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【高次脳機能障害】<あおり運転からの追突事故~前編~>|相手は無保険だった!|罪を認めない相手に対し、私は弁護士特約で裁判へ



 〜安全運転をされるドライバー
         ご家族のみなさまへ〜

これからゴールデンウィークが始まります
交通事故はどんなに注意していてもおこります

この記事は
息子がまだ5歳で保育園児の頃の事故

当時の我が家と相手の車には
ドライブレコーダーがついていませんでした

事実を証明するための1年間の記録です




①追突事故「俺はやってねー!!」



すっごく、いろいろあったのですが

要は、なにがあったか

息子と公園へ行こうと車を運転中に
初心者マークをつけた車に
あおり運転をうけました

私は命の安全のため、カーブで車間距離を作り

『ハザードランプをつけて
 左端に停車した』

そこへ追突されました


過失割合は

10:0

警察がその場でそう判断したのに
運転手は警察5人に囲まれながら

「俺はやってねー!!
 コイツが急ブレーキかけたんだ!!」

と嘘を言いました

細かくは説明できませんが
車の所有者は別で誰やら無保険やら
色々と問題がある中

私はただ
「お体大丈夫ですか?」「ごめんなさい」
言葉気持ちがほしかっただけなのに

最後まで
「俺はやってねーー!!」
叫んでいました





②弁護士は、あなたがいいです


ここから、弁護士特約を使って
無罪を証明するための
弁護士さんとの約1年間の生活が始まります


市で行なっている「弁護士の無料相談」で
たまたま、その日の担当だったH弁護士

同年代で話しやすく
説明もわかりやすいので迷わず

「弁護士はあなたがいいです。お願いします!」
と言うと名刺をくれ、引き受けてくれることに


私は
『ハザードランプをつけて左端に停車した』
この事実の証明のため
そして一言、謝ってほしいために

この弁護士さんとの二人三脚が始まりました



_____



加入していた保険会社の
タイムチャージを利用して1時間の面談

この時に私はあらかじめ
自分が障害者だということは
伝えておきました

障害年金を受けとってるか
受けとってないかの確認だけで
ここは終わりました





③「事実と感情は別!」弁護士によるスパルタ指導


弁護士さんから連絡がきました

加害者は刑事事件として、有罪になったと

本人も、慌ててぶつけてしまいました
刑事事件ではそう反省して謝っていたそうです

・・しかし・・

民事事件となると話しは別です


「俺はやってねー!」とまた騒ぎました


H弁護士も面倒だな・・と言い笑
今後の作戦をたてていきました

何があったのか再度細かく話していくと
なんだか怒りが込みあげてきて

「私はとても怖かったんです!!」

と言うと、H弁護士は

「はい、ブッブー、ダメ。今感情が入った」

と指導をうけます笑

「子供もいて、本当に怖かったの!!」

いくらあの時の気持ちを話しても


「事実と感情は、別!」
「裁判じゃ、感情は役にはたたない」


感情は、バッサリ切り落とされます


この時の私はまだ
感情で動いていたと思います

それから日々の生活の中で
イラッとしたり怖かったりした時に
事実と感情を分ける練習を始めました

事実のみが証拠として勝利へつながる


この意味がわかるのは、1年後
この時の私は、まだまだ幼かったなと思います





④第2の敵は、身内の保険会社


H弁護士は言います

加入している保険会社から手紙が届いた時

①「絶対にサインして
      送り返さないでください」 
②「まず、私(弁護士)に連絡してください」

なんのことだろう?

この時は何もわかっていませんでした
言われなければ送り返しています

だって、保険会社だから

運転手を守ってくれる
被害者の味方の
任意加入している保険会社・・



・・・・・・




お金や法律がからんだ、人間という世界を

交渉、かけ引き、沈黙、という技を

ドラマや漫画でしか知らない
「法律」「裁判」という世界でのこの経験が



今の私に、役立っています!











後編に続きます→








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