坂の上の学校 (お写ん歩)
このところ海の方へはよくお散歩に出掛けているのですが、昨年末以来山の方へは出掛けていない。
我が家の場所から海の方向(南)は下り坂ですが、それほど急な坂ではないので帰りもそれほど歩くのが大変という状況にはならないのですが、これが山の方向(北)へはかなりの急勾配で、普段たいして運動もしていない身にはかなりこたえます。

我が家から今日の目的として決めた学校への中間地点で写したものですが、学校はこの坂道を上りきったところにあります。

一枚目の写真の場所から振り返り、歩いてきた道がこちらの写真です。
この坂道は通称「地獄坂」と呼ばれており、下りきったところにある駅から学校まで続くこの坂道を上っていくのです。
三年間毎日上り下りするのですから、そりゃあ地獄坂と呼ぶのもわかりますよ。


延々と坂道を上り続け、ほぼ頂上の場所にそびえたつのがこの校舎です。
兵庫県立神戸高等学校で、成績で見ても兵庫県内ではほぼ頂上に君臨しています。
※兵庫県内で最上位の高校は東灘区にある「灘高校」で、全国で見てもトップクラスの私立高校。神戸高校は灘高校にほぼ肩を並べる学校です。
この校舎は1938年(昭和13年)に建てられたロマネスク調建築で、平成13年に改築する際にも建築当時の意匠を残した校舎となっています。
高校の校舎を撮影したあともう少しお散歩して撮影を楽しんだのですが、家に帰り着き靴を脱ごうとしたらふくらはぎを吊ってしまい、玄関先でのたうち回りました。
極度の運動不足なのに急に急勾配を歩いたから足がもたなかったようです。
毎日この通学のために地獄坂を上り下りしなくて良かった……。
まあ、入りたくても私の学力では無理でしたから、もう少し平坦な道沿いにある高校にしか進めませんでしたけどね。。。
