セカンドキャリア奮闘記|【第13話】世界観ってなに?
世界観が大事っていわれます。
お店を作る時も、発信をする時も、サービスを届ける時も、世界観があった方がいい。
そんな言葉を何度も聞いてきました。
大事なのは分かります。
でも、そもそも世界観って何なのでしょうね?
ネットで検索してみると、大きく2つの説明が出てきます。
1つは、
「世界をどう捉えているか」という、価値観や人生観に近い意味。
もう1つは、
「作品やブランドから感じる雰囲気」
空気感、統一感のような意味。
どちらも間違いではないのだと思います。
でも、私にはどちらも少し遠く感じました。
世界をどう捉えているか?と言われると大きすぎる。
雰囲気や空気感と言われると、今度は見た目の話に寄りすぎる。
私が知りたかったのは、もっと現実的なことでした。
自分のサロンにとって、世界観とは何なのか?
何を整えれば、それは世界観になるのか?
考えても考えても、上手く言葉になりませんでした。
そこで、ヤマグチさんに訊いてみました。
中心にあるのはその人の「私は」
私が訊いたのは、とても素朴なことでした。
世界観って、結局は何なんですか?
おしゃれに見せることなんですか?
写真の雰囲気を揃えたり、内装を整えたり、言葉のトーンを統一したりすることなんですか?
そんな風に聞いた私に、ヤマグチさんは少し考えてから言いました。
あくまで私の考えになるんですが…
世界観の中心にあるのは、その人の「私は…」だと思うんです。
正直、分かったような、もっと分からなくなったような…
でも、考える道筋は示してくれました。
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