見出し画像

【AI】Co⚫️ilotに理由を聞いたら「それには答えられない、他の話題にしろ」と言われた件

悪口は言いたくないが、Co⚫️ilotが使えない問題


Officeと連動して動く。
社内資料をそのまま参照できる。

そう聞けば、
Co⚫️ilot が普通に便利だと思うだろ、という話だ。

Word、Excel、PowerPoint。
毎日使っているツールとAIがつながる。
資料作成もチェックも、かなり楽になる。
少なくとも、そう期待するのは自然だと思う。

ただ、正直に言うと――
ずっとダメなのは知っていた。

使い始めた頃から違和感はあった。
チェックするたびに答えが変わる。
同じ資料を指定しているはずなのに、
言っていることが微妙にズレる。

最新の資料を渡している。
それでも、どこか古い資料と迷っているような挙動をする。
「今、どれを根拠に話してる?」
そう思う場面が何度もあった。

デグレ、いわゆるバージョンダウンのように感じる瞬間もある。
でも、それは数ある問題のほんの一部だ。

本当に厄介なのは、
Officeと連動しているはずなのに、
人間が想定する文脈で動かないこと。

こちらは
「この資料が最新版」
「この流れで作業している」
そういう前提を共有しているつもりで話しかけている。

でも、Co⚫️ilotは
それを同じ前提として扱ってくれないことがある。

そして、決定的だったのがこれ。

「なんでそうなっちゃうの?」

そう聞いたときだ。
一瞬、理由らしきものが表示される。
――お、説明してくれるのか?
そう思った次の瞬間。

その話は答えられません。他の話にしましょう

これを見たとき、
怒りより先に来たのは、妙な納得だった。

ああ、
理由を聞くという行為自体が想定されていないんだな、と。

性能がどうとか、
精度がどうとか、
そういう話じゃない。

「なぜそう判断したのか」を
ユーザーが理解する前提で作られていない。

原因が分からない。
だから対策も立てられない。
結果として、
使うたびに同じ違和感を繰り返す。

それでも――
もはや避けられない事態になっている。

社内標準。
セキュリティ要件。
運用ルール。

「使わない」という選択肢は、
現実的には存在しない。

だから現場では、
静かに割り切りが進む。

正解は期待しない。
一貫性も期待しない。
理由説明は求めない。
最終判断は必ず自分でやる。

そうやって距離を取った瞬間、
イライラは減った。

そして、あることに気づく。

自分で作った方が早い。

資料を読む。
考える。
自分でチェックする。

遠回りに見えても、
その方が確実で、
結果的に一番ストレスが少ない。

Co⚫️ilotが悪いと言いたいわけじゃない。
ただ、

便利だと思うだろ、という話と、
実際に使えるかどうかは、
まったく別だった、というだけだ。



これは批判ではない

これは誰かを叩く話じゃない。
現場で生き残るための、体験の記録だ。

たぶん、
同じことを感じている人は少なくない。


#生成AI #AIあるある #仕事の話 #社内DX #IT現場
#わかる #それな #業務効率化 #AI疲れ #現場の声

いいなと思ったら応援しよう!