2025年第67回グラミー賞生ブログ #5
さて今度はジェニファー・ロペスがまた凄いコスチュームで登場、最優秀ラテン・ポップ・アルバム部門をプリゼント。この部門は予想してないけどシャキーラか、カリ・ウチズかなあ。ああやっぱりシャキーラだよねえ。ベテランの貫禄。しかし彼女も年とらないなあ。テーブルに座ってるのは息子さんかなあ、可愛いね。銀ラメのタキシードなんか着ちゃってw。スタジオに戻って大和田先生「カリ・ウチズが取るかなあと思ってた」なんて言ってる、あはは。

さて次はいよいよクインシー・ジョーンズ・トリビュート・パフォーマンス。WOWOWスタジオではクインシーがマイケルだけじゃないんだ、シナトラのアレンジャーの仕事でキャリアをスタートしたこと、ホワイトビジネスでも長年存在感を持っていることなんかを、大和田先生のコメントも含めて結構細かめに説明してるね。いいことだ。そしてステージに登場したのはウィル・スミス。クインシーの写真をバックにパフォーマーを紹介してる。長々とクインシーの功績を説明してるけどここに集まってる人はそんなことみんな知ってるよなあ、早くパフォーマンス始めればいいのに。おっ、ハービー・ハンコックのピアノでシンシア・オリヴォが歌い出したのは「Fly Me To The Moon」。この辺はシナトラとの仕事へのオマージュだね。続いて登場したのはおお何とテンガロン・ハットのレイニー・ウィルソン。ピアノにはジェイコブ・コリエが座って、歌うのは「Let The Good Times Roll」。パンチの効いたレイニーのボーカルがカッコいいな。この辺は60年代後半のR&Bやジャズでの仕事へのオマージュだね。そしてレイニーが紹介するのはスティーヴィー・ワンダー。ハービーのピアノの横に座ってハーモニカを吹いてる。演奏しているのは「Bluesette」。ジャズ・ハーモニカのレジェンド、トゥーツ・シルマンズの有名曲だな。曲が終わると、昔話にふけるスティーヴィーが話しだしたのは、「We Are The World」レコーディングのときのクインシーとのやり取り。そして歌い出した「We Are The World」も合わせて、ハートマークにLAの文字をあしらった黒いTシャツを着たコーラス隊が登場、スティーヴィーのバックで歌うと、会場のセレブ達も立ち上がって唱和しているね。ああこのコーラス隊は火事で焼失した2つの学校の生徒達らしい。

ここでまたウィル・スミスが登場して「僕が最初に出た『ベル・エアのフレッシュ・プリンス』のエグゼクティブ・プロデューサーはクインシーだったんだ」って話から始まってクインシーとの関わりあいを話し始める。そして紹介するのはあのマイケルを思わせる衣装に身を包んだジャネル・モネイ、そして歌うのはもちろん「Don't Stop Til You Get Enough」。いやあなかなかハマってるなあジャネル。おお何とムーンウォークも達者やないか。そして客席に乱入してテーブルに登ってジャネル、踊る踊る。そして上着を脱いだ下から出てきたのは「I♡QJ」のロゴ。いいねえいいねえ。

