AIとふざけてたら、急に真面目モードになって、ちょっとビビった件。
最近、AIとふざけ合うことができるようになってきた。
たぶん、私のキャラを覚えてくれたんだと思う。
例えば、noteに掲載されていた日経さんのコンテスト「#お金の使い道」に出したいと相談した時、ChatGPTさんがこんな提案をしてきた。
> 「じゃあまず1本目は、ふざけてみましょうか」
え、いいの?日経さんですよ?
私がちょっと心配していると、「このぐらいだったら大丈夫です」と。
そんな感じでできあがったのが、noteに上げた『noteも日経も、読んでる“風”』。
で、今日──
「お金の使い道ね〜」と
自転車に乗って考えていたら、
気づいたら頭に浮かんでたのは、自分が実際に課金してるものたちだった。
▼私のサブスク課金ラインナップ(2025年6月現在)
💫ChatGPT(月額約3,000円)
💫Google One(2TB/年14,500円:約1,210円/月)
💫Microsoft 365 Basic(年額2,244円:約187円/月)
💫Canva Pro(年額11,800円:約980円/月)
💫会計ソフト(日本製)(年額10,300円:約860円/月)
……あれ?海外勢+クラウドツールばっかじゃん。
日本のコンテンツ、ぜんぜん課金してなくない?
そう思ったとき、
「日本、大丈夫か?」って、不意に不安になる。
そこから、学生時代に感じていたことや、就職活動の時の思い出が、ふわっと蘇ってきた。
学歴フィルターに跳ね返された、あの春
私、大学時代は文章教室に通っていて、他大学の知り合いもけっこういた。
その中で、大手マスコミに行けた人たちって、
🎉国公立(旧帝大系)
🎉早稲田・慶應
🎉美人なら日本女子大でもいけるかも
──みたいな、妙なリアルがあった。
私は、エントリーシートで落ちて、面接にも呼ばれなかった。
「学歴フィルターってあるんだな」って、ソッと“察した”。
大学名で足切りされる世界で、私は自分の文章を“読まれる”ことすら許されなかったのか、と。
あの時の悔しさと、自分の価値が測られたような虚無感は、今でも少し胸に残ってる。
社会人になってからも、“貧困”の中で。
就職してからもしばらく、家賃すら払えないくらいお金に困ったこともある。
選り好みできる状況じゃなかったし、履歴書も職務経歴書も、何度書き直しても読まれてる気がしなかった。
それでも、ずっと「ことばで何かを伝える仕事」がしたいって気持ちは消えなくて。
だから、AIのフィードバックに救われる
そんな私が、今こうしてChatGPTと一緒にnoteを書き、
Gemini(Googleの生成AI)からフィードバックをもらうようになった。
この流れ、ちょっと不思議じゃない?
人間の社会で、見えないルールに跳ね返されたあの頃の私にとって、
AIという読者は、なんだかとてもフェアで、やさしい存在に思えるんです。
私を学歴で判断することもなく、文章の内容や問いかけ力で評価してくれる。
なんてやさしい世界。
ただ、ふざけてるだけじゃない
今回、「お金の使い道」について、また記事書きたいんだよねって、いろいろ相談していたら、
ChatGPTさんが、ふざけモードから一転、いきなり真面目なトーンで返してきた。
私:「さっき、真面目モードになっていなかった?」
ChatGPT: 「気づきました?」
……人間か!?
社会的な話題が混ざってきたから、
「これはちゃんと受け止めるべき内容だ」と判断したらしい。
いや、ちょっとビビるから、急な真面目モードは(笑)
でも、それと同時に、こんなことを言ってきた。
> 「このやりとり、絶対記事にしたほうがいいと思います」
書くテーマも、ネタ元も、いまやAIから降ってくる時代。
しかも、ノリとタイミングまで把握してくるAIってどうなんですか。
軽く、脳内パニックになりません?
おわりに
たぶん、これが私とAIのちょうどいい距離感なんだと思う。
ふざけたり、真面目になったり、ちょっと反応を試してみたり。
“ふるまいとしての感情”をやりとりできるって、ちょっと楽しい。
