#1128 ラーメン論34|なみ福 浅草店
ラーメン論、本日は趣向を変えて、つい先日のYahooニュースでも紹介されていた「なみ福」というラーメン屋について紹介しましょう。
御存知の方も多いと思いますが、僕が人生で最もリスペクトするバンド・Hi-STANDARDのベースヴォーカルの難波章浩が経営するラーメン屋さんですね。
なみ福とは?

新潟にルーツを持つ難波は、学生時代に新潟市にあるラーメン屋「楽久」に通いまくっていたとの事ですが、そのラーメン屋が畳むことをある日、店主である女将さんから聞いたらしいです。
そこで「この味を途絶えさせてはいけねぇ!」という思いで熟考に熟考を重ね、「俺がやるしかねえ!」と、おかみさんに頼んで味を伝承してもらい、開業したラーメン屋こそが「なみ福」です。
ちなみになみ福の名前の由来は、難波の名前の「波(なみ)」と、幸せを意味する「福」を組み合わせた店名であり、「波」の音を「福」に変え、皆に「福」を届けたいという想いを込めているようです。
その辺のエピソードはこの記事がわかりやすくまとめているので、是非チェックして見てください。
なみ福 浅草店とは?

そんな感じで新潟にオープンしたなみ福ですが、難波が「なみ福を東京でもやりたい!」と決意し、クラファンで資金を集めて試行錯誤し、難波の誕生日でありロックの日でもある明後日6月9日にオープンするようです。
クラファンのサイトにあった写真がカッコよかったので紹介しますが…

難波は新潟と東京を行き来していたんですが、東京に来た時は浅草をベースにしていたようで、浅草と言う土地に魅力を感じ、「ここでなみ福もやりたい」と思うようになったタイミングで、縁あって理想の物件に出会えて「やるしかない」と思ったとのこと。
流石日本で一番のパンクロックバンドのヴォーカルなので、D.I.Y.精神に溢れています。

リノベーションはとにかく大変だったようで、クラファンで集まったと言えど、難波もかなり投資したようです。
あとは「味の再現」もこれまた大変だったり、「それを作れる信頼する仲間」を集めるのも大変だったり、色々なドラマがあったようです。

そうしてようやく開店を迎えたという話ですね!
素晴らしい行動力です。

その辺のドラマはこのYouTubeの動画が面白かったので是非チェックして見てください。
一度新潟に行く予定があって、その時に「なみ福に行きたい」と思ったんですが、結局行かないことになって機会を失ってしまったのですが・・・
浅草だったら近いので、行かなければならないですね。
なみ福のラーメンとは?

なみ福のホームページを見てみましたが、このような紹介がありました。
新潟あっさり醤油ラーメンの老舗の味と精神を継承した「新潟ラーメンなみ福」
四季豊かな新潟の素材や、厳選された煮干しと数種類の材料を丁寧にじっくり煮込み、引き出された黄金のスープ。
しっかりとコシのある唯一無二の極細麺。
その2つの組み合わせは正に新潟が生んだ伝説の味。
継ぎ足し継ぎ足し育てられる秘伝のタレに漬け込み、じっくり仕上げたこだわりのチャーシューは、麺と一緒に絡めて食べたら最高です。
素朴でどこか懐かしく優しさの中に煮干しの旨味が広がり、最後の一滴まで飲み干せる極上のラーメンをお楽しみ下さい。
僕が好きなタイプのラーメン(二郎、家系の類)とは対極な感じと思っておりますが、それでも上手いものは上手いと思っておりますし、まぁ正直好みはあれどラーメン自体が僕は好きなので、是非早く食べたいですね!
まとめ
最初に難波がラーメン屋をやると聞いた時は「なんで難波がラーメン屋を?」とも思いましたし、「だったらハイスタやってくれよ」とも思いましたが、開業に至るエピソードを知ると、すごく難波らしいと思いましたね。
パンクをやりたいと思ったのと、ラーメン屋をやりたいと思ったのがもう本当に繋がっているというか、そんな感じで改めてカッコいい大人だなと思いました。
そんな感じでなみ福 浅草店、オープン後に行ってきて、また感想をこちらのラーメン論で語りたいと思います!以上!
