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我慢する時期

#脳力の中心
#自己制御力
#我慢力

25歳位までは人間の脳はとても未熟なので、保育園、幼稚園~中学校まで、ひょっとしたら大学までが我慢力を身につけさせ、磨いていく、質を高める時期かもしれません。

脳の司令塔、前頭前野の中心的な脳力が我慢すること、自己制御の能力、いわゆる我慢力です。

我慢力がある程、すなわち脳のブレーキが強い程、トラブルになったり、人を傷つけたり、事件に巻き込まれたりする可能性は低くなります。

我慢力を身につけさせるのがしつけであり、家庭と学校で親と教師が連帯して取り組むミッションです。

犬などの動物に「待て」のトレーニングが必要なように、同じ動物である人間にもトレーニング(しつけ)は必要です。脳は鍛えれば鍛えるほど良くなりますが、なにもしなければ良くなりません。

すべてが自分の思い通りにはいかないことに気づかせることで、我慢させることで大切な他者意識、思いやりも子どもに身につきます。

自由は、すべてを思い通りに好き勝手にさせることではありません。我慢させること、待たせることが自由にともなう責任として身につけさせないといけないものです。それは見方を変えれば譲ること、分け合うことでもあります。

我慢力にも程度や質に違いがあるので、適した時期にどう我慢力を養うかが親、教師にそして保育士に問われます。

我慢力を身につけさせにくい社会状況だからこそ、時期を見失わずしつける、育てる必要があります。

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