転職の理由を「自分の適性」から疑ってみた結果
「30代前半の話です。」
👉「なぜなのかを自分なりに考えたことが、後の仕事につながりました。」
訓練校に入る前、そもそもなぜ転職するのかを考えていた。
原因は自分の能力なのか、それとも会社側にあるのか。あるいは、その両方か。
最初に、自分の能力から切り分けてみることにした。
営業としての適性は、明らかにない。
一方で、実務的な作業や積み上げ型の仕事は苦ではなかった。
営業に向いていないという点については、環境のせいではなく、自分の資質の問題だろう。
そこは、はっきり認めることにした。
では、営業適性がそれほど重視されない仕事は何か。
自然と、これまで考えていた選択肢を洗い直すことになった。
当時、目標の一つにしていた不動産鑑定士も、その中にあった。
専門性は高いし、積み上げれば形になる。
ただ、対人能力が不要というわけではない。
本当に自分に合っているのか。
そこまでの時間をかける価値があるのか。
考えているうちに、別の疑問も浮かんできた。
これは、難関資格を取ることで、これまでの人生を肯定したいだけではないか。
手段が、いつの間にか目的になっていないか。
そうやって、一つずつ疑っていった。
自分の能力。
適性。
時間の使い方。
動機の純度。
結果として残った選択肢は、意外なもので、
それが職業訓練校だった。
当初の想定には、まったく入っていなかった道だった。
【職業訓練ガイドのガイドページ】
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この内容は、断片的なノウハウではなく
「人生を立て直す順番」として整理しています。
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