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借りるだけで満足する図書館の話

皆さんは図書館、好きですか?
私は好きです。

さっき、よく行く図書館のマイページから今年度の利用履歴を見たら、22回でした。
いつも本を借りては2週間の期限になっても全く読んでおらず、もう2週間延長して4週間後に返却、というサイクルなので、1年の利用回数は10回程度かと思っていたのですが…
うーん、おかしいなぁ。
(多分、予約した本の受け取りで、合間合間に行ってるからですね)

あと、借りた本の履歴の中にドストエフスキーの『罪と罰』が3回くらい登場して、笑いました。
見かけると「まだちゃんと読んでないし、読みたいな」と思うんですけど、結局、実際にページをめくり始めるほどの読む気が起こらずに、4週間経っちゃうんですね。
単純に計算すると、ここ一年の間、私の部屋には『罪と罰』が合計84日も滞在していたことになるようです。
そろそろ仲良くなれそう。

今年の隠れミッションにしておきたいです、『罪と罰』を読むこと。

このくらい図書館に行くわりに、私は全然本を読んでいないのですよ。
借りてきた本の1割も読んでいないんじゃないかと思います。
もちろん、図書館で本を選ぶ瞬間は「読むぞ~!」って気持ちで手にとっているんですけどね。

借りた本を読まなくても、図書館に行くのは楽しいです。

この楽しみ方は、ウィンドウショッピングに近いのではないでしょうか。
いや、ウィンドウショッピングみたいに、手に入れない本をたくさん眺めることもできるし、その上、気になる本は期限付きで借りて帰ることもできるから、ウィンドウショッピングを超えた体験だと思っています。

図書館によっては一定期間ごとにテーマを決めて、おすすめの本を別の棚に並べて紹介していますよね。
あれも好きです。
ジャケ買いみたいに表紙に魅かれて、背表紙を眺めているときには見つけられないような本を手にとるきっかけになっています。

私が最近「ジャケ借り」したのは、秋の野菜を使う郷土料理の本でした。
もう春だから、最近ってほど最近でもないか。
その本を読んでいたら、かぼちゃの煮つけが食べたくなって、作ったのはいいけれど、煮込み時間が長すぎて…
かぼちゃの皮とオレンジの汁だけが残ったのをよく覚えています。
せっかくレシピ本を借りたのに、見ずに作ったからですね。

ここのところはもう見なくなったけれど、学生の受験シーズンには自習スペースが増設されて、自分の身一つ生活一つでは感じなくなった
季節の移り変わりを感じられるのも好きです。

今年はせっかく朗読がんばるぞって思っているので、もうちょっと本を読む時間もつくりたいところです。

そんなことを考えつつ借りてきた本を、Noteのスキのお礼に仕込みました。
ぜひスキを押していってください。
ポチポチ押しまくっちゃってもいいです。
(その場合ってメッセージはランダムに出るんですかね?!)
奇数回のポチポチで止めてもらったら、私が喜びます。
※追記、試しましたがスキを複数回押しても、メッセージは最初の一回しか現れなさそう。

こうやって「この本借りてきました!」が人に見られることによって、私の読む気が刺激されたらいいなぁ、という下心と戦略です。

著作権が切れていない本は朗読で紹介することはできないけれど、Noteで感想を書くことはできますからね!
いっぱいそうやって、身近な楽しみをもっと楽しんでいきたいと思います。

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