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グスタフ・クリムト / メトロポリタン美術館
【詩】夜のめだま
夜にはめだまがある
夜という字のまんなかに
「、」がひとつぎょろりとみえる
みんな気づいてないけれど
夜なのに眠らないやつを
眠るまでぎょろぎょろりみている
おれの時間だ いきものは眠りなさい と
夜はくらくて はてがないほど 陰気
だから夜はひとりでいたい
だから眠らぬいきものをぎょろぎょろりみている
はやく眠れとみつめている
どこかの窓辺がさわがしい
夜のめだまはきょろきょろり
ミルクをほしがる赤子の声
眠れずつかれた母のため息
夜のめだまは月になり
とろとろり とろとろり
赤子をあやす薄明かりのまなざし
おれの時間だ いきものは安らかでいなさいと
夜はくらくて はてがないほど 甘やか
だから夜は月光をおくる
だから眠らぬいきものをとろとろりみている
はやく眠れとあくびをしながら
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ここに何を書けばチップをいただけるのでしょう。「チップめちゃくちゃほしいです!」は違う気がする。価値ある一家言とか? ガラじゃないですけど僕に言えるのは「もしも深夜にこのエリアを見ているなら一度ぐっすり寝てから戻ってきてください。朝になればチップは投げなくてもいいと気づけます」。