【New York】犬も、食も、街角も!ニューヨーク愛が深まるオススメ本7選♪
個性あふれる犬たち、美味しい名物料理、街角に息づく暮らしの風景。本のページをめくれば、ニューヨークの魅力がぐっと身近に感じられる、とっておきのNY本7冊をご紹介します。

📚1. 犬好きにはたまらない!『THE NEW YORK DOG』

ニューヨークの犬たちをテーマにした写真集/ライフスタイル本で、都市の愛犬文化とそこで暮らす犬と人の生活をビジュアルで楽しむ作品『THE NEW YORK DOG』。
著者の Rachael Hale McKenna は世界的に人気の犬写真家で、これまでにも犬をテーマにした写真集を多数手掛けています。
タクシーに乗る犬、カフェのテラスでくつろぐ犬、高級アパート、ブティック、スパなど都市の生活空間にいる犬たちなど。
写真はどれも印象的で、犬それぞれの個性とニューヨークという都市空間との関係性が活写されています。


📚2. NYの屋上が面白い!『Up on the Roof: New York’s Hidden Skyline Spaces』

アレックス・マクリーン(Alex MacLean)による写真集で、ニューヨークの建物屋上に広がる“隠れた世界”を空撮で捉えたヴィジュアル作品集『Up on the Roof』。

著者が自ら操縦する飛行機やヘリコプターから撮影したニューヨーク市の屋上空間の空撮写真を中心に構成されており、街中の通りや高層ビルの合間からは見えない「屋上という第5のファサード(側面)」の世界を、美しいビジュアルで紹介しています。

ニューヨークという大都市の別の顔、つまり「通りからは見えないもう一つの都市」を知ることができる一冊です。
📚3. 窓越しに見るニューヨーカーの生活『Out My Window』

Gail Albert Halaban(ゲイル・アルバート・ハラバン)による代表的なフォトグラフィー『Out My Window』は、都市に暮らす人々が自分の窓から見える隣人や向かいの部屋の生活を捉えた写真集です。

写真は窓を通して撮影されたカラーポートレートが中心。街並みと人間の生活が一つのフレームに収まるよう計算されています。

見る側には、他人のプライベートな瞬間を垣間見るような視覚体験が広がりますが、実際には撮影は被写体の同意と協力のもとで行われています。
📚4. 料理好き必見!NYの名物料理レシピ集『EAT NYC』

ニューヨークの食文化を象徴する料理のレシピ集『EAT NYC』。食の専門家でもある著者のYasmin Newman(ヤスミン・ニューマン)が、ニューヨークで愛される料理や名物メニューのレシピ(計55種類)を紹介しています。

レシピはニューヨーク市の5つのボロウ(区)を意識して構成され、多様な背景を持つ料理が登場します。写真家 Alan Bensonによる街や料理の写真が魅力的で、それぞれの料理の由来や背景にまつわるストーリーも添えられています。

📚5. 必食の一皿がわかるレストランガイド『Must Eat NYC』

ニューヨークの料理シーンの本質を「Must Eat(必食の一皿)」という切り口で捉えたレストランガイド『Must Eat NYC』。
「何を食べるべきか」にフォーカスし、エリア別に構成。
写真家 Kris Vlegels による美しい写真と、料理と提供するシェフやお店の背景エピソードも紹介されています。単なるガイドブックを超えた読み物としての魅力が満載です!
📚6. 街の「顔」を描いたビジュアルガイド『NYC STOREFRONTS』

ニューヨークの街角にある象徴的なお店の「店構え(ストアフロント)」を描いたイラスト本・文化ガイド『NYC Storefronts: Illustrations of the Big Apple’s Best-Loved Spots』。

著者の Joel Holland はニューヨーク在住のイラストレーターで、2020年のコロナ禍に店の閉店が相次いだことを受け、近所のストアフロントを描き始めたことがこのプロジェクトの起点に。

「レキシントン・キャンディ・ショップ」
描かれている店の種類は多様で、デリ(惣菜店)・ボデガ(小商店)・バー・ベーカリー・書店・新聞スタンド・カフェ・レストランなど幅広くカバーされています。
▼著者 Joel HollandのInstagram
https://www.instagram.com/joelholland_studio/
📚7. 写真で感じるニューヨーク『New York City: A State of Mind』

フランス人写真家ブルーノ・モワャンが捉えたニューヨークの街の姿を集めた写真集『New York City: A State of Mind』。観光ガイドブックとは異なり、ニューヨークの「生活・文化・空気感」を写真で感じられる一冊です。

この本は、モワャンが恋人をニューヨークに誘うために写真を撮り始めたのがきっかけとも言われ、「ニューヨークへのラブレター」的なノスタルジックさや愛情が漂う一冊になっています。

おわりに・・・

どの本も、ページをめくるたびにニューヨークの街の息づかいや魅力が伝わってきます。NYの本屋さんには、日本では手に入りにくいユニークな本もたくさん!旅の思い出に、ぜひお気に入りを探してみてください。
