【反省】問題解決ができない人ほど「解決策」を急ぐ
ほんと、HOWにいきたくなる。
スピード重視の人はHOWに
行きたがるが
急がば回れですね
問題解決ができない人ほど「解決策」を急ぐ
会社でよく見かける光景がある。
問題が発生すると、みんな一斉に解決策を考え始める。
* 研修をやろう
* システムを入れよう
* AIを使おう
* 会議を増やそう
しかし、その前にやるべきことがある。
それは、
「本当に何が問題なのかを確認すること」
だ。
問題と原因と解決策は別物
例えば売上が下がったとする。
すると、
「営業力が弱い」
と決めつけて営業研修を企画する。
だが調べてみると、
* 商品に魅力がない
* 価格が高い
* 競合が強い
* 顧客が減っている
など別の原因が見つかることもある。
営業研修をやっても売上は戻らない。
問題を見誤ったからだ。
問題解決の達人は「なぜ?」を繰り返す
トヨタで有名な「なぜを5回繰り返せ」という考え方がある。
機械が止まった。
なぜ?
部品が壊れた。
なぜ?
メンテナンス不足だった。
なぜ?
点検計画がなかった。
なぜ?
担当者が決まっていなかった。
なぜ?
運用ルールがなかった。
すると本当の問題は、
「機械が壊れたこと」ではなく「運用ルールがないこと」
になる。
AI時代だからこそ重要になる
生成AIは解決策を大量に出してくれる。
しかし、
「何が問題か」
は人間が考えなければならない。
問題設定を間違えると、AIは間違った答えをものすごい速度で量産する。
問題解決の本質
優秀な人ほど解決策を急がない。
まず立ち止まり、
* 何が起きているのか
* 本当の問題は何か
* 誰が困っているのか
* なぜ起きているのか
を考える。
問題解決とは、
解決策を考えることではない。
正しい問題を見つけること。
実はそこが一番難しく、一番価値があるのだ。
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