその例となる。典型例としては農村・ムラ社会で前近代的な人間関係とされる。

これは割とS型的かなと思う。父も母も妹も、基本的には学生時代の友人とつるんでいることが多いようだ。一方で趣味仲間とか外国人のような突飛な人間関係はあまり出てこないし。

繋がりは強固である反面、時間性や空間性、社会的属性に縛られるため地縁がないと入れないことが多い。たとえば筆者の家族の友人関係は、筆者とは直接接点があるわけではないので入れないといった具合だ。友達の友達は他人なのである。

②N型の関係性はゲゼルシャフト的

 ゲゼルシャフトは人為的な選択に基づいて形成される機能的集団となる。その本質は「分離」で、たとえば利害や打算、研究や趣味といった共通の目的集団がその例となる。典型例としては企業・大都市で近代的な人間関係とされる。

こっちはN型が得意とする関係性だと思う。筆者もゲマインシャフト的友人はほぼ皆無だが、ゲゼルシャフト的関係だとそれなりにやり取りしている人はいる。仕事はもちろん趣味もそうだし、このnoteもそのひとつで、リアルでお話を伺った人もいる。

利害や目的による結びつきであるため繋がりが薄い付き合いである反面、時間性や空間性、社会的属性を飛び越えるという点は面白いところで、N型向きかもしれない。 友達の友達がアルカ○ダの可能性もあるが笑  


4.どこにでもいるし、どこにもいない

 そんなわけで、N型はどこにもいるしどこにもいないともいえる。N型はシュレディンガーだった‥‥?

筆者の生きている環境だと、ゲマインシャフトではほぼいないが、ゲゼルシャフトでは確かに存在していて、中には親交のある人もいる感じになる。特に半年前にnoteを始めてから結構増えて、

なんだこの人wwぜんぜんわかんねぇwwwって人もチラホラ見かける。

こういう感覚はリアルではないので結構楽しい。

①Discordやってる人とか

 noteやっているN型のユーザーさんには、Discord・オープンチャットなどでお話ししている人もいるようだ。筆者も5chや某wikiが規制に巻き込まれて書けなくなってしまい、仕方なくnoteを始めたクチなのでこれは考えていた時期がある。

ただスレッドの管理人って多分結構忙しい。筆者は普通に正社員として働いていて、余暇時間で自ブログやnoteを書いているのだが、コレ絶対途中で放り出すwwと思ったので未遂に終わっている。炎上した際のトラブル対応とか、やり切れる自信がなかった。

手を広げ過ぎてしまうというのも考え物で、案の定言っている側から自ブログの更新が滞っているので、結果的にこの判断は正解だったようだ。

5.blueさんはN型フレンズをつくりたい!!

 そんなわけで今回のまとめ。N型フレンズが欲しいなー、仲良くしたいなーという話でした。note見ていると、筆者含めて何らかの生きづらさを抱えている人がやけに多そうに見えるのだが、N型はお互いに協力した方がいいと思う。

意見交換をしたり議論を交わしたりして、時にはリアルで会ったして、コミュニケーションを深めていながら相互理解が進むといい感じになると思う。現代日本は分断社会とディスコミュニケーションが割と深刻なので、本音で話せる人の有無はQOLや幸福度に露骨に関係してくるだろう。

 筆者がnoteには実は裏のテーマがある。それはN型のロールモデルをなんとかして確立できないかというものだ。より端的に言うと不注意特性、回避性人格、HSPといった何らかの「生きづらさ」を抱える人のヒントや生存戦略を見い出せたらいいなと考えている。

自身の体験してきた不自由や挫折には原因と傾向があることが分かっている。そして似た特性を持つ人は同じようなところで躓いて失敗しているように見える。人間関係・就職・仕事で失敗する人の特徴と、その負けパターンにはやんわりと有意性がありそうなのだ。

もしも自分の取り組みが一定の成果を上げて、再現性を備えればそれはセオリーになりうるので、似た境遇を抱えた他人にも有効となる可能性はある。先天的気質を変えることは無理でも、思考や行動でカバーすることで、生きづらさを緩和することはできるだろう。

筆者はそうした思いからnoteを書いていて、MBTIの話を書いているのもその一環である。まあそこまで大それたものでもないのだが、このnoteを読んだN型の人、あるいは「生きづらさ」を抱えている人にとって、何らかの参考となり、共感や安堵になればいいなと思う。

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