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#1261 雑誌論37|ヤングアニマル

雑誌論、本日は「ヤングアニマル」を紹介したいと思います。


ヤングアニマルとは?

『ヤングアニマル』(Young Animal)は白泉社発行の青年漫画誌で、1992年に創刊されました。
白泉社は集英社から分社化してできた会社であり、何といっても「花とゆめ」の出版社として有名です。
花とゆめと言えば言うまでもなくガラスの仮面ですね。

そんな感じのヤングアニマルの発行は毎月第2・第4金曜日の隔週刊で、発行部数は2025年4月〜6月の日本雑誌協会調査で約34,860部と報告されています。

ジャンルは多岐に渡り、恋愛コミック、ファンタジー、ダークファンタジー、コメディなどバラエティ豊かで、ギャグや四コマ漫画など、いろいろなタイプの漫画が連載されております。


ヤングアニマルの読んでおきたい漫画BEST10

10位 ベルセルク

おそらくヤングアニマルで一番知名度のある作品じゃないですかね?
巨大な剣を持ち、復讐に燃える主人公ガッツと、妖精パックが旅をして戦うファンタジーものです。

1989年から連載され、35年が経ってまだ42巻という年1ペースの刊行の牛歩戦術だったりする感じですが、まぁガラスの仮面然り、白泉社あるあるという感じですかね。
作者の三浦先生が2021年に逝去されてからは、生前にそのストーリーの結末までを聞いていた森恒二先生が後を継いでいるらしいです。
とにかく愛読者の為にも、完結まで書ききってほしいですね!


9位 自殺島

そんな森先生の作品でして、「自殺志願者が島に集まったらどうなるのか」というパレートの法則的な感じというか、働きバチの理論というかで、生きる意味を見出していくというなかなか深い漫画ですね。
サバイバルバトル・ロワイアルを足して二で割った感じですかね。


8位 描かないマンガ家

これは「みたむらくん」という漫画を描いた作者の作品で、昔読んだんですがほとんど覚えてないですね笑
とにかく漫画家になりたいながら、漫画を描かずに批評ばっかりしているキャラクターで、漫画家ウケが非常に良かったらしいので、おそらくあるあるなのかも知れませんね。


7位 3月のライオン

これも有名ですね。
ハチミツとクローバーで一世を風靡した作者の作品であり、テーマが将棋という話です。
昔1巻だけ読んだんですが、ほとんど覚えてないです笑


6位 エアマスター

これも1巻だけ読んだんですが、ほとんど覚えてないです笑
そんな漫画ばっかりなんですが・・・この作品はアニメ化もされており、アニメのED曲にマキシマム ザ ホルモンが主「ROLLING1000tOON」を提供したことでも有名ですね。
ちなみに、もともとこの曲のタイトルは「延髄突き割る」という名前だったようですが、アニメの制作サイドから怖いと却下されたようで、腹が立った亮君が「夜中にアニメなんか見てないでさっさと寝ろ!!」というタイトルにして、これまた速攻却下されたようです笑


5位 ホーリーランド

いじめられっ子がボクシングに目覚めて、徐々に強くなりストリートファイトに没頭していく物語ですね。
軍鶏だったり、あしたのジョーだったり、その辺のエッセンスをいい感じにオリジナリティある形に昇華した作品です。
大学時代に結構流行っていたので途中までは読みましたが、最後はどうなったのかちょっと気になりますね。


4位 ふたりエッチ

これも流行りました。
地元では「桜通信」と並んで、こっそり中学生あたりが隠し持つスタイルの本でした。
真さんと優良さんは童貞と処女で結婚し、夜の営みもお互い初めてだったんですが、そこで2人とも狂ったようにSEXにハマってしまい、毎日毎日懲りずにSEXしまくるという、それだけの話です。
そんな感じで仲良しの2人なんですね★(ふたりエッチ風)


3位 VF -アウトサイダーヒストリー

そしてこの漫画もなかなかセンセーショナルでした。
大抵、ヒロインとかが悪い奴に拉致された時って、99%の不良漫画は未遂に終わると思うんですが、この漫画は違います!鬼です!
そんな感じでヒロインの楓ちゃんがとにかく可哀想な作品でした。
あとは「喧嘩魔王」というもうちょっと考えれなかったのかというネーミングの敵が出てきたのも笑いましたね笑


2位 みたむらくん

この漫画も面白かったですね。
コンビニサイズの本を何の気なしに読んだんですが、それが非常に面白くて全部買い集めたくらい好きな作品でした。
とにかく絵が上手く、展開も面白くて、非常にナイスな作品でした。
最終回も結構メロウな感じで好みでしたね。


1位 デトロイト・メタル・シティ

そしてやはりこの漫画でしょう。
ヤングアニマルと言ったらデトロイト・メタル・シティであり、この漫画を連載まで持っていったヤングアニマルは英断でした。
ありそうでなかったというか、考えても誰もやらなかったというか、そんなレッドゾーンを超えたこの漫画は大ヒットしたので、ヤングアニマルは賭けに勝った感じでしたね笑

クラウザーさんのラップバトルと、しりとりは本当に爆笑しましたし、何も考えずに読める漫画なので、また読みたい限りです。


まとめ

以上、そんな感じでロクに読んでいない事が露呈されてしまいましたが、そんな感じで振り返ってみました!
次回はヤングキングについて語ります!以上!

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