10代の頃の俺たちと40代の私たち
はじめに
ジャパンクラシックマスターズパワーリフティング選手権2026
本日20日(月)、無事に閉会となりました。
1年以上の時間をかけて準備してきた石川県協会の皆さん、本当にありがとうございました。
同じ北信越ブロックということで、富山・新潟・福井・長野から多くの役員が手伝いに馳せ参じ、また全国各地から精鋭の補助員や会場進行係の皆さんが集まりました。
そして330名を超える選手、セコンド、応援の方々。
暑い・熱い・アツい3日間でありました!
自分は会場でのアナウンスという大役を拝命し、すこしでも大会の進行をスムーズに、そして選手の力になれればと全力で務めさせていただきました。
慣れないことに緊張もありましたが、最後にはもっと続けていたい!と思えるほど、出場選手の皆さんの熱気に充てられ、エネルギーに満ちあふれた時間を過ごす事が出来ました!
3日目は全編アナウンスさせて頂きました。
本題
さて今回のnoteは、ワタクシゴト100%になってしまうのですが、表紙のふたりの選手
東京都 TXP所属
武田裕介選手
愛知県 東名アスレチック所属
日比野智之選手
彼らには特別な想いがあります。
遡ること24年前
2002年9月
第1回
世界サブジュニアパワーリフティング選手権
台湾で開催されました。
2002 IPF World Sub-Juniors Powerlifting Championships
こちらに結果の詳細が載っています。
懐かしい!
武田は、埼玉の浦和学院高校 67.5kg級
日比野は、愛知の佐屋高校 75kg級
自分は、茨城の常総学院高校 67.5kg級
2002年 全日本高等学校パワーリフティング選手権ではライバル同士だった3人は
台湾で開催された世界サブジュニア選手権で同志になった。
いまも色褪せることのない、かけがえのない思い出。
そして時を超えて現在。
全員マスターズになっても、パワーリフティングで魂を込めています。

自分はふたりの試技をアナウンス。
エモすぎる
夏の暑さのせいなのか
それとも鳴き始めたセミの声なのか
なんとも言えない胸の高鳴りと滾り。
ふたりとも、いや、3人とも変わったようで変わっていない。
日比野は昔からデッドリフトが強くて、今回も270kgを見事に、本当に美しく引き切りました。
武田はパワーリフティング界のラスボスのように、迫力のある試技を連発してスクワット日本記録も更新。
自分も負けずと、昔から得意で大好きだったベンチプレスにいまも明け暮れています。
来年のマスターズは静岡での開催。
自分もマスターズパワーに出て、高校時代のライバル同士だった頃のように、彼らと試技がしたい。
そのためにも、今日、いまできることを全力でやろう。
そう思ったから、夜の指定席を取っていた新幹線を急遽変更し、自由席で飛び乗った新幹線。
このままジムへトレーニングしにいきます。
来年はもう始まっている。
ジャパンクラシックベンチプレスや世界選手権だけでなく、
マスターズパワーも欲張ってしまおう。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。
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