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#818 政治論25|どうなる?自民党総裁選② ~9人の候補者たち~

ついに9月12日に告示された自民党総裁選。
1972年に推薦人制度が導入されて以降、最多となる9人が立候補することになりました。

告示前の前回紹介した時に立候補予定だった野田聖子が結果立候補せず、その時に出るか不明だった加藤雅信が立候補した形で9人ですね。


現在の予想

9月12日に放送された日テレの調査では、1位:石破(25%)、2位:高市(22%)、3位:進次郎(19%)という下馬評です。


そして、企業が選ぶ総裁選候補は下記のような順位になりました。
TOP3は変わらず、1位:高市(24%)、2位:石破(16%)、3位:進次郎(8%)と言った所です。


現在の党三役や官房長官がBEST3に入らないというのも・・・という感じですが、林・茂木と言った「THE 自民党」的な人々を党員も良しとしていない背景があるのでしょう。
まさに裏金のイメージがどうしても強すぎるので、やはり一新をしたいという思いがあるんですね。

河野太郎は思いのほか伸びていませんね。
まぁ、この人は昔人気があったのも「??」という感じでしたが、やはりこの傲慢さは多くの国民には相容れないでしょう。


TOP3について語る

小泉 進次郎

進次郎は「構文」を揶揄されるほどアホではない、とは思っていますし、そんなに嫌いではないのですが、やはりここにきて総裁の器ではないと色々な所で言われてしまっておりますし、私も流石にまだ早いと思っております。
(高市さんが出てなくても、まぁその次には推せないでしょう)

会見で「知的レベルが低い」とフリージャーナリストに言われていたのを軽くいなしていたのはセンスを感じましたが、まぁそもそもそう思われているのが「一国の宰相」と考えるとマズいですよね笑

ここにきて80歳から年金支給とか、解雇規制の見直しとかで色々と問題視されております。
親父の純一郎が構造改革で派遣社員を許容し、日本の雇用はガラリと壊れてしまったのですが、その規制を更にエグく推し進めようとしているその方針は「???」ですし、裏で官僚辺りが暗躍しているようにしか思えないですね。

神輿は軽い方が担ぎやすいという考えがあるので、菅義偉もフィクサーになるためには進次郎くらいがちょうどよいと思っているのでしょうが…
まだ時期尚早ですね。次の次とかが良いかと思います。


石破 茂

ゲルですね。今回が5回目の総裁選であり、ゲルの最後の戦い、LAST WARと勝手に思っています。
ゲルは「国民には好かれてるけど、党から支持されていない」とずっと言われ続けていましたが、下馬評ではぶっちぎりの1位と、ついに時代が来たのかも知れません。

「味方を後ろから撃つ」というか、どうしても悪いイメージが強いゲルですが、今回は背水の陣であり、ラスト・チャンスとも思っている事でしょう。公約では「防災庁」の創設や経済政策、憲法改正など最大公約数の意見を拾ってきた印象ですね。


高市 早苗

やはり個人としては高市さん一択ですね。
前回の総裁選も応援していましたし、あの野党のアホ議員に絡まれた時も毅然としていましたし、奈良県知事選においても、この人の言動は信頼に値します。
推薦人は杉田水脈さんや、赤池さん、西田さん、山田さんと旧安部派であり、保守票をしっかりとまとめてきている印象ですね。

高市さんは国家観をしっかりと持っており、防衛強化憲法改正を明言し、夫婦別姓に対しても批判的なスタンスであるところ、そして靖国参拝もキッパリと明言するあたりにを感じます。
女性の高市さんがここまで言っているのに、他の男たちはだらしないですね・・・笑

自民党も過渡期を迎えております。
これまでのアンファンレジームを脱する為にも、初の女性総理を誕生させて、「変革」を全面的に押し出していくべきと思いますね。

少し長いですが、とても聞きやすいので素晴らしいです。
6つの力(外交力・防衛力・経済力・技術力・情報力・人材力)が大事ですし、日本をもう一度世界のてっぺんに連れて行ってくれるのはこの人しかいない!


レギュレーション

総裁選のレギュレーションは、党員の投票において、全ての党員票の過半数を獲得したものが総理になれるんですが、大抵は取れないので上位2名の決選投票になるんです。

なので、今回の人気上位3人のうち2人で1vs1のタイマンになった際、ここで「どっちに着いた方が今後自分にメリットがあるか」と言った、利権やバーターなどの汚いしがらみが関係してくる気がしています。


石破 vs 高市

こうなった際には、割とフェアな戦いになるんじゃないかなと思っています。
ゲルも高市さんも「NO」を言える存在と思っておりますので、旧態依然の古き悪しき派閥政治にとらわれず、適材適所の配置をしそうなので、そのようなしがらみが無いので、各候補の推薦人とかも自由に投票する気がします。


石破 vs 進次郎

決選投票に持ち込んだ場合、進次郎が滅茶苦茶有利な気がしています。
例えば河野とか、林も茂木もみんな「扱いやすさ」とかを考えて進次郎をPUSHしそうな気がしますね。
そして事実上の傀儡政権ができあがってしまうという。


高市 vs 進次郎

この場合も進次郎裕理は変わらないでしょうが、小林さんグループは前回の推薦もあり、高市さんを推してくれる気がします。あと上川さんグループも同じ女性という事で応援してくれるでしょう。
この対決が一番熱い感じもしますね。


まとめ

進次郎になった際のことを危惧する人もいますが、我々は2009年の「政権交代」の時期に、鳩山由紀夫と菅直人という憲政史上最悪の総理を2人連続経験しているので、その時代にくらべたらマシですよね笑

ただ、進次郎より10倍、20倍パワーを持っているのが高市さんですので、自民党というか日本の未来の為に、今回は高市さんにはなんとか総理になって欲しいですね。

逆に、高市さんが総理になれなかった場合、自民は更に支持層を減らし、日本保守党に流れていくでしょう。
進次郎とかゲルになったら一時的に支持率はあがるとは思いますが、すぐにボロが出てしまう気しかしないので・・・
総裁選後に予想されている解散総選挙も期待できないですよね。

そんな感じで、頑張れ、高市早苗!
という感じで微力ながらエールを贈りたいと思います。


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