★ニュージーランド留学から帰ってきたShioriさんの「私を取材してください」企画に乗っかってコラボしました!! 【ニュージーランド留学記】Shioriさんの大冒険!?(1)(上陸/ホストファミリー編)~あなたに贈る留学のリアルなお話し~

1.旅の始まり
留学行きたし
でも 勇気も
お金も
機会もなし・・・
うぅ・・・萩原朔太郎先生の「詩」のパクりみたくなってしまった・・・
ボクの名は朔太。
徳島県のとある高校に通っている高2のどこにでもいる普通の男の子。
が・・・少しだけ普通じゃない点が2つある。
一つは超がつくほどの「詩人」オタクで図書委員のトップでもあり、
今、放課後の誰もいない「図書室」にひとりいる。
目の前に置かれた本を見つめているボクがいる。
そしてもう一つの、普通とは違う点はというと──────── ボクが「留学」を強く希望しているということ。
このボクの通う高校には色んな種類の〈留学カリキュラム〉が存在する。
いろんな場所から行きたいトコロを選択し、それに合わせた期間を選び、様々なオプションを付ける。
そんな結構お手軽な感じで手続きをすませる事が出来るのだ。
が・・・実は今・・・ボクは「留学」について少しお悩み中──────
行きたい気持ちはやまやまなのだが・・・なぜか今ひとつ乗り気がしない。
行きたいと思いつつ・・・二の足を踏んでいる自分がいる。
それを見かねた図書室担当の美月先生が、是非これを読むようにとボクに渡してくれたのが今、目の前にあるこの「本」なのだ。

そのタイトルは「ニュージーランド留学記」!?
サブタイトルは《 Shioriさんの大冒険!? 》
なんだぁ!? このらしからぬタイトルは!?
が・・・!?
それは偶然にもボクが「留学」したいとずっと希望していた場所であった。
もうこれは読むっきゃない!?
頁(ページ)を開く前に、後ろに記されている出版日が目に入る
【2026年4月─────】 今は2035年6月!? 約10年前の本なのか・・・
著者は・・・「東雲Shiori」しののめ・・・なんか何処かで聞いたことが・・・
ま、いいや😳
おそるおそる頁(ページ)を開く────────
ん? これは〈 自己出版 〉されたもののようで
Shioriさんという高校2年生の女子の一年間における留学の記録であり
彼女のインタビューを記したモノらしい。多分著者自身の記録であろう。
Shioriさんのプロフィールを読むとニュージーランド留学の前にも
海外には何度も行ったことがあるらしく──────
そこには活発でいて超ポジティブ、笑顔が眩しく輝く──────
何が起こっても物怖じしない超しっかり者の女の子の姿があった。💃
ボクの目は一気にその第一章に吸い寄せられていった。
それは彼女が初めて「ニュージーランド」に到着し、
《空港》に降り立った時のインタビューだった。

2.ニュージーランドに降り立って。
Q1. ニュージーランドの空港にその足で降り立った時───────
その第一印象として何を感じましたか??
(具体的・漠然、どちらでもオッケイです)
A. 当たり前のことですが、書いてある標識が英語で、ああ本当に留学に来たんだ! というワクワクと、
これからの留学生活大丈夫かなあ、という不安や緊張がありました!
空港でホストファミリーと初対面だったのでドキドキしていました☺️
ニュージーランド空港のマックの値段を調べてたよ〜
空港でのマック実際どうなの〜?in New Zealand| Shiori ... - note

───────ボクは一瞬だけ本から目を上げる。
さすがのShioriさんも・・・
ニュージーランドに着いた瞬間は・・・かなり緊張していた感じかぁ。
まあ無理もないか。 まだ高一だしね。 ボクはそのまま読み続ける。
Q.2. 空港を出て初めて街の風景を見たときの第一印象は?
素直にどう思いましたか??
※空港を出てすぐにホストファミリーさんのところに 行ったのでしょうか? それとも他の場所に行ったのですか??
A. 私のホストファミリーが運転してくれる車に乗って空港を出る時、前にいた車がTOYOTAと書いてあって日本の影響力を感じました!
私は、空港から帰るとホストファミリーのお家に行きました!
空港に着いた日の、初めての夜ご飯の記事↓
ニュージーランドの夜ご飯| Shiori | 高校2年ニュージーランド留学

Q3.ホストファミリーさんの家に着いて
お話ししたり家全体の雰囲気的なものの第一印象は??
A. 最初は英語脳になっていなくて英語が口から出てこなかったので、
話が続けられなくて気まずかったです。 家に着いた時、
マンゴーの果実が入ったマンゴージュースを出してくれました。
私はそんなの飲んだことがなかったので、
感動しました🥺めっちゃ美味しかったです☺️
Tekapo lake 1日目| Shiori | 高校2年ニュージーランド留学 - note
────────ボクの顔に薄い微笑みが浮かび上がる。
結構しっかり者らしいShioriさんでも流石に最初は・・・・・・
かなり気まずかったんだな。 元気っ子でもこんなに苦戦してる。
確かに・・・ボクだったら一言もしゃべれてない気がする。
ま、それよりも気になったのはやっぱり「マンゴージュース」!?
日本じゃその選択肢は無いからね。 なんてニュージーランドっぽい!!
お!? 次の質問は結構重要じゃね?? ボクは直ぐに目を走らす。
※もし、ホストファミリーさんとトラブった時には、
Shioriさんはどうやってその辛い日々を切り抜けましたか?
そして、何か上手い対処法などがあったのでしょうか?
そこらへんを詳しく教えて頂ければ・・・ 後に続くヒト達の参考になると思います。
A. 私がしてたのは、何かトラブった後は多少気まずくなって、
自分の部屋に引きこもってしまいたくなるけど、
10分くらい部屋に引きこもって気分を直したらまたリビングなどに行って、
話しかけていました(その日に楽しかったことなど)
──────────ボクは読みながらついつい頷いていた。
成る程、部屋に籠もらずに自分から話しに行く!!
Shioriさんはそれで一日を乗り越えていたんだね。
「自分の力で状況を変える」これこそ「悪い空気」を打破する方法。
Shioriさんのポジティブ・パワーはやっぱり凄いと思わず実感。
ボクはこのまま一気にページを歩みゆく!

ここでインタビュアーからの説明文が挟まれる─────────
Shioriさんが一番思い出深いのが
一番最後の《ホスト・ファミリー》さんだと思います。
今までの記事の中でもかなり多く語られていますよね。
ボクもそこに興味があります。
ということで!!
そのホスト・ファミリーさんに絞って質問をしていきますね。
3.ホストファミリーについて・・・
───────ここでボクは重要な事実を一つ知る事になった。
それは留学における「ホストファミリー」の重要性だ。
Shioriさんのこの本によると・・・
Shioriさんと最初の「ホストファミリー」さんとは
かなり折り合いが悪く───────
「食事」「入浴」「生活時間」「人間関係」と・・・
様々な面で悉く辛い目に合っていたようなのだ。
幸いShioriさんの「留学カリキュラム」は、
ある一定期間で「ホスト・チェンジ」が出来るシステムだったらしく、
3ヶ月たってようやく変更してもらい(追い出されたので)
それに伴ってどんどん環境も改善されていったようなのだ。
そして定期的に変更を繰り返し─────
一番最後の「ホストファミリー」さんと出会い、
そこでは家族同然のとってもアットホームで
最高に居心地の良い快適な暮らしが出来たそうで
Shioriさんは、そのホストファミリーさん達とは忘れられないくらいの
素敵で楽しい思い出を作れたらしい。(本当に良かったよ)
次の質問からは──────
そんな素敵な最後の《ホストファミリーさん》についての質問である。
ボクはさらに夢中になって読み漁った───────────
Q4.Shioriさんが一番思い出に残っている
最後のホスト・ファミリーさんとは
出会ったその瞬間から今までとは違う何かを感じましたか?
それとも少しずつ過ごし接してしていくウチに・・・
「あ!ここは素敵」みたいな・・・好意的な感情が生まれましたか??
そこら辺を詳しく教えてください??
A. まず、お家に入った時に家族の仲が良くて
雰囲気が明るいなあっていうのは伝わってきました!
そして、
植物や動物が好きなのでそれらがお家に多かったのが素敵でした✨☺️

Q5.そのホストファミリーさんとの日常生活で日本人とは違う習慣や驚いたことがあれば教えてください。
A. ナイトティーを飲む点です!
ニュージーランドの人はほとんどの人って言っていいほど、
寝る前にお茶を飲む人が多いです!
──────────ナイトティー!!
初めて聞く単語。 そんな習慣があるんだ!? 超ビックリ!!

夜のお茶であるナイトティーだけじゃなくて、
毎日いつでも飲んでいるらしい!👀
写真1枚で思い出す、あの頃のニュージーランドの朝| Shiori - note
Q6.そのホストファミリーさんとの一番楽しかった「思い出」と
その「内容」と「感じたこと」を教えてください。
A.私が楽しかったのは、
ホストマザーがよく連れて行ってくれたスーパーマーケットです。
ニュージーランドでは2週間に1回ほど、
スーパーマーケットに連れて行ってくれていたのですが、
海外のスーパーマーケットはやっぱりおしゃれで楽しいし、
え!この食べ物ニュージーランドにもあるんだ!
とか、この食べ物好きなんだよねーとか話せるから好きでした😊
ニュージーランドのスーパーマーケットはこんな感じらしい!☺️
ニュージーランドのスーパーマーケット〜遠く離れたNZでも - note

───────────おぉ!! スーパーマーケット!!!
これは貴重!! これは素敵!!
とっても仲良くなった、
心を許したホストファミリーさんとだからこそ一緒に体験できる
とっても素敵でお茶目な冒険!!
これぞタイトルにもある《 Shioriさんの大冒険 》そのもの!!
うん。 とってもステキ。 読んでてワクワクしてきたよ!!
Q7. 美味しかった朝食・昼食・夕食をひとつずつ挙げてください。
A.
朝ご飯は、スーパーマーケットに売っているドーナッツが好きでした!!
夜ご飯は、
ライスの上にプリプリのチキンを乗せたものがとってもおいしかったです!
──────────え? ライスの上にチキン?
それって所謂「丼モノ」みたいなの・・・かな??
ニュージーランドにはそんな超個性的なメニューがあるんやね!!
これは是非一度、食べてみたい!? 食したい・・・!!

※ではそれ以外にホストファミリーさんについて 何か語りたいことがあれば何でも喋ってください!! (お礼みたいなことでもいいですよ)
〈 ホストファミリーへのお礼 〉
あなたたちと過ごした日々はとても楽しかったし、
そこでしか経験できない、とっても素晴らしい経験になりました!
まだまだ話したいことはたくさんありました! ニュージーランドに行ったらまたたくさん話しましょー!

──────────ここでボクは一旦、本から目を離して黙考する。
Shioriさんの「ホストファミリーさん」への
《熱いメッセージ》には感動して思わず涙目に・・・・・・
しかし───────
やはり「留学」は楽しいことばかりではない。
特に大切なのは《ホストファミリーさんとの相性》。
が・・・・・・
残念ながらこちら側、留学する側から選ぶことは出来ないし
こればっかりは、いざ生活を共にしなければ分る訳がない。
聞いた話しによるとホストファミリーが合わずに
途中で留学を諦めざる終えなくなった・・・
そういう人達も実際にいるそうだ。
でもでも Shioriさんのように最悪の3ヶ月を耐え抜き
やがて最高に素晴らしいホストファミリーさんに出逢えることもある。
一言でいって「運」が左右することが多い部分ではあるが
これだけは「希望」と「工夫」で
前へ前へと「前向きに」進んで行くしかない。
留学する前からネガティブにはなりたくはない。
さあ!! 気を取り直して次の章へと読み進めて行こう。
Shioriさんの記事はこちらから
↓↓
Shiori | 高校2年ニュージーランド留学 - note
https://note.com/joyous_crow3886

(2)「学校/図書館編」につづく──────
