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「ありがとう」の一言で、たいていのことは動き出す

タスクをやらない。期限も守らない。感謝もしない。
その小さな積み重ねが、ある日、協力してくれる人をゼロにしてしまう。
そんな怖さを、僕は現場で感じてきました。

おはようございます、nobuです。
元5G研究者(Ph.D.)で、いまは富山で平均年齢56歳のガソリンスタンドを、泥臭くDXしている経営者です。


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1. 気づいた時には、もう誰も手伝ってくれない

頼まれた仕事をやらない。期限を守らない。
やってもらっても、感謝しない。

一つひとつは小さくても、これが積み重なると、まわりの信頼は少しずつ削れていくと思います。

そして怖いのは、その減り方が、自分ではなかなか見えないことです。

ある日、誰かに何かをお願いした時に、はじめて気づく。
「あれ、誰も協力してくれない」と。

そこから気持ちを入れ替えて頑張ろうとしても、ここまでの積み重ねは、そう簡単には取り返せない気がしています。

あなたのまわりの信頼は、いま、増えているでしょうか。
それとも、少しずつ減っているでしょうか。


2. 「感謝できない人には、誰も協力しない」

実はこの言葉、僕が会社のメンバーに、少し語気を強めて言ったことがあります。きれいごとではなく、心からそう思っているからです。

仕事は、結局のところ人のつながりでできていて、チームで動いている。
だから僕は、何よりも「信頼」を大切にしたいと考えています。

それに僕たちには、力になりたい事業者さんが、まだまだたくさんいます。
感謝もできないチームのままで、その人たちを本当に助けられるとは、僕にはどうしても思えないんです。

特別な仕組みを用意しているわけではありません。

ただ、お互いに感謝し合える仲間とだからこそ、一緒に前へ進めると感じています。


3. ありがとうという言葉が秘めている、驚くほどのパワー

「ありがとう」という言葉には、驚くほどのパワーがあると、僕は思っています。これは仕事だけの話じゃなくて、家庭でも同じかもしれません。

おもしろいのは、極論、心から思っていなくても、口に出すだけでちゃんと効いてくれること。

だから僕は、「ありがとう」は社会人の必須科目みたいなものだと感じています。

まずは、言えること。
そして不思議なもので、口に出しているうちに、本当に感謝する気持ちが後からついてくる。

そんな順番でもいいんじゃないかなぁ、と僕は思っています。


まとめ

協力が減っていくのは、才能や運のせいじゃなくて、感謝の一言が抜けていただけ、ということもある気がします。

感謝ができる人のところに、人は自然と集まっていく。
僕はシンプルに、そう思っています。

過ぎたことを責める必要はありません。大事なのは、今日から。

あなたのまわりで手を貸してくれている人に、まず一言「ありがとう」から始めてみませんか。

その一言が、きっと明日の協力に変わっていくはずです。


── 今日から実践

今日、当たり前になっていた誰かに、「ありがとう」を声に出して伝えてみる。


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