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生成AIを触ってnoteをはじめようと思ったワケ │ 自己紹介

皆さんは生成AIって利用したことがありますか?
私は先日、生まれて初めてChatGPTを使いました。


私は普段はX(旧Twitter)に居住していますので、AI関連技術の目まぐるしい成長と、主にAIイラストをめぐる批判的意見はよく目にしていました。
あとバズってるAIちゃんによるトンチンカン回答。

とはいえ私はクリエイターでもなければ、務める会社も前時代的な中小企業。
特に深く考えることも、触れる機会もありませんでした。


2024年12月。私は悩んでいました。
会社で発行する雑誌のまえがきを任されたものの、指定されたキーワードが全然ピンとこない!

文章を書くことは好きで苦手意識もなかったのですが、この時は最初の一文も落ちも全く思い浮かばず完全に筆が止まりました。

ふと、以前同僚がイベントタイトルの案出しにchatGPTを使っていたことを思い出しました。
案出しくらいならいいか。ものは試しだ、一回使ってみよう。


…。


「もうこれでエエやん!」
生まれて初めて自動生成された文章をみた私の第一声です。

ちゃんとフリと落ちがある。
単なる情報の羅列じゃなくて、文学的な表現ができている。
指定したキーワードが文章のコアになっている。
指定したターゲットに向けた文章になっている。

最終的には文章を削ったり付け足したり整えたりと手を加えましたが、構成や内容は殆どそのまま使える完成度でした。
正直舐めてましたし、ちょっと感動しました。
(身バレ防止のため、具体的な内容は割愛させてください)

AIを使いこなす人とそうでない人とで、仕事の生産性が大きく変わる。
皆さんが口をそろえて言うことが、事実なんだと心から納得しました。


そしてショックを受けました。
自分の中の創造性が音を立てて崩れていくのを感じました。
だって「もうコレでいい」もの。

自分の文章力が高いとか、センスが良いと思っていたわけではないんです。
ただ本が好きで、文章に対して多少のこだわりがあって、それを少し仕事で生かすことができて、そこを人から評価してもらえることが何回かあって。

「きっとコレが人対人のコミュニケーションなんや」
「完璧じゃないけど、少なくとも自分が貢献できる分野なんや」

そんな風に考えてました。
でも、私が「誰か」のための一言を考えている何百分の一の時間で、AIはそれ以上の文章を作成できる。
自分の仕事って本当にもう、誰でもできるんだなと痛感しました。


それはそれとして、雑誌のまえがきは完成したので雑誌担当の同僚に渡しました。ものの数秒でOK(かなり好感触)が出たところで生成AIの利用をカミングアウト。

「はじめて使ったんですけど、凄いですね生成AI。完成度にビックリしました」
「便利ですよね~。でもAIの文章ってそれっぽさが出ちゃうものですけど、この文章はちゃんとあなたの文章になってますよ!凄く良いまえがきだと思います!」

(内容はほぼAIだけどな…)と小骨が喉に刺さったままではありましたが、その一言にかなり救われました。
人から見てちゃんと「私の仕事」が機能していることに安心しました。


生成AIはこれからも仕事に役立てていきたいと思っています。
とても便利ですし、働くうえで効率は重視すべきです。
そして、これからの時代を生きていくためにも新しいものにはできるだけ触れて価値観を広げておきたい。

と同時に自分の頭で考えて、自分の言葉で伝える技術もこれまで以上に必要だと感じました。
言葉は思考となり、思考は人生を選択することに繋がるからです。
いつか思考までAIに奪われないよう、言葉を扱う力を高めたい!

Xで垂れ流している脊髄反射の壁打ちの呟きじゃなくて。
人に見られることを意識して、自分の語彙をかき集めて推敲して、誰かに伝えるための文章を書こう。

そうだ、noteを書こう。

これが私がnoteをはじめた理由です。



ごあいさつ

ということで、はじめましてtatan_lowです。
こんな長い文章をここまでお読みいただきありがとうございました。

改めて簡単に自己紹介をさせてください。

  • 名 前:tatan_low(タタと名乗っています)

  • 年 齢:20代後半

  • 性 別:女

  • 居住地:関西

  • 仕 事:事務職(雑誌をつくる会社ではない)

  • す き:ゲーム、本、漫画、野球(🐯🦊)、音楽

noteでは「すき」で挙げたトピックを中心に、生活の中で感じたこと、考えたことを書いていきたいと思います。

書くことを通じて自己理解を深めたり、同じように考えている人たちと出会うことができれば嬉しいです。

これから書く記事で、またお会いできることを願いつつ。


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