見出し画像

予定のない日に、なぜか落ち着かない。そんな50代のあなたへ

予定のない一日。

本当なら、うれしいはずなのに なぜか、そわそわしてしまう。

気づけば立ち上がって やらなくてもいい家事を、探している。

「何かしなきゃ」

その声が、休みの日ほど 大きくなる。

そんなことは、ありませんか。

私は、こんなことが、よくありました。

・手帳に予定がないと、なんだか不安になる ・座ってテレビを見ていても、つい立って動いてしまう ・「休む」と決めた日でも、気づけば何かをしている ・のんびりしていると、罪悪感がわいてくる ・気は張っているのに、心はいつも、疲れている

ひとつでも当てはまったら ここから先を、読んでみてください。

あなたの心が疲れているのは、余白がないからかもしれないのです。

絵でも、写真でも すきまなく、ぎっしり詰まったものは なぜか、息苦しく見えます。

ほんの少し、余白があるだけで そこにあるものが、すっと引き立つ。

見ている側も、ホッとする。

心も、同じなのかも。

予定も、やることも ぎゅうぎゅうに詰めてしまうと 心が、ひと息つくすきまを、なくしてしまう。

疲れがとれないのは がんばりが足りないからではなくて 余白が、足りないからなのかも。

「何もしない」が、いちばん下手になっている

私たちは、いつのまにか 「何もしない時間」が とても下手になっています。

子どもの頃から 「ちゃんとしなさい」 「時間を無駄にしないで」と 言われ続けてきました。

だから、何もしていないと 落ち着かない。

まるで、悪いことをしているみたいに 感じてしまう。

でも、それは あなたの心が弱いからではない。

何十年もかけて、しみついた ただの、癖です。

癖なら、少しずつ、ゆるめられます。

余白は、サボりではありません

畑だって、毎年作物を作り続けたら 土がやせてしまう。

だから、あえて何も植えない年をつくって 土を、休ませます。

そのほうが、次の年 おいしい作物が、実るのです。

心も、きっと、そう。

何もしない時間は 次の「がんばる」を、支えています。

余白は、栄養なのです。


ここからは、その「余白」を 暮らしに取り戻す、三つのステップです。

【呼吸】

いちばん小さな余白は ひと呼吸ぶんの、すきまです。

用事と用事のあいだに、ひとつ。

鼻から4つ数えて吸って 口から8つ数えて吐く。

吐くほうを、長く。

これを3回。

息をゆっくり吐くと 動き続けていた心が ほんの少し、立ち止まります。

その立ち止まりが、余白です。

【ことば】

「何かしなきゃ」がよぎったら 心の中で、こう言ってみてください。

「今は、何もしなくていい時間」

声にすると 急かしてくる頭の声より こちらのほうが、よく届きます。

【笑い】

何もしていない自分に気づいたら 責めるかわりに、ふっと笑う。

「うん、これでいい」

ソファに沈んだまま 口角を、そっと上げる。

それだけで、罪悪感が 少し、軽くなります。

今日の合言葉です。

紙に書いて 手帳の表紙や、冷蔵庫に、貼ってみてください。

「余白があるから 心は戻ってくる」

── 脳活呼吸メソッド

(「何もしないと落ち着かない」の奥に 完璧主義がある方は、前回の「精一杯でいい」の記事も あわせて読んでみてください)

あなたは、どんなときに 「休むのが下手だな」と感じますか。

よかったら、コメントで教えてください。

そっと、読ませていただきます。

今の心の状態を、3分でたしかめてみませんか

「休んでいるのに、疲れがとれない」 「気を張りっぱなしで、ゆるめ方がわからない」

そんな方へ、ひとつご提案です。

LINEで、無料の「脳の元気度診断」を ご用意しています。

3分、いくつかの質問に答えるだけ。

今のあなたの心の状態が やさしい言葉で、見えてきます。

友だち追加して、試してみてください。 (もちろん、無料です)

lin.ee/jhfj0n5

そして、もし 「余白のつくり方を、身につけたい」 と思ったら。

7日間の実践プログラムを、ご用意しています。

1日5分。 朝のことば、夜のことば、呼吸を、ひとつずつ。

「何もしない時間」と、少しずつ 仲良くなっていく、7日間です。

特別なことは、いりません。 今日から、はじめられます。

ため息が増えた50代へ。7日間で「上機嫌に戻れる自分」をつくる実践帖呼吸・ことば・笑いの保存用ワークつき

今日、ひとつだけ

全部、覚えなくて大丈夫です。

今日、手帳に 「何もしない10分」を、ひとつだけ書き込んでみてください。

その10分は スマホも、家事も、なし。

ただ、お茶を飲むだけでいい。

その小さな余白が あなたの一日を、少しやわらかくしてくれます。

この合言葉が、いいなと思ったら スキとフォローで、また会いに来てくださいね。

暮らしの、おまもりにしていただけたら、うれしいです。

今日も、お疲れさまでした。

えもん(笑門)ひろし



いいなと思ったら応援しよう!