空知全部でメシ食いたい④
おさらい

①岩見沢&南方
岩見沢/栗山/由仁/長沼/南幌
②夕張と炭鉱グループその1
夕張/美唄/三笠/奈井江
③炭鉱グループその2
芦別/上砂川/歌志内/赤平
④空知の西側
月形/浦臼/新十津川/雨竜/北竜
⑤勝手に命名「三川」
砂川/滝川/深川
⑥空知の北部
妹背牛/秩父別/沼田
折り返しを迎えて第4回となった空知総合振興局の市町村全てでご飯を食べる企画。
今回は空知の西側を取り上げてみましょう。月形町、浦臼町、新十津川町、雨竜町、北竜町にクローズアップ。
留萌の手前、樺戸連山の麓。ここにまた素晴らしいメシがあるのです。
月形町
北海道の監獄の歴史を持つ月形町。雪深き地のエネルギー源はやっぱりメシ。メシなのだ。
ドライブイン鶴八

質実剛健なソースカツ丼が名物。ソースカツ丼は米へ染み込むソースもまた嬉し。お肉もしっかりとした赤身がたまらない。
浦臼町
北海道でマンゴーを?ステレオタイプを超えた農業、そして和牛にジビエ。可能性に満ち満ちた町、浦臼町。
しいたけ飯店

一見「あれ?やってるかな?」と心配になるビジュアルですが、ちゃんと営業しております。店の名前にもある通りのしいたけ料理が美味しい中華屋。しいたけと豆腐とエビの炒め物がおいしい。
【番外編】和牛とジビエ
ちょっと「お店の情報」とは違うアクセスになりますが、浦臼町は和牛とジビエの街。

地域のお祭りでは「神内和牛」のハンバーグが500円で食べられたり、

地域のスーパーでは格安で浦臼産の鹿肉を買うことができるのです。お家でも楽しめる。
新十津川町
ルーツは奈良県・十津川村。だからこその美食がこの町にある。そしてお酒も、肉も。
お梅茶屋

ルーツである奈良県は十津川村。その奈良の郷土食である「柿の葉寿司」。それを北海道らしく新十津川笹寿司に。鯖の〆具合も見事で、ほのかな酸味が食欲をそそる。
グリーンパークしんとつかわ

新十津川町の温泉ホテル。こちらで楽しめるのは町内の酒蔵「金滴酒造」さんの酒粕を使った「酒粕ラーメン」。酒粕の濃厚な旨味、甘みに味噌のバランスが最高なのです。
雨竜町
北海道有数の米どころ。暑寒別岳の麓は水もよく、炊くメシもまた絶品である。
道の駅 田園の里うりゅう

米どころならやっぱりおにぎりを楽しみたい。さまざまな具のおにぎりを提供してくれる道の駅だが、やっぱり米の旨さを楽しむなら塩むすびだね。
北竜町
ひまわりの町北竜。雨竜と並ぶ米どころ、そして伝統の大豆作り。その二つが存分に生かされた美食よ。
道の駅 サンフラワー北竜

「カレーアイランド北海道スタンプラリー」でもお馴染みのこの道の駅。黒千石大豆をふんだんに使ったライスのカレールーが特徴の「黒いカツカレー」はまさしく絶品。特徴ある材料に負けない総合力が素晴らしい。
残すは2つ
米所が多かった空知西部。やはり良い水は米に欠かせないと言ったところでしょうか。北海道の中でも、空知だけでも多くの特徴を含んでいる多様性が強みです。
次は砂川、深川、旭川。空知の旅もあと2回です。
