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真名鶴 mana 1751 premium / sweet / classic / 2026.8.17

真名鶴の海外向け専用3種、飲み比べ。
身内なので、真名鶴はよく飲む。この3種も、たぶん、いままでに飲んだことはあると思う。
改めて飲んでみた。(なお、感想について、身内の贔屓目は否定しない)


mana 1751 premium 単一醪無濾過純米原酒

ラベルの解説に「イチゴのような香り」とある。

香ってみると、確かにイチゴっぽい。
飲んでみると、甘みがまずきて、苦味がわりとしっかり追っかけてくる。

純米大吟醸だが、悪い意味じゃなく、純米吟醸っぽい。
(おしゃれな純米大吟醸より、お酒っぽさもある純米吟醸が好きだ)

甘みはさりげなく、苦みよし、旨みよし、まったりきれいで、なかなか強さもある。

そして、この安心感・安堵感は、なんだろう?
細胞レベルDNAレベルで、身体が喜んですーっと受け入れているようだ。

生まれ育った越前大野の水だからなのか。
何らかの菌が昔から蔵にずっと棲みついていて、身体がそれを覚えているのか。

食事にも合う。
食べてると旨み甘みが増してくる。

ただ、延々と飲める感じではない。
一定量じんわり味わって、今日はこのあたりで終了、という飲み方がよい。

文句なしに、うまい。(身内の贔屓目は否定しない)

「大吟醸」の文字がたくさん

mana 1751 sweet 単一醪無濾過純米原酒

甘酸っぱい、というより甘々酸っぱい!
うまっ!

スペックは奏雨がベースと思われる。
甘味と酸味のバランスは、奏雨より甘味強め。

奏雨の甘酸っぱさは仙禽を連想させるが、このお酒は仙禽っぽいというより甘うまジューシー系だ。

白麹仕込って書いてある。奏雨もそうだったのか?(不明)
白麹といえば新政の亜麻猫を思い出す。

仙禽とか新政ほど、独特感はない。
軽めで、飲みやすい。

甘いけど、きれいな甘みで、酸味が心地よいので、
すいすい、すいすい、飲める。

ということで、やっぱり、うまい。(身内の贔屓目は否定しない)

この解説、しっくりくる。
「奏雨」「甘」「酸」の文字がたくさん。

mana 1751 classic 単一醪無濾過純米原酒

山廃純米と基準スペックは同じと思われる。

酸味よし、山廃らしい酸味。
甘みもかすかにあって、ちょっと辛口。

苦味強めでいい。
引けにかけ、コクが漂う。
食事とともに旨み増すパターン。

数日経つと、酸味よりコクの存在感が増した。
香りもコクコク。

一方、酸味はきれいで上品な感じになった。
そして最後に苦みがほどよく上乗せしてくる感じ。

山廃純米(国内向け)よりも、とんがりがなく、飲みやすい印象。
甘みほんのりで、酸味きれいめ。

食事に合う、ちょっといい目の日常酒。
完全にうまい。(身内の贔屓目は否定しない)

この解説も、的確だ。
「山廃仕込」の文字がたくさん。

越前大野の地酒 真名鶴



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