⛩ 並ばない京都土産の手に入れ方
※2026/06/24 出町ふたばに対する地元民の感想を追記
※2026/04/23 JR京都駅の出町ふたば 名代 豆餅の販売場所、販売予定公式サイトを追記。
※2026/03/31「七条ふたば」、「うずまさふたば」 「御生菓子司ふたば」、「おた福屋」の追記、JR京都駅の売場情報更新、記事の追加・修正に伴いレイアウトを大幅変更してリライト
※2023/03/26初版作成
京都土産の定番といえば出町ふたばの豆餅と阿闍梨餅。
でも行列に並ぶ時間がない人向けに、並ばずにゲットできる方法をまとめておく。
1. 並ばずに買う方法
1.1 JR京都伊勢丹オンライン注文
出町ふたばの豆餅、満月 阿闍梨餅はJR京都伊勢丹のオンラインストアで事前に注文しておくと店頭受け取りできる。
🚅帰りの新幹線乗る前にサクッと受け取って帰れるので超便利。
1.2 出町ふたばの豆餅を並ばずに買う方法
出町ふたばの豆餅本当に美味しいよな。
JR伊勢丹以外にも買える場所があるので、以下の記事も参考にしてほしい。
2025年・2026年ともにJR京都駅中央口の「おみやげ街道」にて月曜・木曜限定で売られていることを確認。もし見つけたら逃さず買おう。
だいたい40〜50包み用意されているみたい。




※2026/04/23追記
JR京都駅における出町ふたば「名代 豆餅」の販売場所、販売予定の公式サイトはこちら。


1.3 出町にはふたば以外におた福屋もあるよ
出町ふたばまで行ったけど、並んでる人が多過ぎて嫌になった人は、すぐ近くの出町桝形商店街の中にある、櫻坂46の勝又春ちゃん (京都出身)がVlogでおすすめしてた「おた福屋」の豆大福もおすすめ、というか出町桝形商店街おすすめ。

彼女がいつも買うのは豆大福ではなくてよもぎ餅らしい(笑)
出町桝形商店街にある「茶房いせはん」で、出町ふたばのお餅が使われている特製あんみつ食べたり、「出町ろろろ」でご飯食べるのもおすすめ。
※2026/06/24追記
出町ふたばは人気が出過ぎて大量生産するようになったせいなのかは分からないけれど、地元の人が久しぶりに出町ふたばの豆餅を食べたら皮が昔より柔らかくなったり (昔は次の日には固くなった)、以前より味が落ちたという人をSNS(Threads)で見かけた。
(和菓子屋さんだけでなく、ラーメン屋さんとか人気店によくあるパターン)
また出町で豆大福を買うならおた福屋の方がよいと言う人もいる。七条ふたばが昔の豆餅のテイストを残しているという話も目にしたので、「2. ふたばの暖簾分け店で食べ比べ」に書いた通り、近隣にお住まいの人はいろいろ食べ比べてみるのがおすすめ。
1.4 阿闍梨餅を並ばずに買う方法
阿闍梨餅は検索したら分かるけど、満月本店以外にもわりとあちこちで売られているのでGoogleマップで「阿闍梨餅」入力して検索してみてくださいな。
なお1.3 に出てくる出町桝形商店街にあるマツヤ食料品店でも阿闍梨餅買えたりする。
2. ふたばの暖簾分け店で食べ比べ
「出町ふたば」については暖簾分けされた店が京都市内に3系統(太秦、七条、稲荷)、京都府下の精華町・城陽市にも1系統2店舗の計4系統あるため、京都旅行のリピーターは豆餅 (豆大福)の食べ比べをしてみるのもいいかも 。
補足:以降に出てくる四条堀川の「ふたば総本舗」は出町ふたばの屋号の源流であり、出町ふたば初代の黒本三次郎氏の親戚が営んでいたものの、餅菓子専門ではなかったため、黒本氏は独自に豆餅の店として「出町ふたば」を創業した。つまり厳密には「暖簾分け元」ではなく「名前だけをいただいた親戚の店」
・出町ふたば (元祖)
石川県小松市出身の黒本三次郎氏により明治32年 (1899年)創業
このお店のみ豆大福のことを「豆餅」と呼んでいる
⚠️注意:SNSなどで「出町ふたばの豆大福」などと書いていると、たまに性格の悪い京都人から「豆大福ではなく豆餅」と小言を言われるので要注意!
・うずまさふたば (東映京都太秦映画村近く)
創業年不明、出町ふたば or ふたば総本家のどちらから暖簾分けを受けたかも不明。
このお店は俳優さんの差し入れや東映京都撮影所の関係者も御用達で、時代劇の撮影の際に使う和菓子(水戸黄門に出てくるうっかり八兵衛がほおばる団子や、悪代官に差し出す袖の下の桐箱の小判の上に乗ってるお饅頭など)はこのお店の和菓子を使っている。

店内にも芸能人のサイン色紙が多数飾られているのでチェックしてみるといい

・七条ふたば (七条大宮近く)
昭和6年 (1931年)に出町ふたばより福田直栄氏が暖簾分けを受けて創業
・稲荷ふたば (伏見稲荷大社近く)
昭和8年 (1933年)に出町ふたばより山本金八氏が暖簾分けを受けて創業 (最初の創業地が不明)
昭和30年 (1955年)に現在地に移転
豆大福以外にも三代目が考案した、お稲荷さんの鳥居にあやかって山形県東置賜郡川西町で栽培されている希少な紅大豆を使った「紅大福」もおすすめ。
(7〜8月は夏の暑さで形が崩れやすいため、紅大福はお休み)

・御生菓子司ふたば (精華町、城陽市)
昭和45年 (1970年)に四条堀川にあった「ふたば総本家」から暖簾分け
3. 【移動Tips】キャリーケースは電車・タクシーで
京都観光に来て、場所を取るスーツケースやキャリーケースを京都市バス内に持ち込むと、地元民に嫌われるのでご注意 (特に観光客がよく乗る206号系統)
グループで旅行する人が多い=人数分のキャリーケース付きで京都市バスに乗る→キャリーケースが場所を取って乗れない人が出てくることぐらい簡単に想像が付くはず。

スーツケースやキャリーケースはJR京都駅のコインロッカーに入れたり、駅の預かり・配送サービスを使う手もある。
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