「年下上司との接し方」に関するヒントを得られるかも
興味深い本が刊行されます。
鈴木博毅「ブライト・ノアの逆転マネジメント術 アムロでもシャアでもない男が、最高の結果を出し続けた秘密」(星海社新書)です。256ページでお値段は税込1375円。
子どもの頃に「ファーストガンダム」から「逆襲のシャア」まで、どっぷりハマっていました。特に好きなのは「機動戦士Zガンダム」です。最初のシリーズでは敵だったシャア・アズナブルがクワトロ・バジーナと名を変え、主人公と同じエゥーゴという組織へ身を置いている。ブライトが艦長を務めるアーガマにいる時は、その指揮下へ入っていました。
ブライトさんの本音を知りたいです。頼もしさとやりにくさが半々だったかも。
相手は元・ジオン軍の大佐で、赤い彗星と呼ばれたエリートです。軍人としての総合力を比べたら、多くの面でシャアの方が秀でていたはず(年齢もひとつ上)。それでもエゥーゴにおける彼は大尉で、ブライトはたしか大佐でした。つまり立場上、ブライトが命令を下さないといけない。
私の記憶だと、シャアは基本的にブライトを立てていました。不本意な時も指示には従う。ブライトの方も「ご苦労」と声を掛けるなど、上官としての振る舞いを保っていた気がします。
非正規雇用で長く働いている書店員です。
前の職場の店長が少しだけ年下でした。同世代で話が合って嬉しい反面、やりづらさを覚えるケースもなくはなかったです。たとえば私がミスをした時に申し訳なさそうな言い方で注意してくる。遠慮しなくていいのに。却ってプレッシャーでした。ちゃんとやらなければと。そこまで見越していたのかもしれませんが。
キャリアの浅い正社員と話す際も、まあまあ気を遣います。上から目線にならないように。
ブライトのマネジメント術を学ぶ過程で、逆の視点というか、年下上司との接し方に関するヒントも得られるかなと期待しています。発売は5月20日頃。ぜひ。
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