イキのいいバンド、見つけたっ
例によってユーチューブ漂流していたら、すっげーイキのいいバンドを見つけました。何はともあれ、こちらの動画をご覧あそばせ。
すげーな、この女の子。怖いモノ知らずというか、向こう見ずというか、吹っ切れ具合がハンパありません。
もちろん歌も上手い。ピッチに微塵の狂いもなく、何よりも主旋の符割りが見事に60年代ソウルに合致しています。
恐らく一般市民向けの野外イベントにゲスト出演されている動画と想像いたしますが、ライブハウスのように「自分たちを目当てに集まってきたお客さん」とは違う、偶然、この場所に居合わせたと思しき観客を目の前にしてこれだけのパフォーマンスを堂々と披露し、そして、一見のお客さんを魅了させてしまうとは、いやはや、実に見事なステージングです。
彼女らの正体は「The Tiger」という4人組バンド。
オフィシャルサイトはこちら → The Tiger Website
ライブ情報を見ると、全国津々浦々をツアーしているものの、メジャーレーベルからのアルバムリリースはない様子なので、インディーズなのでしょーか? その辺の詳細は不明です。
何はともあれ、ユーチューブ動画の数々をご覧あれ。
▼ 憂歌団の名曲のカバー
▼ RCサクセションの名バラードのカバー
つーか、ほとんど「ザ・バンド」ですな。
▼ 恐らくオリジナル曲
上記動画同様、60~70年代ウェストコーストのフォークロックのテイストを感じさせます。
▼ オリジナル曲のMV
この曲はかなりイカしてます。サックスのオブリが超絶エモいです。
ドラム、ベース、ギターが超絶上手いというワケではないですが、バンドとしてのまとまりは言うことなし。とにかく、見て、聴いて、楽しい。
▼ ボ・ガンボス のカバー
この曲は知りませんでしたが、ザ・タイガーのノリにピッタリの曲ですな。
▼ オリジナル曲
3拍子のスローバラード。発声が明瞭で歌詞がちゃんと聴きとれるのが素晴らしいです。
芸風としては、スーパーフライ や グリム・スパンキー 路線ということになるのでしょうが、彼らよりもずっとプリミティブというか未成熟の魅力に溢れていると確信します。
バンドにとって、ライブにおいて、いかにボーカルが大事であるかという、アタリマエの事実をこれでもかというくらいに叩きつけてくれます。
世の自称ボーカリスト諸兄よ、この動画を見て自問自答してはいかがだろうか?
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▼参考リンク
BLUES和也のSoundCloud
GarageMihoのYouTubeチャンネル
旧ブログ「だからPA屋なんですってば」のアーカイヴ
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