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★再読!少年探偵団シリーズ【予定表】

「もう一度、じっくり読み返してみたい」

と、長年思い続けた本があります。
それは・・・
あの頃のちびっこたちが・・・
夢中になったであろう・・・

江戸川乱歩「少年探偵団シリーズ」です。

これを、ある程度年齢を重ねた今、熟読したらどんな感覚になるのだろう?
もしかしたら、あの日の忘れ物(何それ)が見つかるかもしれない。
というか、ま、単に読み返したくなったというか、読もうと思った今読まないともう多分この先全部なんて読まないと思ったので、その気になっている今、夏休みの自由研究(年内収まるか?もっとか?)みたいにやってみることにしました。

以下、予定リスト。上から順に参ります。
(不連続でぽつ、ぽつ、進むと思います)

※( )内は初出

怪人二十面相
(「少年倶楽部」1936年1月~2月)
少年探偵団(「少年倶楽部」1937年1月~12月)
妖怪博士(「少年倶楽部」1938年1月~12月)
大金塊(「少年倶楽部」1939年1月~1940年2月)
青銅の魔人(「少年」1949年1月~12月)
虎の牙(地底の魔術王)(「少年」1950年1月~12月)
透明怪人(「少年」1951年1月~12月)
怪奇四十面相(「少年」1952年1月~12月)
宇宙怪人(「少年」1953年1月~12月)
鉄塔の怪人(鉄塔王国の恐怖)(「少年」1954年1月~12月)
黄金の虎(探偵少年)(「読売新聞」1955年1月~12月)
灰色の巨人(「少年クラブ」1955年1月~12月)
海底の魔術師(「少年」1955年1月~12月)
黄金豹(「少年クラブ」1956年1月~12月)
魔法博士(「少年」1956年1月~12月)
天空の魔人(「少年クラブ増刊」1956年1月15日)
サーカスの怪人(「少年クラブ」1957年1月~12月)
妖人ゴング(魔人ゴング)(「少年」1957年1月~12月) 
魔法人形(悪魔人形)(「少女クラブ」1957年1月~12月)
まほうやしき(「たのしい三年生」1957年1月~3月)
赤いかぶとむし(「たのしい三年生」1957年4月~1958年3月)
奇面城の秘密(「少年クラブ」1958年1月~12月)
夜光人間(「少年」1958年1月~12月)
塔上の奇術師(「少女クラブ」1958年1月~12月)
鉄人Q(「小学四年生」1958年4月~1959年3月、「小学五年生」1959年4月~1960年3月)
ふしぎな人(途中改題:名たんていと二十めんそう)(「たのしい二年生」1958年8月~1959年3月、「たのしい三年生』1959年4月~12月)
仮面の恐怖王(「少年」1959年1月~12月)
かいじん二十めんそう(「たのしい二年生」1959年10月~1960年3月)
かいじん二十めんそう(「たのしい一年生」1959年11月~1960年3月、「たのしい二年生」1960年4月~12月)
電人M(「少年」1960年1月~12月)
おれは二十面相だ!!(二十面相の呪い)(「小学六年生」1960年4月~1961年3月)
怪人と少年探偵(「こども家の光」1960年9月~1961年9月)
妖星人R(空飛ぶ二十面相)(「少年」1961年1月~12月)
超人ニコラ(黄金の怪獣)(「少年」1962年1月~12月)

江戸川乱歩「少年探偵団シリーズ」

ウィキよりリストを切り貼りしながら気づきましたが、三~四作品を別雑誌に並行して執筆していた時期もあるんですね。凄いな。

光文社版、ポプラ社版(新・旧)によっては、収録されていたりいなかったり、タイトルが変更されていたり、刊行の順が違っていたり、そもそもシリーズからは除外されていて全集にしか収録されていなかったり、色々複雑なのですが、とにかく上から下へできる限り読んでみようと思っています。

(ちなみに・・・
現行のポプラ文庫クラシックシリーズだと当時の装丁&挿絵が楽しめます。
児童書版シリーズになると装丁が現代風に一新、昔OK今NGな表現はマイルドに変更されているそうです)


※使用テキストは、いつもお世話になっております「青空文庫」(青空文庫ビューアAd)

※使用ツールは、読書用タブレット
(これを手に入れたのがでかい、これがあるからできる)

ということで、撮影快調(?)近日公開予定です。
興味のある方、駄菓子片手に遊びに来てください。