湊谷藤助 純米大吟醸 2026/4/3

先日、湯沢に行った際、上善如水の白瀧酒造直売店で購入。お店の方に「地元で愛されてるお酒はどれですか?」と聞いておすすめしてもらった。

香りは、穏やかで大吟醸っぽくない。
飲んでみると、やはり大吟醸っぽくなくて、甘くないし、華やかさもない。が、なるほど、うまい。
さらりとしつつ、お米の味わいしっかりで、口中そして体内に、じわっ、すーっ、としみ込んでいく。ただ純粋に、うまい。

いかにもオールドファンが好きそうな、昔ながらのというか、大衆的という雰囲気もあるけど、しかし品質高く、食事にもあう、選んで間違いのないお酒だ。
大吟醸としては値段は高くない。ちょっといいめの晩酌酒というポジションだろうか。
どこかのジャンルに入れるとすれば、淡麗辛口になるのかな、と思うが、とてもバランスよくて、淡麗辛口ブームの時も、甘うまがウケている時も、世の中の流行りがどうであろうと、実直にうまい酒を造り続けるという、矜持みたいなものを感じるお酒。

これこそ、飲み飽きしないお酒っていう、典型じゃないかな。うまい。するする、杯が進む。

注いだときトクトクと音がするように設計された特徴的な瓶。630ml。
白瀧酒造
白瀧酒造直売店
これも買っておけばよかった。



こちらは地元スーパー。
中断左の<白瀧純米酒>(720mlで税込1023円)も
昔から地元の方に飲まれていると、
白瀧酒造直売店の方がおっしゃっていた。
地元スーパーでも、しっかりおすすめされていた!


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