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どこで咲いたか(詩)

雑草のように 人間もどこで生まれるか選べない
ただどこで生まれても 美しくさくことができる

周りが殺伐とした中 
強く 逞しく 咲こうと願えばそれは叶う
それに 咲く場所を変えることだってできる

周りのせいにして 周りに流される
それはとてもらくだ
苦しくて 辛い環境のまま自分を諦める
周りに責任があると思えば 自分を責め立てないですむ
自分は弱くて 儚い 苦しいから助けて
周りの環境で自分は辛いんだ
訴え続け 誰かだ手を差し伸べてくれるのを待つ

私は私でありたい
私は私を諦めたくない
可能性を 幸せを信じたい
私は 咲く場所を変えた
咲く方法を変えた

自分の生活の責任を自分に科した
自分を責め立てた

見えなかったものが見えた
共感や自由ばかり求めた私
義務と責任をそこに加えた

不思議なことに 
呼吸が軽やかになった
姿勢がぴんとした
自由が手に入った

私は私の生き方を自分で決めた
だれのせいにもできない自分の道

義務と責任の向こうに自由を見つけた
自由だけ求めていたら何も手に入れられなかった
自分の力で手に入れて初めて知った世界

私の世界は可能性で満ち溢れている
自由だけ求めてきた道も私の大切な力となった

私は一ヶ所に咲かない
タネになって風にノリ
転々として 色々な場所で咲きたい


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