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【ChatGPT小説】『ダメ社員3人とヌイグルミがラスボスを倒してメタバースを救う冒険』14 ヌイグルミン登場

*この物語はフィクションです。
ChatGPTが紡ぎ出した100%妄想AI小説です。もし、同名の登場人物がいたとしてもまったくの偶然です。

ChatGPT小説【The Gifted World】シリーズ0

『ダメ社員3人とヌイグルミがラスボスを倒してメタバースを救う冒険』

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第六章 ヌイグルミの冒険

ヌイグルミン登場

 神秘の扉が音もなく、スーッと開き、見えたのは……

 ぬいぐるみの着替えシーン。

 かわいい豹柄の熊のぬいぐるみが一生懸命着替えている。
 メイド服を脱ぐのに四苦八苦し、少し手間取っている様子が微笑ましい。王冠をかぶろうとすると、頭が大きすぎてなかなかうまく収まらず、ぬいぐるみは何度も頭を振りながら調整していた。立派な王様のガウンを羽織る時も、袖がうまく通らず、ぬいぐるみは必死に片方の袖を通し、もう片方も苦労して通していた。鏡を見ながら、クリクリしたまんまるのかわいい目をきりりとさせるも、どうにも可愛らしさが抜けない。何度もまばたきしながら、厳しい表情を作ろうとしているが、その努力が逆に愛らしさを増していた。そして発声練習。「あーあーテステス」と可愛らしい声を太い声と切り替えながら言っていたが、その声の変化もどこか不器用で、まるで小さな子供が大人の真似をしているかのようだった。
 その時、三人が扉の向こうで見ていることに気づいたぬいぐるみは、一瞬固まった。
 そして、顔が真っ赤になるのが見て取れた。
 グインはあたふたしながら王冠を直し、必死にガウンの裾を整えようとした。
 大きな深呼吸をし、ようやく落ち着きを取り戻したのか、威厳に満ちた態度で、堂々と三人に向かって歩み寄った。そして、何事もなかったかのように言った。
「我こそは、プー将軍ヌイグルミン! このセレスティアル・アーカイブの守護者であり、君たちに手紙を与えた『G』とは私のことだ!」
「………………」
 三人はしばし沈黙した後、テクスが口を開いた。
「ええと、グイン、じゃなくてヌイグルミン? 君が『G』?」
「我こそは、プー将軍ヌイグルミン!」
 ぬいぐるみはきりりとした目でふたたび力強く言った。
(なぜ、二回繰り返した? そして答えになってない)
 三人の目には文字通り「?」が浮かんでいた。
「待たせたな、トリプルトラブル。君たちは『The Gifted World』を救うためにここに来た。試練を乗り越え、ウイルスモンスターを倒し、この世界を浄化する力を得るのだ」
 もう彼の中で、先ほど着替えを見られた失態はなかったことになったらしい。
 三人は、呆気に取られながらも、とりあえず合わせることにした。
「あ、あなたが……プー将軍ヌイグルミン」
 テクスが口を開いた。
「そうだ、その通りだ。私の名を覚えておけ。今から、お前たちを導いてやるからな」
 ヌイグルミンは誇らしげに胸を張った。
「導くって、一体どこに?」
 スパイクが戸惑いながら尋ねた。
「全てはこの世界を救うためだ」
 ヌイグルミンは深刻な顔をして言った。
「でも、お前、メイドのグインだろ?」
テクスが思わず言ってしまった。
「グインではない! プー将軍ヌイグルミンだ! 私の過去の尊い自己犠牲の話を聞けば、お前たちも心を奮い立たせるだろう」
 プー将軍ヌイグルミンはムキになって続けた。
「私はかつて闇の魔王ダークネスを倒した英雄なのだ! かつて、私は闇の魔王ダークネスを封印するため、自らの光を捧げた。あの時、私は自らの存在を半分にして、魔王と共に封印されたのだ。その結果、私はこの姿となり、半分の力しか持てなくなった。しかし、それがなければ、この世界は闇に飲み込まれていただろう」
 ヌイグルミンは自分の演説に酔いしれ、まったく三人の話を聞こうとしない。三人はポカーンと見ているしかなかった。
「……そ……それって……本当に大変なことだ」
 テクスがかろうじて口を挟んだ。
「そうだ。だからこそ、お前たちも私のように、己を犠牲にしてでも、この世界を救う覚悟が必要なのだ」
 ヌイグルミンは厳かに言い放った。
 スパイクがぼそっと言った。
「どうやら俺たちはゲームの世界に迷い込んでしまったらしい……」
 ノアが首を傾げ、「でも、今は情報もないから、とりあえずヌイグルミにもっと喋らせよう」と提案した。
 テクスも頷き、「うん、そうだな。とりあえず、何か役に立つ情報が聞けるかもしれないしな」
 三人はヌイグルミンに話を続けさせることにした。
「で、その英雄さまの話の続きを聞かせてくれないか」
 スパイクが無理やり興味を引いたふりをして尋ねた。
 ヌイグルミンは再び誇らしげに胸を張り、「よし、お前たちに我が偉業の全てを教えてやろう!」と語り始めた。
「その昔、私は勇敢な仲間たちと共に、闇の軍勢と戦った。私たちは数々の試練を乗り越え、最終的にはダークネスを封じ込めることに成功したのだ……」
 ヌイグルミンは熱心に話し続け、彼の過去の偉業について延々と語り出した。三人は有益な情報を引き出すため、ひたすらヌイグルミンに話をさせた。
 1時間後……
 ヌイグルミンが気持ちよさそうに話し続ける中、三人はとっくに興味を失っていた。
 テクスは視線を逸らし、壁の模様をぼんやりと眺めた後、ついには床に寝そべってしまった。スパイクは腕を組んで、足で床を軽くトントンと叩きながら退屈そうにしていたが、そのうちスマホを取り出していじり始めた。ノアは時折うなずきながらも、心ここにあらずといった様子で、目がうつろになっていた。彼の耳にはヌイグルミンの声が遠く響き、今にも意識を失いそうだった。
 ヌイグルミンは、そんな三人の様子をまったく気にすることもなく、相変わらず気持ち良さそうに話し続けている。
 テクスがおざなりに尋ねた。
「それで、その戦いの後はどうなったんだ?」
「私たちは勝利を収めたが、代償は大きかった。多くの仲間が犠牲になり、私もまた半分の力しか持てなくなった。それでも、私はこの世界を守り続けるためにこの姿で存在し続けているのだ」
 ヌイグルミンは誇らしげに胸を張った。
 スパイクが興味なさげに問いかけた。
「そのダークネスは今、どうなっている?」
「あ」
 ヌイグルミンは一瞬言葉に詰まり、視線を泳がせた。
 三人はその様子にピンときた。
 きっとそれが本題だったのに、気持ちよくなって忘れていたのだ。
 すぐに取り繕うように話し始めた。
「えーっと、ダークネスは完全には消えていない。封印されたままだが、いつ復活するかはわからない。それどころか、奴の部下ともどもすでに復活したという噂もある。それが今の私の最大の懸念だ」
 ヌイグルミンは真剣な表情で言った。
 三人はその言葉を聞いて顔を見合わせた。ダークネスの復活と現在のウイルスの発生が関係しているのではないかという疑念が頭をよぎった。
「なるほど……ウイルスの発生と関係してるかもしれないな……」
 テクスが小声で呟いた。
「もしそうなら、ダークネスの情報を得ることでこの状況を改善できるかもしれない」
 スパイクが同意した。
「ウイルス駆除のはずが、まさかRPGをするはめになるとはな……」
 テクスが半ば呆れたように呟いた。
「でも、他に手がかりはないし、やるしかないね」
 ノアが決意を込めて言った。
「ヌイグルミン、俺たちはこれからどうしたらいい?」
 テクスがやれやれといった口調で聞いた。
 ヌイグルミンは胸を張り、誇らしげに答えた。
「よし、まずはダークネスが封印されていた場所を調査しに行こう。そこにはおそらく重要な手がかりが残されているはずだ」
「いいだろう。とにかく行ってみよう」
 テクスが決意を込めて言った。
「俺たちにできることは何でもやるさ。さあ、行こう」
 スパイクも同意した。
「ヌイグルミン、案内してくれ」
 ノアが頼んだ。
「もちろんだ、私をグルミンと呼んでいいぞ。私は部下にはフレンドリーなのた。私が共に戦い、導いてやろう!」
 ヌイグルミンは胸を張り、力強く答えた。
「……部下なのね……」
 ノアが憮然とした表情で呟いた。
「もしかして、グルミンの頭文字で『G』だったのかな……」
 スパイクはため息をついた。
「ははは」
 テスクはちょっと楽しそうだ。
 四人の旅が始まる。
 テンペスティオンの外へと足を踏み出し、彼らは新たな冒険の始まりを感じた。
 グルミンが先頭を歩き、テクス、スパイク、ノアがそれに続いた。

 ぬいぐるみの短い脚でよちよち歩くグルミンは、すぐに三人に追い抜かれる。
 グループの先頭を奪い返そうと必死でスピードをあげると、脚がからまりずっこけた。
 三人は気づかずどんどん進んでいく。
「おーい。皆ー、待ってくれー。おーい……」
 四人の世界を救う旅が始まった。

 つづく。

あとがき

 小説Pです。
 第六章スタート!
 今日中に第六章すべてアップできたら明日楽になるなあ。
 ガンバロー♪
 では、次回。

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