【日本→ジョージア海外送金完全ガイド】WISEでの送金方法・手数料比較・着金までの実務手順 | WISE以外の送金方法 まとめ
◾️ジョージア銀行口座(BOG|TBC)実務アーカイブ:
バンクオブジョージアをはじめとする海外口座の実務操作に関する最低限の手順を整理したマニュアル記事です。
必要な操作は画像ベースで確認できます。
「読めば分かる」ではなく「見れば進められる」ようにしています。
◾️日本→ジョージア送金手順
海外口座運用における最初の実務は送金設計です。
現在、実務上もっとも合理的な選択肢は
WISEによるオンライン国際送金です。
ここでは、実務上もっとも利用ケースの多い方法を解説します。
◾️WISE(ワイズ)が推奨される理由
銀行送金と比較して手数料が低水準
実勢為替レート連動(透明なレート設計)
スマートフォン/PCで完結(特定のにスマホアプリが使いやすい)
着金までが比較的スムーズ
初回送金でも操作がシンプル
海外送金が初めての方でも、構造を理解すれば問題なく実行できます。
■解説動画 :
■WISE の登録:
◾️図解 | 送金前の「資金チャージ」について


■送金時に必要な情報
送金の際に入力する基本情報は以下です。
銀行名:BANK OF GEORGIA
口座番号(IBAN)
SWIFTコード
受取人名義(ローマ字表記)




■送金時の実務上の注意点
実務的に重要なのは以下の4点です。
①初回は少額テスト送金を推奨
②名義は完全一致(スペース含む)
③送金目的は「自己資金移動」「サービスへの支払い」などで問題なし
④高額送金時は確認連絡が入る可能性あり
入力不備は着金遅延の主因です。
事前確認を丁寧に行うことが大切です。
■他の送金方法との比較
国内銀行からのSWIFT送金
他国オンライン送金サービス
これらの手段も存在しますが、比較軸は常に以下です。
手数料
為替スプレッド
着金日数
総合的に見て、送金手段にWISEを選択されるケースが多いです。
■着金後の運用
着金後は以下の運用が可能になります。
外貨保有
定期預金設定
通貨分散管理
金利状況や運用構造については、別シリーズで整理しています。
◾️WISEが利用できない場合の海外送金方法
「アカウント停止でWISEが使えない」などの場合は他の海外送金方法や国内銀行からの送金です。
Revolutを利用した海外送金方法
国内銀行からのSWIFT送金
各送金手段の特徴比較
送金時の注意点
など体系的に整理した資料も用意しました。
海外送金は複数ルートを把握しておくことで、アカウント制限・送金上限・審査等が発生した場合でも柔軟に対応が可能となります。
実務面での「第2・第3の送金手段」としてご活用ください。
◾️ BOG | TBC 両銀行と入送金可能なサービス


WISEが最も使いやすいですが、他に日本人向けのユーザビリティを持っているのは【ria】です。
セブンイレブンのATMからもチャージ可能で、東京きらぼし銀行とも提携しているので日本人にとっては安心感が高いと思います。
▪️Q&A | WISE利用方法・送金について
Q. ジョージアへの送金時、100万円を超える額を複数回送るとマネーロンダリングを疑われると聞きました。
毎月3〜5万円をWISE経由で積立送金する場合、問題ありますか?
・A1.
結論から言うと、その送金パターンなら基本的に問題ありません。
以下の「怪しまれる送金構造」を理解してください。
銀行が確認を入れやすいのは、送金額の大小そのものではありません。
「不自然な取引パターン」です。
具体的には以下のようなケースです。
WISEの1回あたりの上限(100万円)に近い金額を、同日または短期間に繰り返し送金
送金の目的・背景と金額が明らかに一致しない
突然、普段とまったく異なる金額・頻度で送金が始まる
毎月3〜5万円の定期的な積立送金は、上記のいずれにも該当しません。
つまり「辻褄が合う送金」なら怪しまれません。
例として、以下のような人が毎月20〜30万円を送金しても問題になることはありません。
ジョージアへ定期的に渡航
毎回約1ヶ月滞在
現地での生活費・宿泊費として送金
送金の目的・頻度・金額に一貫性があれば、銀行が不審に思う理由がありません。
毎月3〜5万円の積立送金は、この基準から見ても自然なパターンです。
一点、留保をお伝えします。
銀行側が「不審な取引」と判断する明確な基準は公開されていません。
断言はできませんが、よほど不自然な送金パターンや悪質な目的の送金でない限り、問題が生じる可能性は低いと考えて差し支えありません。
Q. TBC BANK🔗WISEからの送金: どうすればマネロン疑いなどが掛からないでしょう?
・A2.
とにかく、不自然な入金でなければ大丈夫です。
「この方法なら問題ない」というものはなく、状況や銀行の判断によって対応が変わります。
一般的には、マネーロンダリングや詐欺を疑われるケースが確認対象になりやすいとお考えください。
例えば、送金サービス WISE を利用する場合、アカウント内送金の上限が100万円です。
そのためアカウント残高から400万円を送ろうとすると、100万円×4回に分けるケースが出てきます。
そこで「なぜ1日に複数回に分けて送金したのか?」と見られやすく銀行のフィルターにかかる原因となります。
手数料が掛かるのに1日に複数回の高額入金とか普通に考えても怪しすぎると思います。
一方で、まとめて送金すれば、疑いにかかる可能性は下がります。
WISEを利用した送金でもアカウント内残高ではない送金では100万円以上を普通に送金できます。
100万円の入金+残り300万円については、銀行の判断次第となるため「大丈夫」とは断言できません。
しかし、100万円を同日に4回送るケースとは状況が全く異なります。
弊社もパートナー様へのお支払いなど100万以上の金額も含め、多い月で4〜5回ほど送金していますが、特に資料の提出を要求された事はありません。
また、同じ複数回の入金でも「同日か日を分けるか」によっても、銀行側の見方は変わってくると思われます。
同額ではない金額というのもあると思います。
海外だけでなく日本でも海外送金に対してはマネロン対策で厳しくなっています。
日本の銀行でも、海外からの振り込みの場合は入金内容の確認は珍しくありません。
「凍結」と言っても実際には送金内容が確認できないために「書類を提出してください」となるケースがほとんどで書類を提出すれば基本的には問題なく対応されます。
過度な心配は不要です。
もし、ご自身で銀行とのやり取りが難しい場合はアフターサポートサービスも用意していますのでご利用ください。
◾️ 送金事例の紹介:


◾️最後に
海外送金は「最初の一度」だけ心理的ハードルがあります。
ただ、一度構造を理解して慣れてしまえば簡単に管理出来ます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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