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coconutisland888
来週は初めての読書会です。
こんにちは。
いよいよ「読書会へようこそ」まで、あと1週間となりました。
「え?読書会があるの?」って方は、前回の記事をご覧ください。
令和7年10月25日(土)午後2時から開催です。
お茶菓子等の提供数を把握するため【事前申込】をお願いします。
さて、今日は、私が読んだ「秋の夜長に読みたい!心温まる物語」について、少しだけ紹介しようと思います。
重松清さんの「いとしのヒナゴン」です。
2004年に文藝春秋から刊行された作品です。
物語は、過疎化と市町村合併の危機に瀕した町を舞台に、主人公の若手町役場職員が、伝説の未確認生物「ヒナゴン」でまちおこしに奮闘するというものです。
ユーモアを交えながらも、地方が抱える問題や故郷への想いがリアルに描かれていて、とても考えさせられる作品です。
2005年には「ヒナゴン」のタイトルで映画化もされたみたいですね。
「地方のまち」では日常的なことも、郷愁を誘う文章で(良い意味で田舎臭く)描かれているので、地方に住む私たちはもちろん、都市部に住む方にも、いつか訪れたあの町の匂いを感じられるのではないかと思います。
ところで、作中では市町村合併が論点となった町長選挙がありますが、わがまちでも、明日、市長選挙があります。
期日前選挙もできます。ぜひ「選挙」行ってくださいね。
そんなお話でしたとさ。
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