#308 ゲーム論15|幽遊白書
このゲーム論においては、これまで色々なゲームを紹介させていただきました。
程度の差はあれど、どれも熱中したゲームで、少年時代の思い出として心の中で生き続けている、そんなゲームばかりです。
特に↓なんて、定価10,520円だったようですが、その数十倍の財産、価値がありましたね、
否!そんなゲームの中でも「・・・これ何が楽しいんだ?」とか、「・・・これはちょっと・・」と思ってしまった、琴線に触れなかったゲームも多々ありました。
それが友達から借りたゲームであれば然して問題はないのですが、問題は自分で購入したゲームがそのようなNo琴線ゲームだった際、「なんでこれを買ったんだ・・・」という自責の念、後悔、喪失感に潰されそうになってしまいます。
ましてや当時のSFCのカセットは高額で、小学生の小遣い何ヶ月分も使わなければ買えない小宇宙(コスモ)な金額だった故に、更にダメージは増大。
僕も小学校時代、何度もこのようなゲーム・チョイシング・ミスをしましたし、憔悴するクラスメイトを何度も見てきました。
そんな感じで本日、私の拳を硬くさせたSFCゲーム「幽遊白書」を紹介しましょう。
幽遊白書とは?
説明するまでもなく、黄金時代のジャンプを支えたバトル漫画ですね。
SLAM DUNKやろくでなしBLUES、BØYと並んで大好きな作品でした。
主人公のスーパーヤンキーの浦飯幽助は、交通事故に遭いそうな子供を助けて不慮の事故に遭うも、生き返る試練に合格して蘇生し、霊界探偵として妖怪退治に勤しみます。
で、過去の敵が仲間になり、更に強烈な敵が現れ・・・と王道バトル漫画展開で、人気は大爆発!
特筆すべきは、蔵馬や飛影といった主人公より魅力的なメインキャラクター、冨樫先生特有の言い回しや残酷描写など、そんな感じですが・・・今回の趣旨はゲーム論となりますので、漫画の魅力に関しては追って「漫画論」で紹介しましょう。
で、そんな幽白ですが、コミックスは爆売れし、もちろんアニメ化もSTART。多分映画化も実現。キャラクターグッズもバカ売れ。
それに続く既定路線として、満を持して「ゲーム化」もされ、本ゲームが販売され、悲劇が生まれるのです笑
幽遊白書 ゲームの魅力
一般的には評価が高いようですが、当時の僕には難解で・・・
1日で飽きた記憶があります笑(注:個人の所感です)
なんか1vs1で戦うんですけど、パンチを選んだり、防御を選んだり、必殺技を選んだりするんですけど、イマイチピンと来ず笑

「パンチを、しかけた」とか、断片的には覚えているんですが、ルールとセオリーとか必勝法とか一切覚えてないです。
なんか玉みたいなのを集めて試合を進めるとか勝てるというのも、一切覚えてない笑
そして、勝てないのであれば、まだやり込み要素があるんですけど、下記の動画でも説明してる通り、桑原がクソ強いんです笑
桑原の「剣よ、曲がれ」を使うと、朱雀にも、鈴駒にも、風使い・陣にも、死々若丸にも、鴉にも、戸愚呂弟にも余裕で勝ててしまう笑
この辺の要素も僕を飽きさせるには十分でした笑
確かスーファミの「幽遊白書2」ではよくある格ゲー風になり、それはそれでそこそこ楽しんだ記憶はありますが、とにかくこの1はあまり僕の琴線には触れませんでしたね・・・
(ただ、続編も出ていたり一般評価は高いようです。当時の僕に合わなかっただけでしょう)
おまけ
あと、対戦モードでパスワードを入力するんですけど、
全部Xにして「XXXXXXXX」にすると、全キャラ使える裏コマンドがありましたね。
あと「BABABABA」とかにしたら、戸愚呂が120%になったのかな?そんなのは覚えています。
次も同シリーズで、飛龍の拳-Hyper Version-を紹介したいと思います笑
