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大公開!準富裕層の資産管理フォーマットの変遷と本質

こんにちは、自分らしい生き方を追求中のボヘミアンです。

金融資産の5,000万円到達までリーチがかかった。

シングルインカム40代前半子育て真っ只中だけどよくここまできたと思う。

今日は私が資産管理用フォーマットをどう変えてきたか、その歴史/変遷とそこから得られた管理の本質を紹介する。
どう増やしたかではなく、どう可視化したかというマニアックな視点なので、資産を増やしたい方はこの記事、向いていません!
読んで頂かなくてもよいけど、目次の最下段をクリック頂き、ちょっと大事なことを言及しているのでそこだけでも読んで頂きたい。


前提の定義と要約

細かい話に入る前に、管理の定義や概要から入ることとしよう。
まず、管理という言葉は幅が広いのでその定義を最初に整理する。

【定義】
あるタイミングにおける金融資産をいくら保有しているか合計金額と口座毎の内訳、カテゴリー毎の内訳を見やすく可視化すること。

あくまでBSなので、PLとか一般的な家計簿で管理するような何にいくら使ったかは一切記帳していない。
これは、明確な理由があるので、別の機会に記事にしたいが一言で言うと、意味も興味もないことに時間を浪費したくないからだ。

はじめて管理表で可視化したのは2018年。
その後、3回の変更を経て今の形に至った。(たぶん、この先も変わるであろう。)

使うツールも時系列とともに変化を重ねてきた。
最初はエクセル、次はnotion、今はnotionとGoogleスプレッドシート併用におちついた。

どれもメリットデメリットがあるし、生活スタイル管理の粒度何を可視化するか等で進化論のようにツールは変わってきた気がする。

それでは、ツールやフォーマットの違いをG(=Generation)に見立て、G1.1からG3までの歴史を振り返る。

金融資産管理G1.1-G3

G1.1(2018-2019):Excel(1)

表で数値を管理するならエクセル一択。
何も考えず思いつきフォーマットで管理表を作成。
計算を臨機応変にできるのがメリット。
Jr. NISAが始まり、2018年に子どもの証券口座などアカウントが増えたこと、資産そのものも増えたこと、目標資産とそのギャップを可視化したいと思ったのが可視化を始めた理由だ。
ちなみに、諸事情により実物が開けない状態なので、公開は断念。

G1.2(2020-2024):Excel(2)

従来のフォーマットが複雑化してつかいにくくなったという背景と、マイクロソフトが無料で提供するテンプレがあることを知りフォーマットを変更。

金融資産管理表 G1.2 Excel

簡単にポイントも紹介しよう。

  • 最も慣れているという観点で操作性はGood。

  • グラフ作成が容易。

  • デメリットはモバイルの操作性。PCを開くのが面倒。

  • 上下に表を分けていて、上段で数値を入力し、下段は主に株が増えているのか否かを整理したもの。

  • エクセルの利点を活かして、前月比なども自動計算で算出。


G2(2024-2025):notion

ノーコードツールに変更。
notionの使い方に慣れてきてあらゆるものの管理をnotionに移行してきて資産管理もエクセルから変更した大きなポイントだ。
Excelだとファイルが散在したり、どこに格納したか忘れたりというリスクもあったけど、notionは迷子になることがない。

金融資産管理表 G2 notion

notionのポイント。

  • モバイルの操作性が高く入力が容易。海外赴任準備で多忙だったので入力負荷軽減は大きなメリットだった。

  • シンプルなデザインでスタイリッシュ。私の好きなモノクロアイコンもいい感じ。

  • CSVへのエクスポートが可でグラフ化を克服。(今後、notionも有料プランにして、グラフツールを使う可能性あり。)

  • 毎月管理から四半期管理にインターバルを変更。(頻度を変えても資産は増えるわけではない。)


G3(2025.7月~現在)Googleスプレッドシート×notions

noteやそれに紐づくSNSで積極的に資産公開を考慮した際に、グラフフォーマットを標準化したいという理由からスプレッドシート導入を決めた。
これまでのLesson and Learnから、各ツールをいいとこどり。
notionで入力し、スプレッドシートでグラフ可視化というハイブリッド方式だ。

また、過去の資産をapple to appleで比較できるようにカテゴリーのデータ構造見直しとデータ移行も実施。

銀行:銀行口座の残高 ※外貨は実勢レートで円換算
債券:国債
保険商品:貯蓄系の保険残高
株:証券口座の中にある現金も含む保有株の時価 ※外国株(円換算値)含
投資信託:託すより自分で運用した方が楽しいので今はゼロ
代替商品:今は保有していないけど暗号通貨や金など過去の資産可視化必要

過去、現在、将来と汎用性高い状態で推移を比較できるようにこのカテゴリーを作成。

併用の流れはこんな感じ。とてもシンプルな運用だ。

Step1:notionへ入力
Step2:CSVでエクスポート
Step3:Spread sheetにコピペ

金融資産管理表 G3 Spread sheet


Step4:作成済グラフに自動反映

これを機に過去のエクセルもスプレッドシートへの移行を行い、データのある2020年からの年単位推移と今年の四半期推移を全てグラフ化に成功。

グラフによる可視化

SNS映えしないグラフなので、そこは改善要。

資産管理行う上で大事なこと

最後に少しまじめに大事なことを書こう。
資産管理をしているとつい、忘れがちなことだ。
冒頭でも触れたけど、管理そのものは何の価値を生まないこと。
これは会社や組織でもありがちだけど、管理をしているとコントロールしている感覚に酔ってしまい、管理そのものが目的化するという過ちだ。

本質はそうではない。大事なポイントは次の3点で私のツールやフォーマット変更もこれらを意識した。

  • 如何に時間をかけずに入力&可視化するか。

  • どの資産がどういう理由でいくら増えたかの比較が容易なフォーマットであるか。

  • たとえ、管理そのもがの気持ちよくなり酔ってしてしまいそうになっても、常に管理の本質や目的を思い出せるか。これはフォーマットではなく管理者のマインドの問題。(株が一年で給与を超えそうな時があり、完全に私も慢性的酔っぱらい時があったw)

今のハイブリッド方式がいつまで継続するか分からないけど、Zapierなど自動化ツールの導入が次の目標だ。
いつか実現して、近い将来、それをぜひ記事にしてみたい。

テンプレ公開

実際のテンプレートと類似のテンプレートを公開する。
データをはじめ、一部加工したテンプレートとなっている点については事前にご理解頂きたい。

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