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初めてnoterさんにリアルで会った話

ゴールデンウィークに、初めてnoterさんにリアルでお会いした。
お相手は、のーこさん。
昨年のクリスマスに「Kaoriさんにクリスマスカードを贈りたいんですけど」と連絡をいただいて住所をお伝えしたら、かわいらしいクリスマスカードが届いた。
それから「いつかお会いしたいですね」なんてやりとりもしていたら、GWに大阪へ来る予定があるとのこと。「新大阪に着くので、お茶でもできたらうれしいです」と連絡をもらった。

ちょうど予定も空いていたので、会うことに。
「お茶でも」ということだから、1~2時間程度をイメージされているんだろうなと思った。
ただ、新大阪に着くのが11時頃だったので、軽くランチしてからお茶というコースを提案。GWだからどこも混雑しているだろうし、遠方からやって来て疲れているだろうから、あまり振り回すのもよくないしなぁ、と思い、新大阪の駅構内のお店でなんとかすることにした。

「こんな服着ています」とお互いに特徴を伝えておいたので、改札ですぐに確認することができた。
のーこさんは、noteでのイメージ通り、声も話し方もお顔も優しい感じ。なんだかホッとした。

新大阪駅構内はここ数年でリニューアルして、飲食店もいろいろ新しくなったし充実していると思っていたのだが、いざお店に入ろうと思うと「これ」といったところが見つからない。
東洋亭のハンバーグがいいかなと思ったが、少し並んでいたし、のーこさんが思った以上に大荷物だったので、あまりうろうろさせるのも申し訳なくて、だんだん焦ってきた。
相手の好みがわからない時に、店を探すのって難しいなと思った。
こんなことなら、新大阪駅を出てもいいから、先に好みを聞いておいて、良いお店を探して予約しておくべきだったかなと後悔。
まあ、そんなことをその場で考えていても仕方がないので、とりあえず空いていてすぐに入れそうな「親子丼」のお店に入ることにした。

席についたはいいが、「大阪までやってきて、なぜ親子丼?」と、のーこさん思っているかなと、今度はそれが気になって仕方がない。
せめてもの救いは、その親子丼がまあまあ普通に美味しかったことだ。
のーこさんも「親子丼食べるの久しぶり」と言ってにこにこしていたので、申し訳ないなと思いながらもホッとした。

食べながら少しお話をして、長居できるような店でもなかったのですぐに出て、近くのドトールへ。そこでお茶しながら今度はおしゃべり中心の時間を過ごした。
私はあまり自分の話をするのは得意ではない。話すのは好きだが、どの程度、自分のことを語っていいのかよくわからないのだ。だから、つい人に話を聞いてしまう。
のーこさんにもインタビューみたいに、これまでの経歴みたいなことや、今のお仕事のことなどを尋ねていた。なぜ「のーこ」なのか、も(本名と全然違うことがわかったので)
これはもう職業病なのだが、どうも私は初対面の人に対して根掘り葉掘り聞きすぎてしまうところがある。途中でちょっと踏み込みすぎていないかと思い、ハッとした。

でも、のーこさんは終始、笑顔で優しく話してくださったし、楽しい時間だった。
素敵なフレームの眼鏡をかけていたので、思わず「素敵ですね」と言ってしまった。ほんと、私もああいう眼鏡が欲しいなぁ。

特にこの後で予定が入っていたわけではないが、長旅でお疲れだろうし、これからまだ荷物を抱えて移動されることを考えて、1時頃には店を出た。
まだ「もっと素敵なお店を予約しておくべきだった」という後悔が胸の中で渦巻いていたので、「今度お会いする時は、一緒にお酒飲みましょう」とお伝えした。
ランチのお店はよくわからないが、「酒場」なら私のフィールドだ。
おいしいお酒と、おいしいお料理が食べられる、居心地のよいお店を選んでお連れしようと思った。
のーこさんも「うれしい。ぜひ!」と言ってくれたので、本当にいつか実現したい。

のーこさんはこの後、大阪のホテルに泊まり、数日にわたって「会いたい人に会う」のだと話していた。もともと大阪の方なので、お友達もいるのだろう。
会いたい人に会って、楽しい時間を過ごしてほしいなと思った。

2時間くらいだったが、穏やかでとてもよい時間だった。
やっぱり「文章」は「人」をよく表すと思う。
noteのイメージ通りの優しい「のーこさん」だった。

あとでのーこさんのnoteを見たら、私と会った日のことが書かれてあって、どうやらお互いに遠慮したり探り合ったりしていたことが判明。
初対面ってそういうものかもね、とも思ったり。
(のーこさん、ありがとうございました。今度はもう少し素敵なお店にご案内します!)

noterさんにリアルで会うというのは、ちょっとドキドキするけれど、なかなかいいものだ。
今も別のnoterさんから「7月に会いましょう」と誘われていて、楽しみにしている。
noteを始めた時は、こんなことがあるとは想像もしていなかったなぁ。
noteの街でも、良い出会いがあったことに感謝。

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