江戸城
日本100名城 21番 江戸城
江戸城のスタンプを押しに行ってきました
先日、ちょうど日比谷(二重橋前)の東京商工会議所に用事があったので、そのついでに日本100名城スタンプを押しに皇居へ立ち寄りました。
以前一度見学したことがあるため、今回は城内には入らず、スタンプのみ。
現在の皇居は、100名城でいうところの「江戸城」です。
江戸城といえば、言わずと知れた日本を代表する城の一つ。
歴史的価値については説明不要かもしれません。
私は皇居周辺がとても好きで、大手町から丸の内にかけての街並みも含めて、東京の中でも特にお気に入りの場所です。
今回スタンプを押したのは、皇居東御苑ではなく北の丸公園側にある休憩施設(レストハウス)です。



せっかくなので御城印も購入しようと思ったのですが、残念ながら販売していませんでした。
調べてみると、江戸城の御城印は飛鳥山公園内にある渋沢栄一関連施設で販売されているとのこと。
「この前行ったばかりなのに……」
(続100名城である「品川台場」の御城印を買いにきました)
と思いつつも、結局もう一度行くことにしました。
そして本日、飛鳥山公園へ。

御城印は3種類ほどありましたが、最終的に選んだのは金色で「江戸城」と書かれたデザインです。

個人的にはどこか「金色」に江戸城らしい雰囲気を感じてこちらにしました。
さて、せっかくなので改めて考えてみました。
なぜ江戸城は日本100名城に選ばれているのでしょうか。
「有名だから」
というだけではないはずです。
そこでAIに聞いてみたところ、主な理由として次のような点が挙げられました。
ご興味あればご一読ください。
次はどこへ行くことになるかな?
江戸城が「日本100名城」に選定された理由
公益財団法人日本城郭協会が2006年に選定した「日本100名城」(スタンプラリー21番)において、江戸城は日本を代表する名城として選ばれています。
具体的な選定理由は、100名城の共通基準である 「歴史的・学術的価値」「遺構の残存状況」「国の文化財指定」「地域の代表性」などの項目を、いずれも圧倒的なスケールで満たしているためです。
1. 圧倒的な歴史的・学術的価値
徳川将軍家の居城:
260年以上にわたり、日本の政治・経済・文化の頂点に君臨した最高権力の象徴です。
現代へと続く歴史の舞台:
明治維新後は「皇居」となり、現在も天皇陛下のお住まいや宮殿として機能しています。
中世の太田道灌の築城から、家康による天下普請、そして現代へと至る歴史の連続性は唯一無二の価値を持っています。
2. 「日本一」の規模を誇る遺構の残存
天守閣こそ1657年の明暦の大火での焼失以降、再建されませんでしたが、城郭としての遺構は今なお国内最大の規模を誇ります。
巨大な石垣と広大な濠(ほり):
全国の大名を動員した「天下普請」によって築かれた、美しく堅牢な石垣や広大な水堀が都心の真ん中にそのまま残されており、当時の最高峰の土木技術を伝えています。
現存する重要文化財:
「桜田門」「清水門」「田安門」といった巨大な枡形門や、「富士見櫓」「多聞櫓」などの現存建築物が今も随所に残されています。
3. 国の「特別史跡」への指定
江戸城跡(現在の皇居東御苑、北の丸公園、外濠などを含む区域)は、国の特別史跡に指定されています。
これは日本の文化財の中でも、学術的な価値が特に高く、国宝と同等に重要であると認められている証拠です。
4. 地域(東京・日本)の圧倒的な代表性
「各都道府県から1つ以上5つ以内」という選定基準において、東京、ひいては日本を代表する城郭として外すことのできない絶対的な存在感を持っています。
5. 抜群のアクセスと美しい整備状況
東京の中心に位置し、皇居東御苑などとして大部分が一般に無料公開・美しく整備されているため、誰もが日本の城郭文化に触れられる優れた環境が整っていることも評価されています。
💡 コラム:天守がなくても「名城」と呼ばれるワケ
江戸城は幕末までの約200年間、天守がない状態で機能していました。
城の本質は天守の有無ではなく、堀や石垣、門を組み合わせた「縄張(設計)」の堅固さにあります。
江戸城は総構え(外堀)の周囲が約16kmに及び、現在の千代田区と中央区がすっぽり入るほどの広さを持っていました。
この日本最大の防衛システムそのものが、名城たる最大の理由です。
