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国際コーチング連盟 PCC取得までのプロセス

コーチングについて語る1日1note
今日はDAY5

たけち みり(プロコーチ)

美容部員→第一子が脳性麻痺で産まれる→娘が他界→看護師になる
2022年:THE COACH ICPで学び始める
2023年:コーチとして独立/THE COACH認定プロフェッショナルコーチ (CICP)取得
2024年:THE COACHの運営に携わる→ICFのPCC取得→THE COACH ICPのコースリード(講師)も担う

プロフィール

2/17:コーチングを【学ぶ】ことの意味
2/18:コーチングを学んで変わったこと
2/19:コーチングスクールを【選択】すること
2/20:ひとの可能性とは
▶️2/21:国際コーチング連盟PCC取得のプロセス
2/22:日常に起こるオートクライン効果
2/23:コーチの【在り方】について考える
2/24:【気づき】とは何か
2/25:日常の関係性の中に活きるコーチング
2/26:【学ぶ】だけで終わらないコーチング
2/27:本質的な自己/変容とは
2/28:日本とコーチングについて考える

今日は国際コーチング連盟(ICF)
Professional Certified Coach (PCC)
取得までのプロセスを綴っていきます

▼わたしのPCC取得までの道のりはこちら

2022/11 THE COACHのインテグレーション・コーススタート 有償セッションカウント開始
2023/03 コーチとして独立
2024/02(1年3ヶ月)500時間達成
2024/04(1年5ヶ月)セッション録画/翻訳依頼→申請
2024/08(1年9ヶ月)パフォーマンス評価PASS
2024/09(1年10ヶ月)認定資格試験PASS/PCC取得

わたしはありがたいことに、パフォーマンス評価(動画)と認定資格試験(パソコンで行う筆記試験)両方一発合格をしました

1人臨んでいたら、合格してなかったと思います!!
【大切にセッションを重ねつつ、仲間を頼ろう!】がPCC合格に至るわたしの答えです


合格までのプロセス


1:先輩コーチを頼る

有償セッション累計時間400時間くらいで、先輩コーチに質問をしてみました

こちらのツイートに反応をいただき、オススメのnoteを教えてもらいました!


2:先輩コーチのnoteを読み、試験の解像度を上げる

Xのコメントで教えていただいたnoteを読んだところ、すごい熱量と情報量!!!
これを残してくれることに有り難みを感じます…!

この3つのnoteを読むと、PCC試験の解像度が格段に上がりました!

試験当日にも
「あっ!これがあのnoteに書いてあったやつだ!」
「休憩は必ずトイレに行こう」
「あとでやるボタンを有効活用しよう」
など、心の中にいる3人の先輩コーチの教えを意識しながら試験を受けることができました

初めての試験って、解像度が低いままだと何をしていいのか全く分からないと思うので、先輩方のnoteを読み、臨場感を持てていることがとても助けになりました!
PCC試験受ける方は必読です!!

keiさん、ぐっちさん、MOCHIさん
本当にありがとうございました!!


3:自分なりに解釈する

初めてコアコンピテンシーやPCCマーカーを読んだ時、「あれ?これ普段やってることが言語化されてるってことだな?」と感じました

書かれていること全て、THE COACHの中で教わっていたことが違う言葉(時には同じ言語で)書かれてるだけだわ…という安心感を得たのです

(ICF認定のスクールなんだから、そりゃそうだ)


今までセッションがうまくいかないと感じた時は ここに書かれていることを体現できていない自分だったのか…と深く納得できました
(もっと早く読めばよかったよ)

自分らしく 一つ一つのセッションに真摯に向き合い、振り返りをする ということ自体が試験勉強なのだ…!と確信

今まで通り1時間1時間、本気でセッションしていこう!に落ち着きました

※この解に辿り着けたのは、具体的な試験対策は先輩方のnoteがあるという安心感が大きかったです



4.セッション録画を録る

THE COACHは現時点ではLevel2スクールではないため、録画とスクリプトの提出が必要です
(20-60分のセッションを2本送ります)

PCCを取っている先輩コーチに録画の時のポイントを聞くと『PCCマーカーの項目を全て抑えられていれば大丈夫だよ』とのこと

PCCマーカーを見直し、自分の普段のセッションと照らし合わせながら、改めて意識すべき点を確認してから録画をしました

わたしはテーマの確認とクロージングに課題を感じていたので、改めてそこを意識しながらセッションを実施

とはいえ、いつも通りのセッションだったように思います
(2本とも、偶然にもTHE COACHでいうところのBe with のセッションでした)

他の録画ポイントとしては
・見る人がいることを意識する
▷全く知らない人が見てくれるので、最初になんで呼び合うか改めて確認した上で始める
▷2人の中の共通認識(今までのセッションの流れとか)も必要であれば言語化する(とはいえクライアントファーストなので 不必要にはしない)

・翻訳をプロコーチに依頼する
▷コーチングって行間やニュアンスが大切だと思うのですが、自動翻訳だとそれが表現されないことがあると思い、翻訳はプロコーチのTakuさんに依頼しました!

とても丁寧な対応で、申し込む時のサポートも…!!

申請ボタンを1人で押すのではなく、誰かに見守られながら押すだけでもありがたくて、ジーンとしました…!

Takuさん本当にありがとうございました!!
Takuさんのサービスはこちら
今見たらManamiちゃんも仲間に加わってる👏


5:コーチ仲間との勉強会

わたしの出身のTHE COACH ICPには、卒業後も使い続けられるコミュニティがあるのですが、その中でICF資格勉強会があったので参加しました!

勉強会を開いてくれた すぐ と、一緒に勉強をしてくれた方々のおかげで試験対策をすることができました🙏ありがとう〜!
すぐのHPはこちら⇩


皆さんのnoteにも書いていましたが、大切だなのは、やはり複数人でしゃべることだと思います

みんなで対話することで自分が偏った見方をしていたことにも気づけましたし、改めて自分のコーチ観についても考えることができました

仲間がいるというのは、ありがたいですね…!


6:試験前はコーチと過ごす

これは偶然だったのですが、試験の前日&前々日に、コーチ仲間との集まりがあったので沢山のコーチに会えたこともよかったと思います

PCC試験に対しての話を沢山したわけではありませんでしたが、コーチ仲間に会って『試験がんばれ!!』と応援してもらえること、心理的安全性の高い仲間と過ごして安心できたことが、試験当日の支えになりました


7:1人で勉強したのは結局前日のみでした(仲間よありがとう)

結局、1人で勉強したのは前日のみでした

先輩たちのnoteを見ながら、ポイントだけ外さないように(詳しく伝えられないけど、皆さんのnoteを読めばわかります👍)要点を抑えながら、問題集をチェック

この時改めて感じたのは
▷セッション1時間1時間を大切に重ねてきたこと
▷コーチングの学びを続けてきたこと
▷試験対策でみんなで話したこと
▷自分自身と向き合い続けてきたこと
これらが全て糧になっているなぁということでした

セッションでの一場面や、学びの中で得た気づき、申し訳なさすぎて思い返すのが苦しいほどの失敗体験、セッションの中で生まれた迷いや葛藤

倫理規定、コアコンピテンシー、PCCマーカー
のどれを読んでも、一つ一つの文章に自分の実体験が重なって、自分の言葉で全て語れる状態である

この状態になれていたのがよかったんだろうなぁと思います
PCCマーカーにも書いてある通り、コーチングマインドはジャーニーが大切なんだ…!!

とはいえ試験なので、問題を読んで
この問題はコアコンピテンシーのあの部分について問われてるな〜、くらい言えるようになっておくのは大切だと思います!
英単語を抑えるなどのポイントも忘れないように!
(これもnoteに書いてくれてます)

念のため伝えておきますが【たった1時間の勉強で受かる試験だよ】という意味ではなく、コーチングを学んでから実施してきた全ての時間が試験勉強だったよ、という意味です
(そして試験対策ができたのは、確実に3名の先輩コーチのnoteのおかげなので絶対に読んで欲しい!!)

つまり、本当の勉強時間はコーチングを学び始めた2022年6月からの2年3ヶ月全ての時が試験勉強に費やしていた時間という意味です⏳

なにはともあれ
noteを書いてくれた3人の先輩方をはじめ
コーチ仲間たちがいてくれたからこそのプロセスと結果でした!!大感謝です!!!

そして、試験が終わってすぐ
『合格した!!!』と報告したくなる人がたくさんいるのもありがたいこと

セッションを重ねてきてくれたクライアントさんたち・コーチングを教えてくれたスクールのリードたち・励まし合える仲間たち・応援してくれた家族・仕事仲間
皆さんに大感謝です!!!


おわりに

資格を取得する!となると、なんだか頭でっかちに考えてしまいがちですが

個人的にはドリーミング/エッセンスレベルで捉えるのが大切だと感じます

最近登場しがち


倫理規定/コアコンピテンシー/PCCマーカーに書かれているものを合意的現実レベル(文書)のみで捉えるのではなく

▷コーチングセッションでの実体験
▷ICFが私たちコーチに何を願い、伝えてくれているのか

そんなことを感じながら読めると良いと思います

合意的現実レベルでみれば、バラバラに見えている文章も、ドリーミング/エッセンスレベルでは全て絡み合いながら繋がっているからです

だからこそ、誰かと話す勉強法はとても良いと思います!
みんなで同じものを感じながら対話することで、文章の奥にある多面的な部分や繋がりが見えたり、別の表現方法をしれることで奥行きが見えるからです

なんか ややこしくしてるような気もしますが…👀

ICF試験は敵ではなく、コーチングによって繋がる仲間が作ったものだと思うので、相手に好奇心を向けて知っていこう!ということだと思います

【我-それ】として試験を見るのではなく
【我-汝】で見ると良いのでは、と思います


試験は敵ではなく仲間である

我-それ関係だと、ICFの『資格』を取ることが目的になり、ICFの試験を知るというより、分析になる
(ロボットが作ってるならこれでも良いだろうけど試験の奥にはそれを作った人がいるからなぁ)

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我ー汝として捉えると、ICF試験とはコミュニケーションになっていく

プレゼンス(存在、あり方)

自分のままで、倫理やコンピテンシーを見ることが大切
できていないなと思う部分や、苦しかったセッションもありのままを認め、自分に気づいていくことで、倫理やコンピテンシーを知りにいける
(私はできてるもん!という虚勢になると、自分にガードがあり、内容の理解が進まない。等身大の自分を見つめる)
自分に問いを持ち続けることが大切


インクルージョン

自分と間に境界線は置きながら(つまり自分だけの解釈をICF試験におしつけない)、自分があたかも相手であるように相手の感情や感覚を味わう
試験を作ってくれた人はこの問題で私たちに何を問いかけたいのかな?何に気づいてて欲しいのかな?という感覚。
(学生時代の試験と同じ感覚。〇〇先生が作ったテストならきっとこんな風に出して、こう答えて欲しいという願いがあるだろうな?のやつ。先生になったつもりで問題解いたよね。)


コミットメント

ICF試験当日も、ICFと関係性を結び、対話するような気持ちで関わる。『合格してやるぜ!』だと、我ーそれだから(試験だからそれでいいんだけど)敵対しちゃうので、仲良くなりにいく
肩の力を抜いてゆっくり呼吸して、ひらいて、交わる


こんなイメージでしょうか…!
今書いてみて思ったけど、これって普段のテスト勉強とか面接でも同じことが言えるな
分かったつもりにならず相手を知る、というスタンスは大切ですね

AIが発達して、AIが試験作るようになったら、わたしはいろんな試験落ちるに違いないな…👀
傾向と対策は苦手だ

長くなりましたが、これからICF試験を受ける皆さん!
是非、周りにいる仲間を頼りながら
試験と 今ここのダンスを楽しんできてください🩰


それでは、また🌕

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