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🐷 551蓬莱だけじゃない!関西で食べ比べたい豚まん案内

他府県から関西に来る観光客によく知られているお土産として551の蓬莱の豚まんがあるが、関西には他にも食べるべき豚まんがある。

新幹線出張族ならJR新大阪駅やJR京都駅で551の蓬莱買うぐらいしかできないけど、関西旅行のリピーターならぜひ食べ比べしてみてほしい。

1. 神戸

神戸には神戸三大豚まんとも呼ばれる名店がある。

◆老祥記 (神戸南京町)

大正4年 (1915年)創業。
「豚饅頭」という呼び名の発祥のお店。

豚まんは小ぶり、厚めのもっちりした皮に味付けのしっかりしたジューシーな餡が包まれている。

◆三宮一貫楼 (神戸三宮)

昭和29年 (1954年)創業。

皮の生地がふわふわで柔らかいシンプルな豚まん。
餡の味付けは濃いめでジューシーな豚まんと玉ねぎの甘みが絶妙なバランス。

◆四興樓 (神戸元町)

昭和25年 (1950年)創業。
イートインで食べられる、豚まん以外の広東料理をメインとする中華料理も豊富なメニューかつリーズナブルなお値段。

豚まんは食べ応えのある大きめのもの。
餡は玉ねぎ多め、角煮まんのような甘みがある。

2. 大阪

大阪の豚まんは551蓬莱のみにあらず。

◆手づくり豚まん 龍福

かつて大阪難波のNGK(なんばグランド花月)の近くにあった「二見の豚まん」に7年ほど勤めていた人が創業したお店。大阪府下に4店舗ある。

一般的に豚まんの生地はドライイーストを使うのがほとんどだが、龍福では保存時間が短い&扱いが難しい生イーストを使っており、二次発酵でじっくり練られた生地を約1時間かけて発酵させているため、きめ細かくコシのある、モチモチというよりはふっくら感のある皮。餡は意外と薄味でくどくない美味しさ。

3.番外編

◆東京豚饅

551蓬莱の創業者 羅 邦強氏の孫である羅 直也氏が、祖父の味を監修したお店 (551蓬莱と資本関係は無い)。

味については、551蓬莱と東京豚饅を食べ比べたnoteを書いておられる方がいらっしゃるので、そちらを読んでみていただきたい。

4. 余談:「豚まん」?「肉まん」?

関西では「肉」といえば、基本的に牛肉を指すので「肉まん」ではなく「豚まん」と呼ぶ。カレーなんかも関西は牛肉、関東は豚肉が使われている。

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