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#1201 ゲーム論51|ストリートファイターⅡダッシュ

ゲーム論、ネタが尽きつつあるので過去にサクッと流した内容を掘り下げて紹介していきたいと思います。
てなわけで「ストⅡ」に引き続いてリリースされた「ストⅡダッシュ」について今日は紹介しましょう。


ストリートファイターⅡとは?

もはや説明するまでも無いでしょう。
1991年に登場したこの『ストリートファイターII』は、ゲーム史に残る革命的タイトルとして、アーケードゲーム界に衝撃を与えました。

従来の1人用アクションゲームとは異なり、プレイヤー同士が1対1で戦う「対戦格闘ゲーム」という新たなジャンルを確立し、リュウ、ケン、春麗など個性的なキャラクターたちが、それぞれ異なる必殺技や操作性を持ち、戦略性の高いバトルを実現しました。

特に「波動拳」「昇龍拳」といったコマンド入力による必殺技は、プレイヤーに新たな操作体験をもたらし、格闘ゲームの基礎を築きました。その斬新なゲーム性と対戦の興奮は瞬く間に話題となり、全国のゲームセンターには長蛇の列ができ、社会現象とも言えるブームを巻き起こしました。

僕もまだ小学2年生とかでビデオ屋とかスーパーのゲームコーナーでエキサイトしていた記憶もありますし、なにより上手い人のプレイを見ていて、オリジナルメンバーの8人を倒した後に「四天王」という未知なるボスが出てくるのはマジで熱かった。
「うわ、へんなボクサー出てきた!」みたいな感じでしたね笑

そんなストⅡ熱が高まっていた際に、「このビッグウェーブに乗るしかねえ!」とカプコンが緊急開発をしたのが、ストⅡダッシュなんです。


ストリートファイターⅡダッシュとは?

ストⅡが出てから1年後くらいに、このストⅡダッシュが登場しました。
あくまで「´」であり、ベースのストⅡを活かしつつ、ちょっとしたアップデートがあった感じですね。


1. 四天王が利用可能になりました

バルログこんなイカつかったんですね笑

ストⅡとストⅡダッシュの最大の違いは「四天王を使えるようになった」という点でしょう。
ボス格だった彼らを使えるという事は、この上なくテンションのあがる革命でしたし、まずはみんなウオオオーッと、まずは四天王を使ったものでした。
私の想像ですが、このくらいの統計だったと思っております。

ベガ  :35%
バルログ:34%
サガット:30%
バイソン:  1%

そんな感じで四天王を紹介していきましょう。


  • バイソン

まずはボクサーのバイソンくんです。
流石にマイク・タイソンすぎて、海外版では「バルログ」に名前が変わってしまっているという笑
プロフィールに子供向けに「すきなもの:おんな、バーボン」と書くのは微笑ましいですね笑
こいつは使いにくかったですね笑


  • バルログ

敵として戦うこいつは鬼門でした。もう強くて強くて仕方ない感じで。
で、実際に操作をするとなると、やはり素早いしリーチも長いし使いやすかったりなんですけど、スペインステージ以外では、フライングバルセロナアタックが金網でない所に物足りなさを感じてしまいます。
そんなバルログは中世的であるが故に、海外版では「ベガ」という女性名が多い名前に変更されております。


  • サガット

前作のラスボスのサガットさんも使いやすかったですね。
タイガーショットは上段に下段で使えて、激空型のタイガーアッパーカット、そして膝という、まさにムエタイが立ち技最高の格闘技であることを感じさせてくれる、そんな漢でした。


  • ベガ

そしてラスボスのベガパイセンです。
「すきなもの:せかいせいふく」がなかなか熱いですね。
世界征服を好きなものと言ってしまうのは、このベガか日々野晴矢くらいでしょう笑
とにかくラスボスに相応しい外道で、サイコクラッシャーアタックとかの連発とかのトラウマになった鬼畜の所業をプレイヤーとしてできるようになるのは嬉しいですし安定の強さはあるんですけど、やはりバルログ同様、敵として現れた時の恐怖に比べたらそうでもないですね。これはあるあるでしょう。
あとはベガは海外版では「Mr.バイソン」になっております。


2. 同キャラ対戦が可能に

同キャラ対戦という概念を生み出したものストⅡが初めで、そこから多くの格ゲーが真似したものでしたね。
多分「同キャラ対戦反対派」もいた筈なんです。意味分からないですし笑
ただ「それでもやりたい人は絶対いる」という思いで、こうして実現させたのが凄いですね。
このアウェイユニフォームにも似た2ndカラーはなかなか面白くて、個性があったりしますね。


3. 基本設定の向上、調整

この辺は「へーそうだったんだ」という感覚ですが、強すぎるキャラを少し弱くしたり、弱すぎるキャラを少し強くしたり、操作スピードを向上させたりみたいなのはあったみたいですね。
やはりこの時期のCAPCOMの優れている所は、ユーザーを飽きさせないために常にアップデート、どんどん進化していく姿勢を持っていることですね。


ストⅡダッシュの思い出

ストⅡダッシュはリアルタイムでも楽しみましたが、一番盛り上がったのは大学時代でした。

確か2002年、スノーボードサークルだったので先輩達とボードに行ったんです。
で、そこの止まった宿のゲーセンは2台くらいしかアーケードゲームが無かったのですが、何故かこの「ストⅡダッシュ」があり、僕等は非常にエキサイトしたものでした。
メッチャ大金使いましたね。

で、たまたま通りかかったアホな先輩が、ベガの同キャラ対戦のカラーリングを見て「このベガ、野菜やん!」と言ったのがメチャクチャ琴線に触れて、笑いまくっていた記憶がありました笑

あとは格ゲーといったらこの雑誌ですね。一緒に読んでいたものです。


まとめ

そんな感じでゲーム論、次は「ストⅡターボ」をしょうかいするなど、諸々掘り下げていきたいと思います!以上!


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