「なんとなく書く」から「意味のある記録」で人生を変えるライフログ
~『よりよく生きる』を一緒に過ごす相棒手帳を育てよう~
こんにちは。yumiです。
読みに来てくださり、ありがとうございます。
(こんな思いを持ちながら活動しています)
デジタルが幅を利かせる世の中なのに、根強い人気のアナログ手書き手帳。
手帳が人気なのは、手書きによる記憶定着効果やアイデア整理ができる点に加え、デジタル疲れを軽減できるからです。
またハンコやシール、マステなどによるカスタマイズの楽しさや、自己実現に向けた目標を記録することで達成感を得られるメリットもあります。
さらに、過去の自分を振り返ることができるのも魅力です。
その手帳活用の一つとしてのライフログですが、もしかしたら手帳を活用している貴方自身もすでにライフログの一つや二つ書き込んでいるかもしれません。
デジタル時代の中でアナログ代表として生き残る手帳は、単なるスケジュール管理の機能にとどまることなく、自分らしく生きる上で必要となる自己表現や自己実現、それらの成長をサポートするための習慣化のアイテムだから、たくさんの人に利用されているのだと思います。
自己表現したい!、自己実現したい!と思って手帳を使っている人は少ないと思いますが、やっていることの先は、実はそういうことです。
その手帳を使ったり、その中の活用術の一つであるライフログを書いたり、またはノートを活用して何かを書いてみたりと、そういった手帳術とかノート術とか、今テーマとしているライフログとかの本来の役割は、書くという事を通して「〇〇な状態でいる未来」にたどり着くための補助的な役割なんです。
手帳を使ったりノートを使ったりと毎日書き続ける習慣があるのであれば、「〇〇な状態でいる未来=目的」を意識的に描けていようが、描けていなかろうが、習慣化している時点で向かう方向は決まっています。
例えば読書記録をする活動において、目的意識がある人は、読書記録を活用し、学びや成長を意識的に追求します。読んだ本の要点や感想を記録し、次に何を学ぶか計画します。
一方で、目的意識がない人は記録を取らず、読んだ内容を深く考えずに流してしまうことがあるかもしれません。
前者は知識を積み重ね、自己成長を実感できますが、後者は読書が単なる娯楽にとどまり、得た知識を活かす機会を逃しがちです。
読書という同じ行動であっても「意識した未来の状態=目的」を持つか持たないかで異なった方向に進んでしまうのです。
そう考えるとちゃんと目的地を設定するって、本当に大事だと思うのです。
例えば、昨日ライフログを始めてみる場合のテーマについて記事にしていますが、どれを目指すのかによって、どのような効果が得られるのかも変わります。
ライフログにおいても、自分がどっちの方の目的地を目指したいのかという事が大切です。
他にも今何等かの手帳を書いていて、何等かのログを取っていたとしたときに、その記録は何のために書いているのでしょうか。
「何のために=目的」がない中、漠然と書いていても、ゴールの見えない迷路の中をさまよっている感覚で、ただ書いてるだけになってしまうのではないでしょうか。
その先には、結局「書かないと!」という行動の義務の意識が強くなり、自分の中だけに存在するプレッシャーがかかり「手帳は続かなかった」という結果になってしまうかもしれません。
目的地が設定できていれば、今日は疲れてて書けなかったとしても、書けなかった期間は単なる休憩期間でしかありません。
元気になって、また始めてみようという気持ちが起きてきたら休息期間は終了し、また目的地を目指せばいいだけのことなんです。
今一度、何のために手帳を書いているのか?もしくは、手帳を始めたいと思ったならば、何のために書きたいと思ったのか?、立ち止まって考えてみてはいかがでしょうか。
なんだかブームになりつつあるライフログ、すぐに乗っかって試してみるのも一つなんですが、やっぱりここでも目的は大切なんです。
それが見つからないから、困ってるんだよね。
という声もあるかもしれません。
その場合、もしかしたら、自分の行動ばかり見ていて、自分の心の声を聴きとれていないのかもしれません。
「自分らしい生き方とはどのような生き方なのか?」
「何をしている時の自分が自分らしいと感じるのか?」
「何をしている時の自分が楽しいと感じているのか?」
「何をしている時の自分が一番集中しているのか?」
「それらの答えに対し、どの辺りをもっとよくしていきたいのか?」
これらのような質問に答えることはできますか?
なかなか言葉が浮かんでこない場合、こういう時こそ上記の問いに対してジャーナリングしてみることがおすすめです。
〇〇ができるとかの行動に焦点を当てるのではなく、「どのような状態の自分でいられることが自分らしい」というあり方に焦点を当ててみることがポイントです。
何かヒントが出てくれば、そのヒントが本当に「自分らしい」に繋がるヒントなのか、日々のライフログを取ってみて観察してみることから始めてみてもいいかもしれません。
今回の記事をきっかけに、自分と向き合うライフログを書いてみるところから始めてみてはいかがでしょうか。
何か参考になれば、幸いです。
今日もありがとうございました。
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